このレビューはネタバレを含みます
男女両性を演じたサラ・スヌークも凄いが吹替声優の斎賀みつきも凄いね。
どんでん返しが完全に唐突な物ではなく、
「あれ、これってもしかして…やっぱりぃ！」と、こちら側も薄々と勘付きながら種明かしが行な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「世界を救ってくるよ」←カッコ良すぎる！ちょっとセカイ系。
主人公がタイムリープを重ねるごとに電車の中の8分間に慣れていく様子が面白い。ゲームの周回プレイに近い感覚。
爆破魔を探す話が主人公が後悔を晴>>続きを読む
ソニー・ピクチャーズ公式チャンネルの無料公開で鑑賞
この時代のアメリカの田舎町の雰囲気堪らんなぁ。町の人同士が知り合いなのも良いね。
ブロブのSFXの完成度は高かった！ストップモーションも使っていた。>>続きを読む
シリーズ3作品の中では一番日常パートの会話が笑えた！その代わりにアクションの比率は少なめだったがその全てが高品質。特にスクラップ場での戦闘シーンは華麗で爽快だった！
菅田将暉がビジュ爆発してたという「>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記録を忘れていた！
名脇役のハワード警部が…。作中でサラッとしか惜しまれないのが残念。
過去2作と比べるとスッキリしすぎだったよな〜鑑賞から半年経った今、内容があまり印象に残っておらずちょっと見直した>>続きを読む
相変わらずノリが苦手だが、アクションでお腹一杯！流れるように華麗でありながら泥臭い戦闘描写！
俺もスマホで時間分かるし邪魔だからと腕時計持たない主義で、大人に注意された経験あるな…。
邦画のあるあるは>>続きを読む
ミッキーの坊主頭とマロリーの脇毛。
30年前の奇抜な映像表現は今でも目を引く！
せっかくならもう少しぶっ飛んだ展開にして欲しかった。
この映画が残した丸投げのメッセージを受け取ったかの如く、現実で模倣>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1,2しか好きじゃない(AVP1を除く)俺にとっては、1986年公開の「2」以来38年ぶりに面白いエイリアンシリーズだった！
1作目と2作目の間に位置する本作。宇宙船のモニターがブラウン管に押しボタ>>続きを読む
TVアニメ版からイッキ見した自分にとっては、あまりスッキリしない締め方だった。結局ヴィレで加入した新メンバーには何の思い入れも持てないまま終わってしまった…。
エヴァと向き合ってきた時間が長い、人格形>>続きを読む
劇場公開版は5年前に鑑賞。
ベトナム戦争にレジャー感覚で従軍する兵なんて居たんだ(シェフの発言)？
やっぱり本作のハイライトはワルキューレの騎行を流しながらの奇襲シーンだな。悪趣味でありながら高揚感が>>続きを読む
現金(げんなま)
前半の計画パートは、「まぁ古典映画だわな」って印象だったが、実行パートからは目が離せなかった！「これヤバいよねぇ」という爆弾を続々とチラつかせてくるので緊張の系が解けない！
シェ>>続きを読む
冒頭、エレベーター昇ってからのダイブの流れで心を掴まれた。
オープニングで「アトミック・ブロンド」と「Mr.ノーバディ」を発見。
最近のハリウッド映画でよく使われる懐メロをどれも、ただ雑に使うんじゃな>>続きを読む
病院で医者がこんなに堂々と下ネタ雑談していて良いのだろうか…？？
ナタリー・ポートマン、パターゴルフ成功するまで何度もやったのかな。
エコカー(プリウス)の車内でヤったら罪悪感無くなるのか…？？
登場>>続きを読む
散々モノローグ語っておきながら、失敗するんかーい！そしてモノローグに対して自己矛盾を起こしていく…。感情を捨て去った完璧人間かと思いきやそうありたいだけの凡人だった主人公。
主人公がいつ殺すのか、殺せ>>続きを読む
つまらない。
前半の40分くらいの展開トロすぎ。
現状、ジョーダン・ピールの監督作品3つとも全く刺さっていない…。
一度観ただけでは・解説を読まないと、面白いと感じられない映画は嫌いだ。
スコーピオンキングがメインの敵かと思いきや結局イムホテップ！滝を操るシーンが壮観！今作ではかなり人間臭く描かれる。
前回小学校低学年で鑑賞した際にはロック様を知らなかったので、スコーピオンキングのCG>>続きを読む
最新作に向けて復習！
中学生の頃は最強に面白いと感じていたメタ発言をちょっとイタいと感じたのは俺が成長したという事か。
爛れた顔のウェイドに向けられる街中の忌避の目に心が苦しくなった。この映画のように>>続きを読む
本人のアカウントで成りすましてメッセージ送ってから痕跡を消せば、完全犯罪なんだな〜と学んだ。
終始退屈だったがラスト10分のどんでん返しだけ面白かった。伏線が緩かったり後からどうとでも言えそうだったり>>続きを読む
ハムナプトラってどんな映画だったっけ？
「クイズ☆正解は一年後」でくっきーが2作目をネタにしてた事を思い出して、全然覚えていない事に気が付き再鑑賞。
ポストインディ・ジョーンズの座を狙って作られたんだ>>続きを読む
テンポが悪くて内容が薄い。
デヴィッドに食われてダニエルズのキャラが弱い！
人間が創ったアンドロイドが人間の創造主になろうと目論むという展開は面白いんだけど、その本筋に移るのが遅いし、エイリアンとの攻>>続きを読む
鑑賞中にここまで脳内で思考を逡巡させられた作品は中々無い。
そして世界が滅亡する様をここまで明確に描いたアニメもまた中々無いだろう。サードインパクトの描写はもはや現代アート。セルを反対側から映すのとか>>続きを読む
冒頭、シリーズで初めて舞台がオーストラリアと明言された。おかげで鑑賞中「ここオーストラリアなんだ…」っていう意識がずっと頭にあった。オーストラリアが世界に誇る映画として、オーストラリアの神話的映画とし>>続きを読む
午後のロードショーの録画
主人公のアクセル・フォーリーが、どうしてもハリウッドの黒人キャラのイメージ(ラッシュアワーやMIBのせい)に引っ張られて騒がしい口八丁野郎なのかと思いきや、「気さくで機転が>>続きを読む
乙骨が碇シンジすぎる！
「呪術廻戦」の前にジャンプGIGAで短期連載された「東京都立呪術高等専門学校」の劇場アニメ化。その原作は読んでいたがこの映画は公開当時観に行かなかった。呪術に関してはジャンプで>>続きを読む
前日譚な時点でエスターが勝って終わるに決まっているという絶望感。
前作でエスターの正体はもう分かってはいるものの、エスターが正体を隠して一家に潜り込む過程にはゾクゾクした。エスターの正体に代わる爆弾も>>続きを読む
OPがダークでカッコイイ。
前半部はひたすらマリオン視点で彼女の逃避行が描かれる。観客と彼女だけが金を持ち逃げした事を知っている状態なので共犯者になったような感覚。運転中のマリオンが繰り広げる妄想の会>>続きを読む
BS松竹東急
ギャングのボスがトラックに撥ね飛ばされバンとの間をピンボールみたいに跳ねるシーンや、ターザンが磁力で吊り上げられるシーンなど、過剰演出が可愛い！特にホテルでの怒涛の気絶連鎖はコテコテすぎ>>続きを読む
元々の強さではなくタキシードの力で得た強さというのがジャッキーには斬新だ。
なりすます系のストーリーって大抵はそれなりに面白くなるから凄い。
相棒風の黒人が冒頭だけで退場して驚いた。
突然のジェームス>>続きを読む
NYだけじゃなくて東ドイツの地下鉄もこの時代落書きエグかったんだ…。
スパイ映画にあって欲しい欺き合い・頭脳戦が不足していて、展開は退屈だった。
ワンカット風アクションのシーンは息もつかせぬ緊迫感があ>>続きを読む
人間ドラマは程々に、ゴリラドラマに振り切っており、猿の惑星のスピンオフかと思った。昭和ゴジラの予告さながら、怪獣達にフキダシが出てきそうだった。言葉は無くとも、何をしようとしているか何を言っているかが>>続きを読む
超ぶっ飛びな事故シーンがシュール。
メインキャスト3人が成り立たせている映画だと感じた。ブラピの、いつものワイルドさよりも色気を出しながら演じる死神の純粋無垢さ。アンソニー・ホプキンスの年の功溢れる素>>続きを読む
明らかなアメリカ軍大讃美映画。アメリカ兵19人の死とソマリア人1000人以上の死で悼まれるのは前者の方だけだ。
完全孤立の絶望的状況で無限に向かってくる民兵達！特に台詞も無いので民兵をまるでゾンビかの>>続きを読む
OP入る所の雨がパッと水滴に変わる表現が好き。
全編を通して色彩が綺麗で目が幸せだった。大学に入ってからちょくちょく足を運ぶが夜の歌舞伎町のサイバーパンク感堪らんな！
シティーハンターは、Get Wi>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像は綺麗だけどずっと静かで退屈だった。しかし一転、終盤(過去に何世代ものアンドロイドが使い捨てられてきた事が分かる辺り)からジワジワ恐怖を感じた。
結局最初っから欺かれていたのね…。
ケイレブを殺さ>>続きを読む
息もつかせぬサスペンスとエロの連続で二重のドキドキが止まらない！
冷徹に行動の判断を下し、何者にも屈しない覚悟を持った芯の強い主人公ドミニカ。その反面で見せる、母親に対する愛情や苦痛に涙を流す様子とい>>続きを読む
