まこさんの映画レビュー・感想・評価

まこ

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映画(357)
ドラマ(16)

リアリティ+(2014年製作の映画)

3.8

リベンジを見放題の中に見つけて、そういえばこの監督の他の作品知らないな、と調べたら出てきた。あの血みどろ映画のイメージしかなかったので、こんなに素敵な短編SFを撮っていたとは驚き。しかも女性監督なのか>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.7

シネマートだったか、新宿で観たときは満席で、人気なんだと思っていたけど評価は低めだー。お腹に空いたあんなに大きな穴、一晩で塞がるなんてミュータントか。というか謎のサバイバル能力、ランボーか。足の裏にガ>>続きを読む

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

4.0

ドライブインシアターで上映されたらしい。これを外で鑑賞できるの、最高すぎる。最近見ない感じの古典的なSFで、会話がメインなのだけど、ひとつひとつの台詞から想像を掻き立てられて、90分間ずっと集中してい>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

いい音響で観たかったなと思ってたので、この機会に。丸ピカドルビーにて。ベイビーが街を歩くオープニングクレジット、落書きや広告の文字と、曲の歌詞がシンクロしているのがMVみたいで好き。行きになかった歌詞>>続きを読む

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

4.4

暴走車のリメイクということで、ずっと気になっていたけど期待を超える良作。内容はほぼ同じなのに、オリジナルより緊迫感が保たれていて面白い。主人公だけでなく、娘にも感情移入してしまい、父が家族の信頼を取り>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.4

好きな要素が詰め込まれているはずなのに。原作は韓国ミュージカルだそうだけど、ミュージカル的演出は、ミュージカル映画の中でこそ精彩を放つのかなと思った。とはいえラストは泣いたし、シングシングシングは大好>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

スクリーン1が埋まってるのは初めて見たかも?公開から7回連続完売という非常事態となりま〜すと言ってるのを聞いて、シネマートさん、激推ししてきた甲斐があったね…とは思ったけど、その過剰な宣伝のおかげでハ>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

シャイニングパートあんなにコメディだったっけ。続けて観ると楽しい。スポーンも出演してたんだな。最前列にいたのに、ジョーカーとグレムリンに目がいってたのかな。まだ気付いてないキャラもいるだろうし、観てな>>続きを読む

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.8

ポーランドのクライムサスペンス。思ってたほどセブンではなかったけど、自分はこちらも好き。一番最初の独創的な殺害方法で、そっち側の人はかなりやられると思う。死体の造形にここまで気合いの入った映画、久しぶ>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

先日の深夜放送で鑑賞。レディプレの予習としてやってたのか。親切。
苦手なタイプのホラーでは、初めて自主的に観たのがこれだった。先を覚えていたのと、今ジャックニコルソンの顔芸を見るとどうしても、モノマネ
>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

けっこう進むまで、女の子が恋してる対象を全然読み取れないまま観てしまっていて、もったいないことをした。気付いてから、あの表情は…とかあの発言は…とか、思い返すとかなり印象が変わる。監督自身の経験が基に>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.9

リーアムパパのスタローン版かな?と思ったら、キレてからジェイソンみたいになっちゃってて笑った。かなり過激になってると聞いてたけど、4ほどではなかった気がする。戦争映画のグロと、スプラッタホラーのグロと>>続きを読む

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

1は子どもの頃よく観ていた。やっぱり日常生活の中だからこそ、動物語がわかるという非日常が面白い。そして顔まわりのCGや合成はあっても、本物の動物たちの演技の方が当然ながら自然。全CGも可愛いは可愛いの>>続きを読む

コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.1

ドイツでは超有名な法廷小説が原作だそうで、ドイツならではのサスペンスだった。原作読まずに行ったけど、むしろよかったかも。被害者が主人公の実質身内という設定に加えて、前半で被害者の人物像が丁寧に描かれる>>続きを読む

サーホー(2019年製作の映画)

3.8

マトリックスでバーフバリでワイスピでハイローでマッドマックスでMIでアベンジャーズでその他いろいろみたいな映画だった。合間には、いつもの通り唐突なダンシングシーン。二転三転どころではない転の多さ。スロ>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前作で泣きすぎて死にかけたから躊躇っていて、やっと観た…犬は人間以上に人間の感情に敏感で、人間の自分に対する愛情の深さを知っていることがよくわかる。自分の子もこんなこと考えてたのかな、と思うと辛すぎて>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.2

3月末に鑑賞、記録漏れ。当時の政治情勢は事前に多少聞いていたけど、壇上での討論の内容は、ほとんどが難解で理解できなかった。それでも、今の日本にはない、その熱量に圧倒される。これだけ激しい論争の中でも、>>続きを読む

ポップスター(2018年製作の映画)

3.8

ユーロビスタ、いいなあ。映像の質感もおしゃれで美しくて、なんだか落ち着く。鹿殺し大好きなので、ラフィーキャシディちゃんの素晴らしい演技が観られて大満足。優等生すぎないというか、想像する余白を残してくれ>>続きを読む

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.7

魔法の木を守るドラゴン…エデンの実…ファンタジーになりすぎて、途中から何を観ているのかわからなくなった。小さい頃に憧れた、動物と会話が出来る人間、という設定の特異性が薄れてしまったのは残念。脚本に真新>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

ショーとしては5億点。しかしやっぱり、主人公のことが1ミリも好きになれない…刺さる楽曲や鳥肌が立つような演出が多いだけに、素直に楽しめないのがかなしい。The Other Sideとか、今でもたまに聴>>続きを読む

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.3

カンバーバッチは、こういう理屈っぽい天才を演じるのが本当に上手いと改めて。今回も見入ってしまった。エジソンが主役で、ウェスティングハウスが悪役風に描かれるのかと思いきや、予想外の内容。当然だけど、どち>>続きを読む

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

相変わらず、自分のフェチズムに忠実…最近のリュックベッソンでは好きな方だったけど、同じ展開が繰り返されるので、少し飽きてくる。ピークはわりと早めにきて、最後まで予想を裏切られることなく終わってしまった>>続きを読む

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