maruchanさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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原作未読。

バレーボールのルールを知ってたから楽しめたは楽しめたけど、高評価だったのでちょっと期待値が高かったかな。

ケンマのたのしい、はぐっときた。
彼は信用できるなぁ。

どちらも原作未読で鑑
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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飽きずに観られた。けど、スコアをつけるなら3少々くらい。

濃いめの役者さんが多くて、
系統的には半沢直樹のような印象を受けた。

大手出版社を舞台にしたおはなし。
売れない雑誌のリニューアルによその
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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瀬尾さんの著書は何冊か読んだことがあるけど、こちらは未読です。

映画がすごくよかったので、原作が気になるけど、このままの印象にしたい気持ちにもなっている。

主演のおふたりの、それぞれ現代によく聞く
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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東野圭吾さんの小説、たぶん一度も読んだことがないはず。
東野圭吾さん原作の映画は3本目。

映像では直接表現することを避けられがちな目を覆いたくなるシーンが多々あったけど、ストーリーに惹きつけられるも
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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ちょっと極端だけど、わかる。リアル。

拗らせってことば、あんまり好きじゃないのだけど変わりのことばがみつからない。

結婚を機にイタリアへいった親友との、なんともいえないわだかまり、キュッとする。か
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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漫画もアニメも触れたことなく観賞したけど、漫画かアニメを読みたく(観たく)なったので、実写化大成功なのだと思います。

まったく別物だけど、もののけ姫を彷彿させる壮大さ。

どこがCGなのかとか考える
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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パーフェクトディズだった。
平山さんの日常が愛おしかった。

平山さんが画面に写っていることがもううれしくて、彼が微笑んでいると、平山さんがしあわせそうだなぁとこちらまで心が温まる。

役所さんに拍手
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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今年はひとことでもちゃんと書けますように。願い事風だけど、自分次第なこと。書くように心がけること。

2024年初ムービー。

音がガチャガチャしている印象でどちらかというと静かな方が好みなのでうるさ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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やっぱり映画館でないと集中力の足りないわたしは多くの映画を雑に観てしまう。。

ふたりが同じスクリーンにいるだけで、そんなファンなわけでもないのに、こころがふわっとする。それだけでも観たかいはあったけ
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.7

かぞくのはなしが好きだと再認識。

5回くらい涙が出て、同じくらい吹いた。
演者も、脚本もすばらしくて
制作チームのみなさまに拍手を送りたくなる映画👏

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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初ゴジラ。
キャスティングが好きでした。

怖がりなんですが、
ゴジラは怖くなかった。

ああだこうだと考えられそうだけど、
まだそれはせずに、
単純に映画として面白かった。👏

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

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ドラマの続きが大きなスクリーンで観られて幸せ。
情報量多くて、わちゃわちゃで、
それでいてところどころじんわり来る言葉があって最高でした。


続きが楽しみ!

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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相変わらずことばが素敵で、
そのことばを菅田さんが大切に伝えてくださっている。

原作を読んだのが随分前で7割型忘れてしまっていたので、
ドキドキ感も楽しめた。

しおりさん役の方は有村架純さんと石原
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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初ミッションインポッシブル。

音楽とトムクルーズがでてることくらいしか知らなくて、これまでのあらすじも全然わからないけど、楽しかった〜。
すごくエンターテイメントだった。

CMでも流れてたあの崖ス
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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好きなお話でした。

さすがピクサー👏Disney100周年👏ってなった。

誰も悪くなくても、
誰かを傷つけたり、気持ちを押さえつけちゃうことってあるんだなぁ。

星の子(2020年製作の映画)

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内容を知らずに観たので驚いた。
シュールに感じるところも、
役者陣の演技でリアルに感じられた。
親を不審者扱いされるの悲しい。

最後はこう終わるのか、
って感じだったけど余韻が残っている。

評価
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ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

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🇧🇹

こころあらわれる映画だった。

青年の変化が嘘くさくなくて、ほんとうにあんな自然や人に囲まれていたら人は変わるだろうな、と思えた。

相手が食事中にひたすら通信機器に触れ、イヤホンをつけたまま
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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原作が好きなので、観るのを控えていたけど、読んでから時間が経っているからか映画もそんなに悪くないなと思った。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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1分もWBCを観ておらずちょっと損した気持ちになっていたので、この映画に感謝感謝でした。
選手を選ぶところから、どの試合もすごかったけど、準決勝と決勝のドラマ。日本中が沸いていたのを改めて納得⚾️

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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惹きつけられることばが多かった。
いろいろな情報を伝えてくれるオープニング。
美しい娘。

貯金があることを知ったときのリズの悲しそうな表情は印象的。
激情に駆られてることが多くて心配になったけど後に
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