mebaruさんの映画レビュー・感想・評価

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.8

胸が抉られる、素晴らしい作品。
役所広司さんに拍手
大賀さんも拍手

怪物(2023年製作の映画)

4.8

良かった。

見る人、それぞれに解釈があるのだろう。
最初の入り口から、最後は全く想像できなかった。

話の流れの持っていき方がさすが。
皆さんの演技力もさすが。
エンドロールも素晴らしかった。

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ある男(2022年製作の映画)

4.7

久しぶりの映画館での鑑賞
永遠の推しの妻夫木作品
原作を読まずして見てよかった。

子供から大人まで、俳優陣全員の演技が素晴らしく、一つの作品に色んな問題が落とし込まれてた。

「ある男」の背景のみな
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

Fukaseくんのサイコパスな演技、めちゃくちゃすごかった。
菅田くんも普段と表情が全く違い、やはり素晴らしい俳優だと思った。
展開は終始ハラハラドキドキ。
とても怖面白かった!!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

終始緊張感があり、手に汗握りながら見るハラハラの展開。
最後は全身鳥肌。
トムクルーズは、いくつになってもかっこいい。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.3

ゲイの話しかー。
と、サラっと見れるかなと思って軽く見始めたら全然違った。
心揺さぶられまくって、涙出た。
LGBTについて、色んな角度で考えられて良かった。

追憶(2017年製作の映画)

3.0

キャストの豪華さ、内容は良かった。
けど、何故舞台が富山なのか全く解らなかった。
良さを全く出せてない。
四方の母親だけ、似せてる方言なのも違和感ありあり。

余命10年(2022年製作の映画)

4.5

涙脆すぎる自分。
冒頭から涙が出てしまった...

とにかく映像の綺麗さと、音楽、役者達の演技。
全てが素晴らしく美しかったです。

もし自分が余命10年となった時、何がしたいだろう。

藤井監督の作
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.8

この映画めっちゃ好き。
ネトフリのランキングで上がってて、たまたま見始めたのに、めちゃくちゃ面白かった。
キャスティングがすごくハマってる。
成田凌君の少しズレた絶対な気持ち悪さが、特に何とも言えない
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

いままで見たことない感じの映画。

実際の現場は一つも映らない。
オペレーターのみ。
リアルに緊迫感が伝わってくる。
実際、オペレーターの人はこうなのだろう。

色んな事を想像しながら楽しむ感じ。
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.2

とっても面白かったです!
皆さんの演技がリアル。
不倫なのに全くドロドロしてない。
俊夫のあたふたする姿が、本当に面白かった。
そして、現実なのか妄想なのか展開が全く読めなくて、感情移入してすごく楽し
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

冒頭から、ゼイン君の強い眼差しに心を震わされる。

あまりにも悲惨でやるせない。
こんな世の中が未だあるのか、、と思った。

世界中の人に届いて欲しい。
届いた人に伝わり、何か少しでも変わるきっかけに
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.8

楽曲がとにかく良い。
ハルレオの声も良い。
シマがゆるかっこ良い。
こういう役の成田凌君好き。

淡々と話は進むけど、最後のライブシーンはすごく良かった。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.5

良かった。
ゆったりと流れる映画。
終わった後の余韻も心地よい。
初恋の事を思い出してジーンとしてしまう感じ。

広瀬すずちゃんの演技好きだなー。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

見終わった後に心が温まる作品

ぶつかり合ってた2人が、時間を過ごすことで少しずつお互いを認め合って親友になる。素晴らしい。人間関係ってそうだと思う。

昔の差別の酷さに心が痛んだけれど、今も少なから
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

もうリアル。
しんどい恋だけど、当の本人のめちゃめちゃ幸せさわかる...

自分もてるちゃんみたいな時期あった。
だから見ててめっちゃ感情移入してしまう。
しんどい。けど、また見ちゃう映画だな。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.8

実際にあった話しなんだから、本当に怖い。
英雄が一瞬で冤罪犯。
権力やメディアの恐ろしさたるもの、、、
後半は涙涙....

今のこの世の中にも、嘘ばっかり書いてるメディアは山程ある。
何を信じて行動
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運び屋(2018年製作の映画)

4.5

実話から着想を経ての作品。
さすが。素晴らしい。
取り戻せない時間はあるけど、最後の奥さんとの時間はすごく良かった。
まだまだ作品が見たい。

ステップ(2020年製作の映画)

4.0

ずっと涙...
子役の子達がすばらしい。
あったかくなれる映画。

山田孝之さんの演技の幅も素晴らしい。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

ノイズの感じや、こもった音声、機械的な音声等音響効果がすごかった。
うまく例えれないが、聴覚障害が自分でも体験できる様な...
皆さんが言う様に、イヤホンで見たら更に良いのだろう。
次はイヤホンで更に
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望み(2020年製作の映画)

4.5

想像してたより、とても重くて深かった。

家族の意思とは関係なく、騒ぎ立てるマスコミや周囲の人達がリアル。

どちらに転んでも切ない話で、終盤は涙涙でした。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

5.0

良かった。
冒頭から一気に気持ちを持っていかれて、最後まで息ができない様な映画。
終わった後の余韻がすごい。
エンドロールの音楽も含め、全てで一つの映画。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.0

最初見るのしんどいかも...
って思ったけど、すこしずつハマっていって、最後は感動しました。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.5

前情報何もなくて見て、ハラハラしました。
最後の結末にはびっくりしたー。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.5

良かった。
認知症重いテーマだけど、とっても温かく見せている。
長いお別れの題も良い。

ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

4.0

ワイン=フランスの歴史が変わった、実際にあった話。
今では良く飲まれるカリフォルニアワインや、他の国のワインもこの歴史があってこそなのだろうと思うと本当素晴らしい。
とってもワクワクし、最後は爽快感の
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

良かった。
笑ったり、泣いたり、、
とっても良い映画でした。
実家に帰って、家族で昔の家族写真を見たくなりました。
これからの家族写真も、大切に撮っていきたいと思いました。
心があったかくなりました。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.5

前作に続き鑑賞
一年通して見ると、各季節での旬や生活の知恵など。
とっても勉強になります。
ストーリーとしても、前作より深く掘り下げられてたり、とっても温かい映画。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.5

ゆったりと流れる時間。
丁寧な生き方。
現代で忘れてる事を思い出させてくれる。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

ストーリーが面白かったです!
半沢コンビの演技が流石でした!!!

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

3.0

何もしらずに見てしまい、冒頭からただただびっくりした....
わんこ大好きなので、色んなシーンがただただ悲しかった。。。
最後のシーンは感動した。
人間って本当勝手だよな...
どうやって撮影をしたの
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.5

何も前情報なく、何故評価が高いのだろう。
と思いずっと見たいと思ってた映画。
すごく良かった。
実際にこんな事があったのかと。
とても勉強になり感動しました。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

なんでもかんでも宗教的にイエスと答えるのはダメだけど、ポジティブに考える。というのは良い。

自分自身落ち込んでたり、ネガティブになってる時に見たくなる映画。
前向きになれる気がする。
ジムキャリーは
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.5

美しくて切ない...
色々予想してたが違った。
最後に涙。

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