mclovinさんの映画レビュー・感想・評価

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

面白い!
アドリブなの?という程、2人のやりとりが自然だった。
個人的にベッドシーンがないのも良かった!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

前半はただただ痛い女シリーズだったけど、後半から一人一人に焦点を当てていき、そこからおもしろくなった。
もう依存も通り越して、その人になりたい感覚。
全然理解出来ないと思ったけど、
そー言えば若い頃、
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

-

昨夜観た明け方の若者たちのスピンオフがあると知り、早速観た。
これはこの彼女のアナザーストーリーがあって、この作品も観ると好きさが増した。
自分の解釈も違っていた事も分かったし、観て良かった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

北村匠海がまた冴えない役柄をやっていそうだったので何となく見始めた。
うわーめちゃくちゃ青春、サブカル〜。
それこそ若い頃に高円寺なんて10年以上住んでいたエリアなのに、もう何だかお腹いっぱいで観続け
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SOMEWHERE TO DISAPPEAR~アレック・ソスと往くアメリカの果て(2010年製作の映画)

4.0

アレックソスの展示にて鑑賞。
ドキュメンタリーだと中弛みしてしまう事が多いけど、この作品は夢中になって見た。
人の引き出し方が上手いなぁと。
基本終始どんよりズンとした雰囲気なんだけど、心が揺さぶられ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

誰も悪くないんだけど、娘への負担や期待は少し見ていて辛いものがあった。
愛に溢れた家族だったけど、その中には苦悩や葛藤もあっての愛なんだなぁと。
家族が前進した事に大きな意味があるんだろうね。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

primeからあと少しで消えると出てきて慌てて観る。
ジャケと内容が違うと言うのは当時から聞いていたけど、薬物が絡むと暴力的なシーンが増えるから途中ハラハラしながら見てた。
飽きることなく見れたから良
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

ジョナヒルの10代実体験を元に作られたものらしい。
観る前に男じゃなくてこの感じ分かるかなぁと言われたけれど、
これは女である私が見ても面白い。
友情がいい。
この手のもがいて生きている若者の話はやは
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(2020年製作の映画)

3.6

スレ違いまくった挙句に結ばれた友人も、結ばれなかった友人も沢山みてきたから、
タイミングって本当重要なんだなぁと思う。
夫が小松菜奈が出ている映画を観ると、小松菜奈がめちゃくちゃ可愛いから内容より小松
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

自ら進んで選んで観るような映画のジャンルじゃないけど、テレビでやっているとなんとなく見始めて、面白いってなるやつ。
面白いって思っても自ら進んではやっぱり選ばないんだよなぁ、この手のジャンル。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

将来遊んでるやつより優位に立つ為に、高校生活ただひたすら勉強だけをして遊ぶ事を犠牲にしてきたのに、めちゃくちゃ遊んでいた子達も一流大学に進学という事実を突きつけられ、ネジが飛ぶはなし。
物語の終着点は
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ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

3.9

カラフルの実写版。
終始、ほぼ重い空気の映画だった。
アニメも観ていたから結末等は分かっていたけど、改めて周りからの愛情を確認出来た。
子供が居る今、また見方が違っていた。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

これ系の映画は迫力が怖くてスクリーンじゃ絶対見れないけど、テレビでやってて観るとだいたい面白い。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.5

スーパーパッドの小学生版みたいな話だった。
何も考えなくてただ笑って見れる。
子供達が可愛い。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

10代の頃大人の矛盾とかが嫌いで、自分は曲げずにいようって思ってたから主人公の気持ちが少しわかった。
それが生きづらさだったりするのかな。
今はどうでもいいわと思うけど、そういう意味では自分も少しじつ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

主人公だけじゃなくて、それぞれに焦点を当てているのがすごくよかった。

それにしても映画みるのなんていつぶりだろうか。

キングダム(2019年製作の映画)

-

思っていたよりも面白かった!
以前から友人達の間で話題になっていたキングダム。
漫画を全く読まない人間なので、映像として観ることが出来て嬉しかった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

作品の趣向が違っても多くの事は語らず、でもちゃんと伝わってくる荻上さんの雰囲気はそのままの映画だった。
この作品が公開される時に、癒しとかスローライフとかそういうカテゴライズされた所から抜け出したかっ
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結婚まで1%(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ここまで低評価なのが驚いた。
ハッピーエンドを期待している人が多かったのかな。
この2人はきっと浮気をしていなくても、少なからず近いうちにお互いの違和感を感じる事になっていたんではないかな。
なんの不
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

ジム・ジャームッシュの作品で初めてながら見じゃなく全編観れたかもしれない。
バスから見える街並みや夜の散歩の景色を見て、ニュージャージーのパターソンという都市が気になった。
BarのシーンもBarって
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.5

料理がとにかく美味しそう。
地元と同じ厳しい冬も映画で見ると良く見える。
あまりにも晴れないから実際暮らすのは大変だけど。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

すっと落ち着く。
見始めた時はお茶の作法ってこんなに面倒なんだなやりたくないなぁと思いながら見ていたけど
人生と向き合う場面にお茶があって、なんだか良いものだなぁと思うようになった。
基本独学で様々な
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レンタネコ(2011年製作の映画)

3.5

市川実日子が好き。
服も家も可愛い。
なんか観てしまう荻上さんの作品。

マザーウォーター(2010年製作の映画)

-

観たけど内容を全く覚えていないから、もう一度観てみよう。

プール(2009年製作の映画)

3.0

プールは全く入ってこない。
何でだろうと思って2回目も観たけど、やはり好みではなかったな。

東京オアシス(2011年製作の映画)

2.5

昔観て、このシリーズで初めて全く面白くないと思った作品だった。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.8

なんて事ない日常なんだけど、何度も観てしまう。
このドラマを流しながら家で作業するとホッとする。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

生きているうちに観れた事への感謝しかない。
生きているうちに完結してくれてありがとう。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

-

公開時期と人生のタイミングが悪すぎて、結局見ずに居た。
ラストに向けて予習を含めて一気見。

ファースト・タイム(2012年製作の映画)

3.5

初々しくて可愛い。
女の子が強気な恋愛物語好きなんだな。
高校生の頃から、こういった価値観に触れ合えるのって羨ましい。
海外の映画はそう言うのが多いから好き。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

それぞれの愛が愛おしい。
笑える所もあるし面白かった。
中高生の頃から交際している人と結婚してというドラマだったから、自分にはよく分かり共感した。

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.5

女の友情って喧嘩はつきもの。
ムカついて嫌いになる時もあるけど、結局戻ってくる。
この2人の友情はとても深い。
日常に愛が溢れていた。
ラストの走馬灯のシーンでは泣いてしまった。

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