山桃さんの映画レビュー・感想・評価

山桃

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

映画館で観るべきだった

そしてあの侯爵はスカルスガルド一家の一人と知って今びっくり

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.5

意外と内容深かった

それにしても主役のブライスダラスハワーズは「ヘルプ」の頃とだいぶ印象が違う

秘密と嘘(1996年製作の映画)

3.8

俳優陣に拍手


このお母さん、憎めないキャラだなぁ

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.3

スロースタートでどんどん巻きが入っていく感じ。あまりの遅さに途中で終わるのかと思いました

酷評のようですが、なかなか楽しめました。続きがあるのかないのか、興業成績次第かな

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

著作権をここまでクリアできたのはスピルバーグの人徳なのかしら!?

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

クリストファー・ノーランというだけで説得力充分です

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

デ・ニーロがほんとにほんとにほんとにかっこいい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.8

タイトルのセンスがよすぎ。

「ある戦争」でも感じた裁判のあり方。人が人を裁くのは容易くはないですね。

もしこの夫婦の立場が逆だったら、判決はどうなってたかな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

奇想天外な発想のみならず、台詞の言葉選びに感嘆。好きなシーンは二人のダンス。

字幕翻訳は松浦美奈さん。

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.5

最終日に駆け込み鑑賞。この手の映画にもだいぶ耐性が出来てきました。

アシスタント(2019年製作の映画)

3.3

起で始まり承になりかけてそのまま終わる。無表情の彼女のストレスがダイレクトに伝わってくる映画でした

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!(2018年製作の映画)

3.6

シラノのストーリーを知っていると中盤の中だるみ感は否めませんが、エンディングは予想外の展開。シラノ役を演じた俳優さんがよかった。

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.0

自分の経験値とオーバーラップしていないせいか、あまり響かなかった

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.5

ニコラス・ケイジ、何だかんだで観ちゃうんです。ここまで振りきれる彼はやっぱりすごい。

私がやりました(2023年製作の映画)

3.5

オゾン監督×ユペール様とあらば観ないわけにはいきません。主役の女優三人以外にも、脇を固める俳優さんたちが主役を務める面々ばかり。

くすっと笑えるテンポのよい会話劇でした。

テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

5.0

IMAX&シネマシティ爆音で鑑賞。まさに時代ごとのアルバムの記憶が甦り、感動でした。また行く。

帰らない日曜日(2021年製作の映画)

3.0

好きな時代設定とオリビア・コールマン、コリン・ファースに惹かれて観たけれど、ストーリーが思ったより浅かった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.8

オリビア・ワイルドは監督としての才能は中々ですね。展開に引き込まれました。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.8

人間ドラマかと思いきやサスペンスでした。

この手のストーリーは多分小説の方が面白い。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

-

なんだこれ~!?の世界感ですが、こういう発想も凄いです。

この映画の後はとびきりおバカなコメディを見たくなる。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.3

犬好きの人は観ない方が。それでもストーリーに引き込まれちゃうのはさすがポン・ジュノ。

真実(2019年製作の映画)

4.5

やっぱり是枝作品好きです。撮影小話も面白かった。ファビエンヌはドヌーヴのミドルネームでしたのね。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

4.0

実話ベースのフィクション。脚色の良さが際立つ作品。

冒頭、クレア・フォイとジェシー・バックリーの区別がつかず混乱しました‥

個人的にはこの作品にアカデミー賞作品賞をあげたい。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.5

アンソニー・ホプキンスが演じるバートのキャラが魅力的。映画は実話ベースのせいか、会話や成り行きが断片的な描き方で今一つなプロットでした。

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