xyuchanxさんの映画レビュー・感想・評価 - 57ページ目

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.8

記号的なキャラたち、現実味のない脚本、セリフ、演出。やっぱり、邦画のお涙ちょうだいものは苦手。

そんななか俳優陣はみんな頑張ってたよね。

湯を沸かすほどの熱い愛、か…。

手話や精一杯とかはちょ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ぶっ飛びまくり。屁で。

オナラで海を渡るシーン楽し過ぎる!爽快!

まぁ、なんだかよくわからないけど、中2病の魂の旅なんだね。しかしよくダニエル・ラドクリフ出たね。屁までこかされて。ケツまで出して。
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マーベル・ワンショット:アイテム47(2012年製作の映画)

2.7

Marvel One-ShotシリーズがFilmarksに登録されてる😀と思ったらDisney+配信が始まったのか。

たぶん、こういうヤツらも大量に居たはずだなぁ。でも使い物にならないのが多かったの
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マーベル・ワンショット:相談役(2011年製作の映画)

3.2

Marvel One-ShotシリーズがFilmarksに登録されてる😀と思ったらDisney+配信が始まったのか。

なんとなくシットウェル腹立つよなって思ってた。

そして相談役にしかならせて貰え
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マーベル・ワンショット:エージェント・カーター(2013年製作の映画)

3.2

Marvel One-ShotシリーズがFilmarksに登録されてる😀と思ったらDisney+配信が始まったのか。

「Captain America」の恋人だったペギー・カーターが主役のおまけ映像
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

事の発端は「シビル・ウォー」ラゴスでのミッション中、ワカンダ人11名が巻き添えに。ソコヴィア協定が提案されるが爆破テロが起き演説中のワカンダ国王が死ぬ。

王子ティ・チャラは復讐のため容疑者バーンズを
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

2.9

ヴィルヌーヴの他作品は大好物だし、導入部をはじめ、映像や音楽、構図や編集は彼の才能の片鱗を感じられて良かった。でも、こいつは他人においそれと勧められないな。

たしかに巧みなストーリーなのだが監督の自
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.6

純粋で優しすぎる中年男の、切なすぎる初めての恋。

ジャケと邦題の詐欺っぷりはひどい。

と思ったけど…この邦題って、誰もが「好きにならずにいられない」男って意味なのか…

きっと彼は後悔してない。
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

何気に15本ほど観てるジェイク・ギレンホールが若い。歩き方がオタクw

宇宙兄弟好きにはたまらない、気持ちいいストーリーですね。しかもその後のNASA職員の実話。エンドロールがトドメでした。

ほかの
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チェイシング・エイミー(1997年製作の映画)

3.7

View Askewniverse(藪睨みの世界) / Kevin Smith Cinematic Universeの3作目。これで日本語版が出てる5作品はコンプ。

ベン・アフレック演じる純粋で不器
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モール・ラッツ(1995年製作の映画)

3.2

ケヴィン・スミス監督、Jay and Silent Bobが活躍?するView Askewniverseの2作目。
https://en.wikipedia.org/wiki/View_Askewni
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クラークス(1994年製作の映画)

3.5

コンビニ店員ダンテと隣のレンタルビデオ屋店員ランダルの2人のゲスでゆるーい会話劇。

当時24歳のケヴィン・スミス監督が仲間達と300万円で撮った映画がサンダンスで観客賞、カンヌ国際映画祭で海外作品ユ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

予想をこえて重かった。ヴィルヌーヴの俯瞰的で美しい緊迫感のある映像、ヨハン・ヨハンソンの重厚な音効はやはり観ている人間の五感を的確にざわつかせる。これがたまらない。

麻薬カルテルとの戦い。
妻と息子
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.2

なんと悲しく切なく美しい映画だろう。自分の語彙を越えてる。

バヨナ監督は「永遠の子供たち」も心に残ってるし、みなさんのレビューからも予想はしていたけれど、それをはるかに越えてた。

実写と水彩画アニ
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トップガン(1986年製作の映画)

4.1

ログし直し。「ミッション・インポシブル」より10 年前の1986年の作品。

まだ主役も登場しないまま、導入部の音楽と映像だけでワクワクさせる事が出来てる映画のひとつ。

当時エレキギターを手に入れた
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

ログし直し。1996年。劇中で映されるインターネット画面の古さたるや。ネットスケープもアップルも古い!でも僕にもしっかり見覚えあるんだよなぁ。

流石に映像も古臭いけどトムは若いし、流石に数々のスパイ
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青春の輝き(1992年製作の映画)

2.8

アメフトの才能を買われハイソなエリート校へ編入しハーバードを目指すデビッド(ブレンダン・フレイザー)。マット・デイモン、クリス・オドネル、ベン・アフレックらが演じる「家系、コネ、学歴」だけで人生が決ま>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

もはや安定のジョン・ウィック。世界一強くて不憫なジョン・ウィック。

主人公が死なないとわかってると肉弾戦も安心して楽しめちゃいますね。駅でサイレンサー付きで打ち合うシーン、笑っちゃった。鉛筆がいちば
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、レベッカ・ファーガソン、真田広之と、えらい豪華なキャストによるどストレートなSFホラーというか、エイリアンムービー。

科学的な探求と好奇心が招く人類の危
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子連れじゃダメかしら?(2014年製作の映画)

2.2

「50回目のファーストキス」のクオリティを期待しちゃったせいかなぁ。

ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーのコンビは息ぴったりだし、子供達も愛しいし、全体的なストーリーは悪くないんだけど…

残念
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ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001年製作の映画)

4.1

「グッド・ウィル・ハンティング」のマット・デイモンとベン・アフレックが堕天使役で出演していた「ドグマ」で愛おしいアホコンビを演じていたジェイとサイレント・ボブの二人組のスピンオフらしきものを発見。コレ>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

2.3

ログ。菅田将暉は好きなんだけど、原作がそうなのかマンガ的すぎてちょっと無理。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.8

気がついたら5作目だけど、主役がシャイア・ラブーフからマーク・ウォールバーグに変わってからだと意外にまだ2作目か。

ストーリーはなんだか良く解らない事になってきてる気がするけど、とにかくトランスフォ
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ドン・サバティーニ(1990年製作の映画)

2.6

コレも確か観てる。マシュー・ブロデリックもマーロン・ブランドも好きだったなぁ。

スクランブル(2017年製作の映画)

2.7

オープニングシーケンスをはじめ、とにかくクルマをかっちょよく撮ってる。クルマへの興味をとっくの昔に失った自分でも楽しめた。

後半のどんでん返し含め全体の脚本は悪くない。ただ説明的すぎるとこと、雑すぎ
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ダンシング・ハバナ(2004年製作の映画)

3.2

ハバナ版ダーティーダンシング。ディエゴ・ルナが若い。パトリック・スウェイジも出てます。

なんのヒネリもなく、予想どおりの展開だけど、まぁ楽しいからいいか。

ちなみにコレ好きなら「Salsa」はもっ
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

2.4

ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー、アマンダ・セイフライドという豪華キャストなのに登場人物の誰ひとりシンパシーを感じられず。

逆説的にアダム・ドライバーの演技の幅を感じた。

世代
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.6

かわいいなぁ〜。離婚した親に振り回されるイケてない14才の別荘地でのひと夏、成長物語。

中2ってーのは人生かわるんだよな、ホント。大人たちのダメダメ度合いに気づくのも必要な通過儀礼。ダンカンの表情や
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.7

プロメテウスを復習して臨んだコヴェナント。マイケル・ファスベンダーはほんとハマり役ですね。本作の無駄遣いはジェームズ・フランコ。

クルーの判断力の低さは前作同様。勝手にどんどんドツボにハマっていって
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.8

コヴェナントの前に復習。2度目のはずなのに、ここまで忘れてるかと思うほど記憶が無かった。

エイリアンのストーリーに、人類の起源とか古代文明や異星人との繋がりとかを絡めるようになったのって、実はエイリ
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.2

お馴染みジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュアートのコンビ。

田舎町でコンビニバイトでヤク中生活を送るさえない男がある事件をキッカケに自分の中に潜む知らない自分に覚醒する…みたいな。

もち
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