すうさんの映画レビュー・感想・評価

すう

すう

GTO(1999年製作の映画)

3.5

うーん、かっこいい。

表面じゃなくて本質を見れる人になりたい。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

おもしろぉ。

何が起こるかわからなくて
ずっと緊張してた。

キャラクターってタイトル
いろんな視点がかかっててすごい。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あー!めちゃんこよかった。
キャストもみんな良かった。

もりみやさんがどんどんよくなる。

結婚に対する考えが
より魅力的に、より重みがあることを感じた。

親からの愛情のバトンを、
落とさないよう
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像素敵だった!

ここに繋がるまでのアニメのドラえもんがあると思うとジワっとくる。

しずかちゃんのパパはあげまん。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.3

ふつうに面白かった!
サスペンスってこういう感じか。
察しのいい知人は展開すぐよめてた。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

不器用ながらもまっすぐ。

大切にしていきたい人に支えられて
苦しみながら社会の生き方を身につけて
これからやっとって時に。

役所さんと太賀さんの演技が自然すぎて
涙が止まらなかった。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

ふつう!

宮崎あおいと吉沢亮を
贅沢に眺める時間だった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

ドラマの雰囲気そのままに、よかった。

■好きな言葉
・子供はまだ乾く前のセメント
  巻き込んではいけない

・女の幸せは男が生み出したもの

・もし家にいて家事が簡単で
 楽はことだったら
 もっ
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THE3名様(2005年製作の映画)

3.0

ずっとこんなくだらない話して過ごしてたいよね。

でも時は過ぎていくのよね。

26歳を感じれる空気感、最高。
縛られるものがない。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

演出がとにかく素敵。


娘の合唱発表会での無音のシーンとか

お父さんのために歌う時に
お父さんは喉で歌を感じるシーンとか

自己中心的なお母さんと
娘の話し合いのシーンとか

手話で歌を伝えるシー
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.8

映像も綺麗で声も素敵。

紙芝居のシーンが特に感動。

自分がどん底でも
信じて応援してくれる存在って
素敵だなぁと思った。

レイディオ(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

深夜ラジオの視聴者メッセージを
生きがいにする、さえない大学生のお話。

恋をして
だんだんかっこよくなっていく。

退屈だった1日が
わくわくしていく感じが良かった。

ラジオとかじゃなくて、
レイ
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待つには遠すぎた初恋(2018年製作の映画)

3.0

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そういうことか!ってなった。

てっきり外人が好きなのかと。
私の理解力ないや…。

12分にこれだけつめられるのはすごい。

閃光(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気めちゃ好き。

俳優さんの自然な演技もいいし
おうちとかデートの雰囲気も好き。

写真集かーってくらい
ロケーションと
俳優の相性よすぎてた。

そもそもの脚本は
好きなジャンルじゃなかった。
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

全然はまらんかった…。

パインを買う男はまだ理解できたけど
不法侵入あたりからぶっとんでて苦手。

◼️好きな言葉
理解なんて虚しいわ
人は1日で変わるから

怪物(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

その人の視点が正解とは限らない。

誰かから見た自分は
怪物のような存在なのかもしれない。

怪物たくさんいるやんけ。

■怪物にみえるもの?
 ・母→先生、校長先生

 ・先生→保護者

 ・堀先生
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

今当たり前にあるものは
誰かがうみだしたもの

何かを経験してみて
感じたこと、考えたことから
うみだされたもの

自分で自分の責任を持つこと
知ったかぶった考えない浅いやつにならない

経験したから
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

何か起こることを期待しがちだけど
待ってるだけじゃ何もないよってことなのかな。

ここは退屈、迎えにきて
いい台詞だよなあ。
でも、内容つかめんかったなぁ。

人生を楽しむこと、ねえ。
楽しむことで、
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

女の子の考え方がかっこいい。
これは、ずっと頭に残るだろうな。

『私はそうはならないわ』って
強い意志と愛情を感じるし信じられる。

全て知ることが愛よって、
カッコよすぎか。包容力の塊だな。
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エレファント(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ見ずに視聴。

『こんな嫌なめでたい日もない』
って悲しくなったなあ。

人に対しても事件とかに対しても
何も知らないで、印象だけで
決めつけちゃいけないなあと思った。

突然起こるんだな、こ
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

カースト表現のリアル。
女性同士のやり取りの目が、ほんとそう。

橋本愛の役どころが1番器用に人生楽しんでる。
終わり方、すげえなあ。

その世界の中心人物がいなくなって
立ち位置が変わって気づく、自
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バビロン(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画って技術と進歩の塊なんだなあ。
公開初日に観てきた、こういうのやってみたかった。

LALALAND大好きなんだけど
この監督って、やってやる!って気持ちと
切なーい感じの表現が絶妙でドンピシャに
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん、あんまり好きなジャンルではない。


初めの方はこわいんだが!!!!!!泣
なんだこれ????!!!

何が起こってるのおおおって
叫びながら観たけれど。

最後の方は落ち着いてみれた。
なん
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.0

なぜだろう、好きじゃなかった。
むしろ冷めてしまった。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.8

これが初監督作品!?すごすぎる。
こんな泣いた事ないと思うくらいボロ泣き。

友達と試写会で鑑賞。
感動のピークは1、2回くらいかと思いきや
この映画は4回以上あって驚いた、、、
友達も私も呼吸できて
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

新年一発目映画。

根拠のない大丈夫
だけどなによりも必要な大丈夫
その一言だけで自分がどんなに頑張れるか
信じてくれる人が
陰で見ていてくれる人がいるってことが
どれだけ力強いことか

確かに友達が
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街の上で(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

目に見えるものだけじゃない。
感じたことも嘘じゃない。
その時そう思ったってことを
忘れないで、なくさないで、
否定もしないで、大切にしたいね。


あ、結構好きだ、これ。
言葉遣い、はまりまくりだ、
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず世界観がすごい。
3時間違和感がないくらい
映像の全てが、生き物が綺麗だった。
そしてあっという間!

森から海へ、きっと次は別のステージになるんだろうね。
これからどんな世界が待ってるか
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アバター(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

えっぐ

生きる世界が違うって感じるシーンで
悲しみと絶望でいっぱいかと思いきや
あなたが見えるってセリフやんば

最後のキスシーンが綺麗すぎて
鼻水たらたら

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

別れてもその人はずっと自分の中に存在してる。

ただの日付が、もうその人にとっては
忘れられない特別な日になってしまう。

『ちょっと思い出しただけだから
ケーキ買っただけ。それだけ』って
女の人の意
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終始笑ってた。この空気感好き。

世之介の飾らない姿
ちょっとアホで自惚れる姿
覚悟を決める姿

はじめの方は、ただただぽけーっと
なりゆきに任せてた世之介が
成長していく姿がなんとも愛おしいな。
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

笑いながら泣いた。
映画にのって未来へ想いが繋がれる。

個人的な話だけど、文化祭の前日みたいな
忙しいけどワクワクが止まらんみたいな
時間が好きで、この作品はそれを感じられて好き。

やりたいことに
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

水曜日が消えたのは
人格が切り替わらなかったから。
解離性同一症の彼に異変が起きていた。

火曜日が瑞野さんに言った、
あなたの水曜日をきっと返しますは
7人で生きたいってこと。
でも月曜日が最後の1
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