このレビューはネタバレを含みます
彼の作品のチョイスって面白い。
最後のガチファンタジーやんって展開も微妙にツボ。
彼女のピュアさと健気さに意外に感動しちゃう、そんな作品。
写真を撮る側も魂を奪われると言う言葉はとても印象的で、真実味があって、この作品の存在の凄さや真実に心が震えた。
利便性と引き換えにしてはいけないものが世の中にはあるのに、人間はどこまでも愚かで、とて>>続きを読む
B級ですが、嫌いでない。
終盤見かけたイケてる男子風の芝居が微妙にツボる、そんな作品。
お父さん、なんか見たことあるな。
2回目でレネー・ゼルウィガーに気づき、3回目でロビン・タニーに気づき、そんな二人に色んな意味で感動。
これは。。
アイヌの人達の言葉の深さよ。
原作はアニメのチラ見程度で、ヤバい坊主頭の印象しかなかったけど、とんでもなく魅力的な映画。
ジャケでロバート・ダウニーJr.と気づかなかったのを評して
冒頭の笑いを最後まで楽しみたかったけど、最後は題材に沿った悲しみがあったりして、韓国らしい作品の素晴らしさを感じた。
総じて良い作品。
思ったよりも面白かった。
そしてヒョクさんがサイコ過ぎる。
頭の良いサイコ、怖い。。
サイコな内容より、不気味な演技が印象的で恐ろしかった。
メイドさんの笑顔がヤバすぎる。