1sseyさんの映画レビュー・感想・評価

1ssey

1ssey

SF好き、名古屋っ子。
20代真っ盛り。主観強めの稚拙なレビューですが、よろしくお願いします。

映画(348)
ドラマ(1)

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.2

1は日本、今回はイギリス、ブルースリー作品でもお馴染みの史実の恨みを映画で返すパターン。

メンツも香港映画好きなら見たことあるヤツばかり。
師匠団のイップと2人目に手合わせした人、恐らく「ポリススト
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.8

ファーストシーンが必要以上に乳を揺らしながら窓の落書きを拭くお姉さんで、「あ、ヤバい映画が始まる」と確信。
その後もドエロ、グロ、ゲロ、ウ◯コ、夢見たいな衣装や美術セット、もうぶっ飛び過ぎた。

どこ
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

題材はとても好き。
「プリデスティネーション」「12モンキーズ」と同じくタイムパラドックス×処刑人の設定はやはり惹きつけられる。

ただ、前者よりも行動の変化によるタイムパラドックスの影響力については
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未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.6

異星人・UFOの造形、地球人への教育、UFOの影響で勝手に動き出す家財道具や車、我を忘れてUFOから刷り込まれたインスピレーションに夢中になる人々。

流石はスピルバーグ。この後のUFO都市伝説のテン
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

初イップマン。結論もっと早く手を出すべきだった。
ドニーイェンがここまでカンフーのレベル高いとは思わなかった。手業のスピードならブルースリーより速いんじゃないか。
キャラもオーラと人間味を兼ね備えてい
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.6

ブルースリーにママとの約束で喧嘩禁止という醍醐味無視な設定から笑ってしまう。故に序盤はリー抜きの茶番喧嘩を見せられる。これがまた型のレベルが低すぎて見てられない。
死亡的遊戯でダンイノサントと闘うジェ
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サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

3.5

激レアの短髪ジャッキーが冒頭拝める。
その後、大怪我でいきなりいつもの毛量が多い長髪スタイル。
何でジャッキーて短髪少ないのかと思ってたけど手術痕隠すためだったりするのかしら。まぁ本人の好みが強いだろ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.5

好き過ぎた。おもしろ過ぎた。
ムードの作り方も緊張感も最高レベル。
バイオレンスもレビューみて身構えていたけど全然平気なレベルだった。

シガーのキャラクターは言わずもがな最恐の悪役。レクター博士とま
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.1

テンポ良いからサクッと見れる。
リリーフランキーと豊川悦司のW胡散臭いオヤジが日本コメディっぽくて良い。

トヨタは解るとして、海外の人にちくわだきつねうどんだって日本文化モロのCM見せて、真っ当な評
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.5

途中まで、なんでこんな評価低いのとずっと思ってた。
SFらしい洗練されたビジュアルはもちろん。大きな物に巻き込まれている主人公の気持ちも味わえるし、フランクの家のガジェットもそそるものばかりだし、秘密
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

実際のドイツ人に取材をして、生の声を聞いて、ヒトラーが返答をして、反応を見ていく手法が生々しい怖さもありながら面白い。

21世紀との絡みをはじめとして、本人だと解っていても魅力ある人物に感じてしまう
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

綺麗すぎるくらいまとまってるし、
女性も老人も活躍、イクメンと世論ウケもバッチリ。

ただデニーロが丸過ぎる。
これはこれで全然似合ってるし、カッコいいけど、いかんせん模範過ぎる。
ど突いたり睨んだり
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

ロクに勉学が無い人達にとって未知の世界が知れる最高の娯楽だった映画館が、徐々に形を変え、衰退していく姿。
対照的に無邪気な少年期から恋に情熱を燃やし、街から出て著名になったトト。
ここにモリコーネの音
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

ティムバートンが肌に合わない印象があったけど、これは素直に良かった。
というかティムバートン史上1番なんじゃないか。

キャストも凄く豪華。
見てから気づいたマリオンコティアールには驚いてときめいたし
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.9

マリオンコティアール×レアセドゥという何とも自分得な映画。もう、映像眺めてるだけで充分な程。

決して仲が悪いわけではないが、集まればとにかくエネルギーを使う家族、それぞれが2人きりになった時の何とも
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.5

真面目に働き、やるべきことはやり、誰にも迷惑かけてないのに、世間からは変な人扱い。
救いは趣味のジオラマとドライブとラジオ。

そんな生活にちょっと嬉しいことが起き…かけても何故かもっと悪い方向に行っ
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

冒頭から聖書の抜粋であったり、キリスト教色が想像以上に濃い。

娘を失うというキッカケから対照的に傾いていったケラーと真犯人の信仰心。
そして善悪の境界をボカす様な、ケラーの狂的な拷問に対して、どこま
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.8

アメ車ゴリゴリ、戦車ゴリゴリ、ジャンボジェットに1.2の頃とは比較にならない予算規模。

どこの国でも自由にドンガシャやってるのが笑えてくる。もはやドミニクはターミネーター化してきてるし、それでいてザ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.4

親父候補に007とキングスマンとは何とも物騒な映画……では無くちゃんと2人も踊って歌っててビックリ。
見やすいし、明るい作りだし、何よりメリル・ストリープ凄い楽しそうなんだけど、欲を言うとどうせ歌って
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.4

改めて見るとホントに傑作。
冒頭のこっちまでドキドキしてくる殺陣から、ルーティーンを欠かさない完璧な殺し屋像のレオン。
12歳らしい無邪気さやあどけなさは勿論のこと、ハッとさせる妖艶さを既に備えるマチ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

これぞヒーロー物なポップコーンムービーな仕上がり。

絶好調のスコットをはじめ、シュールな笑いの応酬。遊び心に溢れたアクションシーンはGoGの作風に近い。
アリ達もFBIも全力で笑いを取りに来てる。敵
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

復習。
設定のユーモアが楽しい。
キャシー部屋の戦闘でアリがデカくなるのとかちょっとジュマンジ思い出す。


ヒアリがあんな風に侵入してくると思うと、そりゃあ一回、国内に入ったらどんどん出てくるわなぁ
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ポリス・ストーリー3(1992年製作の映画)

3.8

1,2の情熱がありすぎることが玉に瑕のエリート刑事から香港を代表するスーパーコップに。

隊長とのタイマンに始まり、潜入捜査の緊張感、署長の女装、森でドンパチ、街でドンパチ、バイクダイブ、列車上ファイ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

狂い方最高。
なんで水ない石油ないって言ってて、ああも派手な使い方するんだ。金ない時に限って無駄遣いしたがる大学生かよ。

とりあえず、ギターは絶対いらんだろ(笑)
しかもあんな足場悪いところでクソ重
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

ほっほー!!映画愛すごいなぁ。
ラスト30分で最初の1時間がめちゃくちゃ美味しくなる。

脚本の素晴らしさはもちろんのこと、種明かしでことごとく笑いに持ってっちゃうところが最高。
「世界の果てまでヒャ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

公開日モーニングで鑑賞。
眠気がぶっ飛ぶアクションの応酬。
いや〜トムクルーズは全盛期を常に更新してる気がする。

お決まりマスクのトリック、相手の先の先まで想定内のプランニング。
それを可能にしてい
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

もっとかったるいかなと思っていたけど、想像以上に楽しかった。
世界観も魅力的だったし、アキコはじめキャラクターも好感が持てるものばかり。
個人的に「見る人のイメージで変わる黄泉の国」って設定が凄くいい
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メメント(2000年製作の映画)

4.5

サスペンスはいかに絶句させられるかが楽しみなんだけど、ある程度作品数を見ていると予想もついてくる節がある。
そんな視聴者心理すらも逆手に取ったような裏の裏とでもいうか、やっぱりノーランは我々の頭の何歩
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

松岡茉優のリアリティむかつく女子高生感にあっぱれ。

クラスに1人はいる、言動1つで周囲にとんでもない影響を与える渦の中心的な生徒。
そして、その周りにいるだけで自分も毎日が充実していると倒錯している
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ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

3.1

ディストピアの雰囲気をもうちょっと楽しみたかった。早々に密室ドンパチアクションに変わる。
スタローンと違って今回の主役は顔晒さないから偉い。逆にテレキネシス使いの金髪美女には「超能力への支障」という尤
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

前作の様に、圧巻の映像による恐竜への感動とか、童心に帰れるロマンを感じるシーンで一息…とはさせてくれず、常に走り、隠れ、叫びのアドレナリン全開&緊張状態だったので、凄く疲れた。

そして僕はジュラシッ
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ルパン三世 1$マネーウォーズ(2000年製作の映画)

3.4

OPが一番飛ばしてるしイカしてる。
トリックやオカルトがない、ただ独裁者の勲章であったブローチのためにここまでこだわれるもんなのか。

展開はちょっと変装に頼り過ぎ。
あんな早業でできたらなんでも成立
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ポリスストーリー2/九龍の眼 クーロンズ・アイ(1988年製作の映画)

4.0

ポリスストーリーでは絶対的に2が一番好き。
1の様に急に入ってくるおちゃらけシーンで緊張感が極端に緩むこともなく、キレッキレのジャッキーがこれでもかと堪能できる。
見た目的にもロン毛過ぎず、年も適齢で
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.4

いわゆるエンタメアクション映画のグロい死に方が可愛く思える、これでもかというリアル描写。
地雷で弾け飛ぶ肉体、頭蓋骨を砕く銃弾、見せしめ、生首、レイプ、転がる死体に群がるハエ、
実際に世界のどこかでは
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ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密(1996年製作の映画)

3.6

民族紛争とその背景にある秘密結社、遺跡、財宝。世界史要素とミステリ要素が絡む個人的にツボな題材。

砂漠に赤ジャケはってことで、涼を感じるルパンの白ジャケ青シャツが貴重。
不二子も暑さで頭がくらんでい
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

見せ場シーンばかりだし、SF作品単体として見れば良作、しかしSWの一部で捉えるともう一歩欲しかった印象。

とはいえチューイやランドとの出会い、ファルコンの操縦席に初めて2人が乗るところとか、ケッセル
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