McQさんの映画レビュー・感想・評価

McQ

McQ

〜2017年7月開始〜
皆様あっての映画生活。今年も何卒宜しくお願い致します。

(自分にとって映画とは)
・人間の三大欲求に「映画欲」を追加し
たいくらい、必要不可欠なもの。
・くだらなくても「何度も観たくなる」
要素があるかないか。
・現実逃避の材料として、、
・邦画よりも洋画。
・主に刺激的な作品、疲れたら癒し系。

映画(499)
ドラマ(0)

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.8

全身刺青、ロン毛オールバックに口髭のマッチョマン。
いかにもな風貌のイカつい男が刑期を終え出所するところから物語は始まる。

開始10分にして驚きの展開に目が点、、

何気ない日常が一変、180度世界
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パウダー(1995年製作の映画)

3.6

象ではなく落雷による影響で特殊な能力を持って産まれたサンダーマン「パウダー」

映画先生のおススメにより鑑賞致しました。

個人的に90年代アメリカテイストが少々苦手なこともあり、あまりのわざとらしさ
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シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

-

ズラウスキー作品は「ポゼッション」が好きすぎて、どの作品も期待してしまうけど、結果顔面パンチがほとんど。。

本作は比ではないほどの強烈なパンチをくらい脳内破裂状態、、

これを素晴らしいと評価出来る
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スタンドオフ(2016年製作の映画)

1.8

最近トーマスジェーンが気になり始めたので観たものの、、

少女が殺人現場と殺人犯の顔を目撃し、尚且つ証拠写真まで激写した事で狙われるハメとなる。

少女が逃げ込んだ先は元軍人カーターの家だった。

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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.5

蛇がミルクを飲み、ハヤブサが踊り、人や羊が宙を舞い、アヒルは相変わらず汚物まみれ、、

戦時下のとある村を舞台とし、3つの実話に寓話を織り交ぜたというクリストリッツァのドタバタラブストーリー。

劇場
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列車に乗った男(2002年製作の映画)

3.7

寂れた街に辿り着いたミランは薬局でマネスキエと出会う。
マネスキエは話相手欲しさにミランを自宅に招き入れる。

土曜日に強盗の決行を計画するミランと、土曜日に手術を予定しているマネスキエ。

「その時
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ジム&アンディ(2017年製作の映画)

3.8

Mrダマー、エースベンチュラの頃からファンだったけど、子供の頃から今も変わらず好きなのはジムキャリーだけかもしれない。

なるべく余計なイメージを持ちたくないので、役者さんの素顔とか見たくない考えなの
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.5

青春時代のソワソワ、ドキドキ、ジリジリ、ワクワクが全て詰まったような、思わず溜息が出るくらい甘酸っぱくて、ほろ苦い人間模様。

ピアス女子&眼鏡女子の絶妙なコンビネーション、一目惚れした女の子を探し続
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

1.3

強盗に出くわし、親友の1人が撲殺されるのを何も出来ず隠れて見ていた主人公。

この記憶が主人公を支配し、悪夢のような登山が始まる、、

せめて登場人物男4人に絞って、そこから狂気に転じるような展開であ
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アニマルズ 愛のケダモノ(2016年製作の映画)

3.4

ここでの評価低いけど、結構好きかも、、

少女監禁モノって、もはや見飽きたぐらいのネタだけど、一応実話を元にしているようだし、スーパースローモーションなど見せ方がわりと独創的。

緊張感も途切れず、犯
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.6

瞬きしたら取り残される!と言っても過言ではないほどスピーディー。寝てる暇などない笑
ていうか眠くならない。

そう感じるのは普段、ゆっくり静かな作品を観る事が多いからかも。

最初は内容が全然頭に入っ
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ラブレス(2017年製作の映画)

-

12歳の息子アレクセイがある日突然失踪するが、両親は気付かない。息子の事など何も知らない。。

この作品を一番観るべき人たちは絶対に観ないんだろうな、、
と感じながらの鑑賞。
溜息しか出てこない、、
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

4.0

開始早々、映像センスに脱帽、、
10分間程度瞬きしなかったのではないかと感じるくらい、引き込まれてしまった。。

ある事故により、脳死状態となってしまった少年シモン。
そして心臓移植しか延命の道はない
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アビス/完全版(1993年製作の映画)

3.5

海底47mどころではない、、
推定5000mぐらい??
(3800mぐらい迄は計れてた)
深海魚目当てで懐かしの再鑑賞。

中々はかどらず、他の作品に浮気しながら5回ぐらいに分けてようやく観終わりまし
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

マイティーソーって、アベンジャーズの中でも一番興味の薄いキャラだったので、ここでの評価を知りつつも中々手が出せず、、

まさかの面白かった〜、、(゚o゚;;

全体的になんだかB級テイストでダサカッコ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.8

カーラデルヴィーニュ目当てでの鑑賞。

リュックベッソンは個人的に「フィフスエレメント」辺りからダメだこりゃ、、しかなくて本作でも印象は変わらず、、

ウトウトしながらも頑張って目をこじ開けて観たもの
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トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

-

個人的に「自然体」を求めてしまうところがあるので、どうものめり込むことが出来ず、、
ターゲットが子供であれば尚更。

中学生ならまだしも映画の設定よりも、実際この子らもっと幼いと思う。

これは好みに
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マザー!(2017年製作の映画)

4.3

終始不快ではあるものの、終盤までは面白すぎて、何が起こるのか全く掴めないまま硬直しながらも画面に釘付け、、

「不快」をタイトルにしてもいいぐらい最後まで「不快」だった。

終盤に至るまでは個人的には
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

ほぼ黒人スターで固められ、アフリカにSFをミックスさせたアヴァンギャルド過ぎる世界観。

なんだか他のヒーロー枠と一緒にしてしまうのが勿体ない。

エンドロール後の「農業国が、、」というセリフが全てを
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

ヴィキャンデル版の新シリーズスタートということで、これを見逃す手はどこにも見当たりませんでした、、

アンジーとの違いは筋肉ウーマンじゃない所ですかね、、

これまでは安心して見れていたものが、筋肉マ
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ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

3.0

ヘビメタ風ビジュアルのオープニングからノリノリ。

80年代アメリカ色で作品全体が彩られ、子供の頃のウキウキ感や未知の世界への憧れが蘇る。

キッズ2人が作りだしたリサ(ケリールブロック)は本当に美し
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プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

3.9

人種差別、貧困をテーマに、痛々しくも力強く、気持ちがほっこりするような素晴らしき名作。

出る人出る人とにかく若い!
懐かしの俳優さんたちが続々登場するので、同窓会のような気分に。。

それだけで観る
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狂気の行方(2009年製作の映画)

-

ヴェルナーヘルツォーク、デヴィッドリンチ、マイケルシャノン、ウィレムデフォー、クロエセヴィニー、ブラッドドゥーリフ、、

という、、かなり個性派でマニアックな面子が集結!個人的にはその時点で大興奮であ
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浮き草たち(2016年製作の映画)

3.2

兄からの頼みで嫌々仕事を引き受ける事になったダニー。

その仕事とは、、
ブリーフケースをある場所に運び、緑のバッグを持った女性のバッグと交換するというもの。

簡単な仕事のはずだった、、

全体的な
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のら猫の日記(1996年製作の映画)

3.6

爆乳ムチムチセクシー女優のキッズ時代。

若きスカヨハの12歳とは思えぬ落ち着き様、、この頃からハスキーボイスが炸裂。

妊婦の不良姉ちゃんローと、そのお世話係とも言える妹のマニーは子供用品店で働く子
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底なしの世界(2017年製作の映画)

2.5

人気のない静かな街のホテルに辿りついた男女。

妖しく赤みを帯びた映像が非現実的で不思議な雰囲気を醸し出す。

特に期待して観たわけでもなく期待を上回るでも下回るでもないけれど、ほどよく夢の中にいるよ
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バスターの壊れた心(2016年製作の映画)

3.7

むむ、、これは中々、、

オープニングのハイセンスな音楽と映像で最初から引き込まれてしまった。。

後半は「?」だらけになるけど、そういう事?でもそしたらアレは何??

みたいな感じで明確な答えが出て
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.4

「エクスマキナ」のアレックスガーランド監督作品。

どこか「ファンタスティックプラネット」チックな世界観(あそこまでぶっ飛んではないけれど、、)と不快感、未知の領域に対する、他のホラー作品等では、あま
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クリニカル(2017年製作の映画)

2.3

精神科医ジェーンは重度のPTSD患者ノラのカウンセリングを受け持った事で自身もPTSDを患い、カウンセリングを受ける立場に、、

その傍ら、軽度の患者のカウンセリングを続けていた。

ある日、カウンセ
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.3

ジャンルとしてはありがちなタイプだけど、好きでもあるので、程よく普通に楽しめました。

見始めて早々、ああなるかこうなるんだろうなぁと想像も出来てしまうけど、、

もうちょい緊張感やスリルも欲しいとこ
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アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.7

オリビエアサイヤス監督作品。

ベテラン(ジュリエットビノシュ)と若手(クロエ&クリステン)それぞれの魅力が集い、女性の多くが意識するであろう若さと老い、心の葛藤を切なくも美しく描き出す。

大女優マ
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.9

多忙で買い物に行けないセレブの為の買い物代行(パーソナルショッパー)を仕事にする一人の女性を描いた作品。

開始して40分は軸がはっきりせず、どんな話なのかイマイチ掴めないものの、そこから先は最後まで
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.2

レビュー溜め込みすぎて、観たこと忘れておりました(ToT)

オーロラが見える日に30年の時を超えて無線が繋がる。
無線の先の相手とは、、

10年前くらいに、人に勧められていたものの、ずっと放置して
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悪童日記(2013年製作の映画)

3.9

第二次世界大戦下、小さな町へ疎開した双子の兄弟の物語。

絶対怖いだろうと身構えてしまうところがあり、長年放置していた作品。

少年たちの「寝息」から始まるオープ二ングから、異様な雰囲気が、、

これ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

こちらも焦りながら「スリービルボード」に続いての鑑賞。。
始まったばかりなのに前売り券完売(ToT)

パンズ〜はまぐれだったのか?とどこかで感じていた事もあり、本作で改めてギレルモ監督の力を思い知り
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

ギリギリ受賞式前に鑑賞。。
出来れば結果を知る前に書込みたいところでありました(ToT)

アメリカの片田舎で道路脇に並ぶ3つの看板が意味するものとは??

張り詰める緊張感、じわじわとそして確実に観
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