1sseyさんの映画レビュー・感想・評価

1ssey

1ssey

SF好き、名古屋っ子。
20代真っ盛り。主観たっぷりの稚拙なレビューですが、よろしくお願いします。

映画(368)
ドラマ(1)

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.7

決して眼を見張る斬新な映像や予想できない展開があるわけではない。けれども登場人物のちょっとした会話の1つ1つがちゃんと意味を成していて、無駄のない90分弱。逆にこれ以上あると長く感じてしまいそうなくら>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

違和感のある登場人物の所作が1回目は不穏感を煽り、逆に2回目は映画としての巧妙さに唸らされる。

テディ視点の廊下や扉をあけるシーンが印象的で緊張感を高めてくれるし、精神病棟ならではの普通では予測しづ
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ランボー(1982年製作の映画)

4.0

中学の頃しこたま見たなぁ。
山の中の攻防が大好きすぎる。セリフというセリフがほぼ無い中での、緊張感とグリーンベレーの圧倒的な強さが随所に現れていて見入ってしまう。
サバイバルナイフの有能性に感心しちゃ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

1作目がニュートの紹介物語なら今作はグリンデルバルトの紹介物語。(現題はグリンデルバルトをかなり強調しているし)
1作目の不思議動物とお馴染みの魔法によるポップなファンタジーから打って変わって、かなり
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

最高かよ〜。コンプラなんておかまいなしのギラギラでグツグツの男たちによる昭和香るエンターテイメントだった。
まさに、ビックリドッキリクリ○○ス。

序盤から豚の糞詰め&指切りに始まり、生首、死体の直接
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

お馴染みの魔法はもちろん。ファンタスティックビーストたちの活躍が楽しい。
まだ、主人公の出自も過去も謎な部分が多いし、続編以降で印象が変わるのかな。

個人的にはコリンファレルの離脱が悲しい。わざわざ
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.7

大臣の娘があんな見た目ってあり得るか??
格好はまだしも、首の裏に"安"のタトゥーってどうなんだ(笑)

妙な恋愛関係の構築パートがかったるいことを除けば、アクションはシリーズ最大級で素晴らしい。

プロジェクトA2/史上最大の標的(1987年製作の映画)

3.8

1作目が有名過ぎるだけに影が薄いけどジャッキー映画のクオリティとしてはむしろ上位。
お馴染みの女優陣もバリバリにスタントしてて流石すぎる。トンピョウはいつにも増して笑わせてくれるし、ラストも美味しい。
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.8

ユアンマクレガーが色っぽ過ぎる。
もう仕草とかクネクネ感とか女だ。

実在にいた嘘みたいな主人公。
「キャッチミーイフユーキャン」でもそうだけど頭良いやつからしたら、この世の法や手続きなんて穴だらけな
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プロジェクトA(1984年製作の映画)

4.2

中盤からの見せ場シーンの応酬加減が、ジャッキー黄金時代を感じさせる。
THE海賊感も好きだし、海賊島の侵入とその雰囲気、黒タイツなんか、「燃えよドラゴン」のオマージュしか感じない。
ジャッキーとサモハ
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トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.5

2作目にして運び屋の設定は何処へ。
ルールを大切にするキャラもおざなりになって更にスーパーマン化が進行してる。

あの後解毒剤どうしたかとか、旦那はかなりの人に接触してるけどいいのかなとか、
ハッピー
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.2

終わっちゃった…ある程度続けて見るとノスタルジーすごい。

今までの伏線を総ざらいしながらの、ホグワーツでの対決シーンは舞い上がらずにはいられない。
個人的にはピエルトーナムロコモーター唱えた後のマグ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.6

最初の皆んなでハリーに変装して出発するシーンが結構好きだったりする。
姿くらましのおかげで展開も早くて楽しい。魔法省の侵入も好き。
ドビーとクリーチャーも愛おし過ぎる。

分量箱に死の秘宝に、小説じゃ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

20世紀フォックスのファンファーレがまさかのブライアンメイのリフ!でテンション爆上げ

そこからDoing All RightからBohemian Rhapsodyなどなど、曲のシーンと静寂のシーンの
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

復習。
トムリドル期の回想はありつつもヴォルデモート自体の登場は今作はなし。それでも感じさせてくれるハラハラ感は大したもん。ヤキモチ妬くハーマイオニーも可愛いすぎる。

バタービールの美味そうなこと。
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.6

久しぶりに見たけどステイサム若い。
あって無いような脚本と、目が離せないアクションのブレンドが流石リュックベッソン。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

色々と予想外。
寄生するまでの緊張感から、どんなグロホラがくるかと思いきや、漫才コンビ「ヴェノム」が出てきて笑った、笑った。これはカワイイわ。
トムハのクレイジー加減もイケてた。

冒頭の救急車の中で
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.6

病気モノって基本的に得意では無いんだけど、これはコメディテイストで見やすい。
セスローゲンのおかげさま。
闘病映画でもいつも通りの下ネタをズバズバ言ってるかと思えば、さりげない優しさだったり美味しいキ
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.7

街のヒーローとして、詠春拳の第1人者として、家族の大黒柱としてのイップマンがぎゅうぎゅうに詰まっていた。

が、逆に詰め込み過ぎ感も否ず、1.2の様な静かな怒りに燃えるイップマンが見たかった自分には、
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.4

もっと人間関係で苦戦していくのかなと思ってたけど、出てくる人みんな良い人しか居なくて、そんな人たちと映画を通して、友情に家族愛にと経験していく様が素敵すぎる。
トゥルーマンショーや万引き家族のようなテ
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.3

1は日本、今回はイギリス、ブルースリー作品でもお馴染みの史実の恨みを映画で返すパターン。

メンツも香港映画好きなら見たことあるお方ばかり。
師匠団のイップと2人目に手合わせした人、恐らく「ポリススト
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.8

ファーストシーンが必要以上に乳を揺らしながら窓の落書きを拭くお姉さんで、「あ、ヤバい映画が始まる」と確信。
その後もドエロ、グロ、ゲロ、ウ◯コ、夢見たいな衣装や美術セット、もうぶっ飛び過ぎた。

どこ
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

題材はとても好き。
「プリデスティネーション」「12モンキーズ」と同じくタイムパラドックス×処刑人の設定はやはり惹きつけられる。

ただ、前者よりも行動の変化によるタイムパラドックスの影響力については
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未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.5

異星人・UFOの造形、地球人への教育、UFOの影響で勝手に動き出す家財道具や車、我を忘れてUFOから刷り込まれたインスピレーションに夢中になる人々。

流石はスピルバーグ。この後のUFO都市伝説のテン
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

初イップマン。結論もっと早く手を出すべきだった。
ドニーイェンがここまでカンフーのレベル高いとは思わなかった。手業のスピードならブルースリーより速いんじゃないか。
キャラもオーラと人間味を兼ね備えてい
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.6

ブルースリーにママとの約束で喧嘩禁止という醍醐味無視な設定から笑ってしまう。故に序盤はリー抜きの茶番喧嘩を見せられる。これがまた型のレベルが低すぎて見てられない。
死亡的遊戯でダンイノサントと闘うジェ
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サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

3.5

激レアの短髪ジャッキーが冒頭拝める。
その後、大怪我でいきなりいつもの毛量が多い長髪スタイル。
何でジャッキーて短髪少ないのかと思ってたけど手術痕隠すためだったりするのかしら。まぁ本人の好みが強いだろ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.5

好き過ぎた。おもしろ過ぎた。
ムードの作り方も緊張感も最高レベル。
バイオレンスもレビューみて身構えていたけど全然平気なレベルだった。

シガーのキャラクターは言わずもがな最恐の悪役。レクター博士とま
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.1

テンポ良いからサクッと見れる。
リリーフランキーと豊川悦司のW胡散臭いオヤジが日本コメディっぽくて良い。

トヨタは解るとして、海外の人にちくわだきつねうどんだって日本文化モロのCM見せて、真っ当な評
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.5

途中まで、なんでこんな評価低いのとずっと思ってた。
SFらしい洗練されたビジュアルはもちろん。大きな物に巻き込まれている主人公の気持ちも味わえるし、フランクの家のガジェットもそそるものばかりだし、秘密
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

実際のドイツ人に取材をして、生の声を聞いて、ヒトラーが返答をして、反応を見ていく手法が生々しい怖さもありながら面白い。

21世紀との絡みをはじめとして、本人だと解っていても魅力ある人物に感じてしまう
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

綺麗すぎるくらいまとまってるし、
女性も老人も活躍、イクメンと世論ウケもバッチリ。

ただデニーロが丸過ぎる。
これはこれで全然似合ってるし、カッコいいけど、いかんせん模範過ぎる。
ど突いたり睨んだり
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

ロクに勉学が無い人達にとって未知の世界が知れる最高の娯楽だった映画館が、徐々に形を変え、衰退していく姿。
対照的に無邪気な少年期から恋に情熱を燃やし、街から出て著名になったトト。
ここにモリコーネの音
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

ティムバートンが肌に合わない印象があったけど、これは素直に良かった。
というかティムバートン史上1番なんじゃないか。

キャストも凄く豪華。
見てから気づいたマリオンコティアールには驚いてときめいたし
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.9

マリオンコティアール×レアセドゥという何とも自分得な映画。もう、映像眺めてるだけで充分な程。

決して仲が悪いわけではないが、集まればとにかくエネルギーを使う家族、それぞれが2人きりになった時の何とも
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.4

真面目に働き、やるべきことはやり、誰にも迷惑かけてないのに、世間からは変な人扱い。
救いは趣味のジオラマとドライブとラジオ。

そんな生活にちょっと嬉しいことが起き…かけても何故かもっと悪い方向に行っ
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