画と音楽と台詞が綺麗だった。
必要だったのはすごい分かるけど性描写もうちょい薄くても良かった気がする。
色んな映画のいいとこ詰め合わせ感は嫌いじゃないのだけど、序盤のどこか影を含んだ軽快さを残したままラストまで行って欲しかったかな。深キョンと対立するあたりからやたらと単純で分かりやすくなってしまったから>>続きを読む
期待をしすぎた。結局全てはシュビラの思い通りなオチなんだけど、形式上の過程を大切にした結果として、民衆が納得できたのはでかい。コウガミの絶望がどう処理されんのか気になるな〜。
見やすい!3Dで。ベイマックスのフライトシーンが日本ロボアニメっぽくて日本リスペクト〜と関心したり、単純に街並みの日本詰め合わせ感に感動したり、してた。誰でも通ってきた様な精神の成長過程を最愛の人の死>>続きを読む
メモ
自分が恋愛感情でああする女が理解出来ないので、このスコア。理解出来てたらもっと上だったなあ。
とにかくもう小林聡美の演技が光ってた。
主人公の罪の意識の出なさが不思議だったけど、最後の「偽物>>続きを読む
前編のアクションシーンが好きだったのでちょっと消化不良。
4対1のシーンとか上から以外のカメラだと上手く伝わりきらないって思ったな…。あと奥義習得までのシーン長すぎたきがする。あそこもう少し簡潔にまと>>続きを読む
ちょっと混乱してるので評価しづらい。
見終わった今、物足りなさと喪失感が襲ってきてる。
イヴは美の世界でのみ生きていける人間で、それ以外から自分を隔離していた様に見えた。それ故の危うさが彼を壊した>>続きを読む
藤原竜也が相変わらず胸焼けするほど濃厚な存在感。佐藤健は無言シーンがうまくてよかった。カメラワークが好きなとこ多くて見ててワクワクした。二部作だからラストちょっと停滞感あったけど後編に期待。