映画館で観るべきだった
そしてあの侯爵はスカルスガルド一家の一人と知って今びっくり
意外と内容深かった
それにしても主役のブライスダラスハワーズは「ヘルプ」の頃とだいぶ印象が違う
スロースタートでどんどん巻きが入っていく感じ。あまりの遅さに途中で終わるのかと思いました
酷評のようですが、なかなか楽しめました。続きがあるのかないのか、興業成績次第かな
タイトルのセンスがよすぎ。
「ある戦争」でも感じた裁判のあり方。人が人を裁くのは容易くはないですね。
もしこの夫婦の立場が逆だったら、判決はどうなってたかな
奇想天外な発想のみならず、台詞の言葉選びに感嘆。好きなシーンは二人のダンス。
字幕翻訳は松浦美奈さん。
起で始まり承になりかけてそのまま終わる。無表情の彼女のストレスがダイレクトに伝わってくる映画でした
シラノのストーリーを知っていると中盤の中だるみ感は否めませんが、エンディングは予想外の展開。シラノ役を演じた俳優さんがよかった。
自分の経験値とオーバーラップしていないせいか、あまり響かなかった
ニコラス・ケイジ、何だかんだで観ちゃうんです。ここまで振りきれる彼はやっぱりすごい。
オゾン監督×ユペール様とあらば観ないわけにはいきません。主役の女優三人以外にも、脇を固める俳優さんたちが主役を務める面々ばかり。
くすっと笑えるテンポのよい会話劇でした。
IMAX&シネマシティ爆音で鑑賞。まさに時代ごとのアルバムの記憶が甦り、感動でした。また行く。
好きな時代設定とオリビア・コールマン、コリン・ファースに惹かれて観たけれど、ストーリーが思ったより浅かった
オリビア・ワイルドは監督としての才能は中々ですね。展開に引き込まれました。
人間ドラマかと思いきやサスペンスでした。
この手のストーリーは多分小説の方が面白い。
あっという間の163分。映画館で観なきゃ
なんだこれ~!?の世界感ですが、こういう発想も凄いです。
この映画の後はとびきりおバカなコメディを見たくなる。
犬好きの人は観ない方が。それでもストーリーに引き込まれちゃうのはさすがポン・ジュノ。
やっぱり是枝作品好きです。撮影小話も面白かった。ファビエンヌはドヌーヴのミドルネームでしたのね。
実話ベースのフィクション。脚色の良さが際立つ作品。
冒頭、クレア・フォイとジェシー・バックリーの区別がつかず混乱しました‥
個人的にはこの作品にアカデミー賞作品賞をあげたい。
アンソニー・ホプキンスが演じるバートのキャラが魅力的。映画は実話ベースのせいか、会話や成り行きが断片的な描き方で今一つなプロットでした。