momoemさんの映画レビュー・感想・評価

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あらすじなど、あまり頭にいれず鑑賞するのが好き。登場人物に愛おしさを感じられたり、おはなしに少しでも気持ちを乗せられる作品が好み、でも、なるべくいろいろなのを観たい。記憶力の悪いわたしにとって、楽しく学べて物事を知れる映画はありがたき存在。
メモ欄はネタバレあるかもの個人的メモ。

映画(410)
ドラマ(8)

パリの家族たち(2018年製作の映画)

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〝母〟を描いた作品。
母への想いと、母の想いがつまってる。

メッセージ性が強かったなぁ。
誰にとっても、どんなかたちであれ、思い入れがある〝母〟という存在。そのいろいろな母への思いを、切り離して考え
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

面白いー。

角田光代さんの小説が原作のおはなし。

成田凌演じるマモちゃんにとことん執着する、岸井ゆきの演じる山田テルコ。

ふたりを取り巻く、実にありえそうな人間模様が興味深かった。
テルコの友人
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島々清しゃ(2016年製作の映画)

-

🇯🇵

舞台は、沖縄。
耳が良すぎて、音のズレを感じると気分が悪くなってしまう少女。諸々の事情で、母はいるがおじいちゃんとの2人暮らし。音への敏感さからなかなか学校にも馴染めずにいた。

そこへ島での
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アンダーグラウンド 完全版(1995年製作の映画)

-

🇫🇷

ごめんなさい、、、
早送りなどを利用しながら鑑賞。

調べ物で借りたのに、きちんと時間をつくれなかった……
一週間ってあっという間だ!

これは早送りなんてしちゃいけない、素晴らしい映画です。
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ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区(2012年製作の映画)

-

🇵🇹

メモ。
流し鑑賞。
エジプトのシーンだけちゃんと観た。

ほんとはゆっくり観たかった。

コロンブス 永遠の海(2007年製作の映画)

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🇵🇹

なんて若々しい。
オリヴェイラ監督が100歳の時に作られた作品とのこと。

知性とユーモアに溢れていて。
ポルトガルにも、映画にもたくさんの愛をお持ちだということが伝わります。

この作品が好
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家路(2001年製作の映画)

-

🇵🇹

初オリヴェイラ監督。

舞台を中心に活躍するベテラン俳優のおはなしです。70歳くらいかな。

主演舞台の本番中、妻と娘夫婦を交通事故で失い、孫とのふたり暮らしがはじまる。(家政婦さんも)

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ダンボ(2019年製作の映画)

-

🇺🇸

わくわくドキドキ。
こころに栄養をいただける夢のあるおはなしでした。

全く観る気なかったのだけど、糸井さんがオススメされていたのでこれは観ねば!と、劇場で鑑賞。

ティムさんの『不思議の国の
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ねことじいちゃん(2019年製作の映画)

-

🇯🇵

猫好きの方にはたまらないかと思う。

島に住む、2年前に妻を亡くしたおじいさんと、一緒に暮らす猫のおはなし。

調べもののために観ました。
わたしは猫ふつうなので、家で観たら寝ちゃいそう。だけ
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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🇺🇸

400🎬

100作品区切り、わたしのペースだと年に一度もこないから何にしよっかなぁ〜、とちょっと楽しみに思ってたのに、すっかり忘れてて適当に観てしまったよ。まあいいけれど。


ニューヨーク
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

途中まで、不思議な感覚に魅了されつつあったけど、
いや、魅了されつつあったからこそ非常に受け止めにくいラストでした。

一見ふわふわしているけど、芯は強いという表現だと腑に落ちないかな。とにかく、自分
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

-

え、良い。

男子校に通う、一見冴えない音楽好きの文科系男子の物語。
そんな主演を演じる渡辺大知さんは、こちらの作品がデビュー作のようで、初々しさと、音楽への情熱となんともはまり役でした。

学生時代
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

-

みんな、若ぁーーーい!

生放送ラジオドラマの収録風景を描いたドタバタコメディ。
その脚本は、一般公募で選ばれた鈴木京香演じる主婦が描いたもの。

当時、キャストのみなさんがどれほど活躍されていたかわ
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

-

🇨🇦

ぜんぜん、フランス映画っぽくないなぁ。と思っていたら、カナダ映画だった。このケースはじめてではないのに、フィルマークスを開くまで気づけず。

若い頃、693回の精子提供のより500人の子どもが
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

-

🇯🇵

くだらなくて、面白い。
くだらないけど、ある意味でほんのすこし感動もした。

日本人の特性なのか、はたまた関東圏の特性なのか。
自分の地元を愛しているけどディスったり、人の地元をディスったりす
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

🇺🇸

よいわぁ〜。
月曜を気持ちよく迎えられる、日曜夜にぴったりの良き作品でした。さすが作品賞。
きっと、2019年のマイベスト5には入るでしょう。

舞台は60年代のアメリカ。
黒人天才ピアニスト
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二重生活(2016年製作の映画)

-

🇯🇵

いやぁ、すごい。
なんだか『万引き家族』を観た時に感じた生々しさと似たものを感じる部分がありました。

麦ちゃんは、心の奥の方が空っぽな、危うい役がよく似合う。からっと明るいアホそうな役とかや
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永い言い訳(2016年製作の映画)

-

🇯🇵

タイトルがとても良いなぁ、と鑑賞後に思った。ポスターも良い。

前半を中心に、独特な構図が印象的。これ後から寄ったりしたわけでなく、この切り取り方で撮ったのかなー。すごい潔い。

上映当時から
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

-

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

「映画、観たーーー」って感じ。

舞台は、18世紀初頭のイングランド王室。フランスと戦争状態で国全体が不安定な時代。
その時代の女王、女王の幼馴染の側近、貴族へ返り咲く召使い、3人の
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何者(2016年製作の映画)

-

🇯🇵

思ってたより、良かった。
なんだかポスターなどからは惹かれる要素がなかったんだよね。

おはなしの妙なリアルさが、
就活を経験してなかったらポカーンとなりそうだし、
就活中だったらなんだか暗い
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

-

🇺🇸

自分が人を愛すること、人から愛されることを許さなかったパーキンソン病の美しい彼女と、遊び人で定職にも着けずにいた顔の良い彼の、
はじまりはワイルドな優しいラブストーリー。

内容は割と盛りだく
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

🇺🇸

面白かった。

偏りがあるキャスティング、わたしは楽しめました。
歌舞伎系のみなさまの、迫力のある味わい深い演技、良かったなぁ。

野村萬斎演じる曲者係長の謎とともに、会社の中にある深いしがら
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アンコール!!(2012年製作の映画)

4.0

🇬🇧

これぞまさにヒューマンドラマ。

わたしにでもストーリーの予測がついて、まさしくその通りに進んだけれど、それでも心動かされる良作。

優しさの表現が下手っぴで、人の好意を突き放してしまう攻撃的
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

🇯🇵

全話観てないのに書くのもあれですが、ドラマ『3年A組』の菅田くんが非常にかっこよかったので観ることに。

今をときめく若手俳優がこれでもか、というくらい出演している。
そして、芽衣ちゃんと菅田
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.7

🇿🇦
🇺🇸

すばらしき。

命がけのスポーツをどうやったらこんなにリアルに撮れるのか。
その点だけでも驚かされたのに、おはなしもすばらしくて。
この映画、とても好きです。

南アフリカで黒人としては
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下妻物語(2004年製作の映画)

-

🇯🇵

思っていたよりも、うんとぶっとんでいた。

茨城県下妻を舞台にした、ロリータももこと、ヤンキーいちごの友情物語。

序盤はなかなか世界に入りこめず、上映当時はその時代とあっていたのかな〜、と三
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

🇺🇸

内容としては割と好みなのだけど、97分でハッピーエンドに書きおわるには、要素が盛りだくさんだったかなー。

離婚した両親。男をつくってでていった母。そんな母の帰りをいつまでも待つ作家の父。そん
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

🇺🇸

よい!

こうゆうおはなしだったんだ。
あらすじを読まずに観たから、てっきり青春物語だと思ってた。

家庭も仕事もうまくいってない中年男が、かつて自分が一番輝いていた17歳に戻り人生を取り戻そ
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昼顔(2017年製作の映画)

-

ドラマを観ていたら少しは楽しめたのだろうか。

と、中盤リタイヤしかけたけれど、段々展開が気になり結局最後まで観てしまった。それをちょっと不覚に思ってしまうような、共感し難いお話。ホラーに近い恐怖心を
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毛虫のボロ(2018年製作の映画)

5.0

@三鷹の森美術館

毛虫の目から見た世界。

すばらしかったー。

劇場で観ている子どもたちがクスクス笑っているシーンがいくつかあって、大人のわたしも微笑ませてもらって。

名作の絵本のような、本物を
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

-

🇺🇸

2019年初ムービー🎍

後半、高まる!

1を観ていないのが恐縮だけど、ゲームの世界の中のプリンセス ブヴァネロパとおじさんウルフの友情がおはなしのベース。1ではその友情のはじまりが描かれた
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キリクと魔女(1998年製作の映画)

-

🇫🇷

他の2作品もよかったけれど、一番好きかも。
キリク、かわいすぎるよ。

舞台はアフリカ。

生まれる前から自立していたキリク。
それを受け止める器を持った母親。

「どうして魔女カラバは意地悪
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アズールとアスマール(2006年製作の映画)

-

🇫🇷

オスロ監督、これまた素晴らしい。。。

ファンタジーという言葉では表現しきれない壮大さ。
ストーリーの壮大さもそうなんだけど、それに引けをとらない画の美しさ。どうしてこんなに美しい画が描けるん
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

-

🇺🇸

初チャップリン。

当時の社会情勢を辛辣に、それでいてコミカルに描いてます。

まだそのすごさを理解しきれていないなぁ。

サイレント&モノクロムービーです。

ほぼセリフなく、色味もなく、ヘ
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プリンス&プリンセス(1999年製作の映画)

4.6

🇫🇷

きれい。とっても、きれい。

フランスのアニメーションです。
高畑勲さんがおすすめされていたので鑑賞したけれど、期待以上でした。

いろいろな国の、さまざな時代のオトコとオンナ6つのおはなし。
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