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ふと、時間があるタイミングでWOWOWで吹替版を放送。ずっと気になってた作品だったのでようやく観れた。
70歳過ぎたお爺ちゃんが、マッサージでおっ立ったり、社長が母親に誤送信してしまったメールの削除>>続きを読む
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とにかく、テレビでたけしさんを観て育った世代だから？どうしても観たくて、ずっと控えていたネトフリに加入した。
劇団ひとりさんも、とにかくたけしさんが好き。それはかなり伝わる映画だった。ただ、たけしさ>>続きを読む
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原作未読。アニメシリーズを全部観て、いざ劇場版。
あまりのショックで放心状態。
そもそも「無限列車」という舞台、映画向き。「ブロークン・アロー」「暴走特急」「アンストッパブル」「バック・トゥ・ザ・>>続きを読む
最高にファンキーな家族。まさにタイトルの「！」そのもの。
この家に嫁いだ二人も最高だなー。
ノーラン監督は、もはや変態(褒め言葉)
作品とは関係なく、4DXを初めて利用したが、正直ジャマw
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「カイジ」シリーズは、ほんと大ヒットしたね。原作のカイジと藤原竜也さんは似て非なるものだが、もはやカイジと言えば彼以外は思いつかない。
あのテーマ曲が良いよね。気分がアガる。
ファイナルってことで>>続きを読む
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去年のクリスマスイヴに観に行ってたが、感想を書いてなかった。
いや、フツーに面白かったな。全編フル3DCGでルパンを観る時代になるとは。カーチェイスとか迫力あるし、髪質とはホントすげえ。
いつもの>>続きを読む
特別先行上映ってことで鑑賞。平日の朝イチ、1番キャパがデカいスクリーンで割と入ってたな。
カンヌでパルムドールを獲ったからか、オスカーで外国語映画賞だけでなく作品賞にノミネートされるんでは？という話>>続きを読む
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また、やってくれたなエイブラムス。
実はシスの暗黒卿パルパティーンの孫だったレイが、血の運命を変えて、スカイウォーカー家のジェダイとして生きる。
これはこれで良いと思いますよ。そもそもは、アナキン>>続きを読む
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公開から5ヶ月。まだ上映していたことに感謝。2019年最大のヒット作を観ないで年が越せるか！
主人公は家出少年。東京って怖えなと言いつつ、何かに向かって生きている。ヒロインと出逢うことで、常軌を逸脱>>続きを読む
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DCの最も有名な悪役「ジョーカー」。
「スター・ウォーズ シスの復讐」でダース・ベイダーが誕生するのと同じような感覚。ただ、SFではない、よりリアルな悪のカリスマが混迷の現代社会を投影するようなゴッ>>続きを読む
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久々の投稿になってしまった。映画館って、行かないとずっと行かなくなってしまう。
劇場版ONE PIECEの最新作。いやー最高だったな。ストロングワールド以来の満足感だった。
何せ、これだけ惜しみな>>続きを読む
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一昔前なら、アカデミー作品賞を獲った映画って、いまひとつピンとこないことも少なくなかったが、本作はストーリーとしてもわかりやすいし、ラストはハッピーエンドで観終わって素直に清々しい気持ちになれた。>>続きを読む
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観終わったばかりで、怒りが込み上げている。作品にではなく、日本の配給会社にだ。
犯人は音の中に潜んでいる、なんてコピーを読んだら、否応なしに犯人探しにハラハラドキドキのミステリー&サスペンス映画と受>>続きを読む
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TVシリーズのファンとしてメチャクチャ楽しみだったが、世間的にも結構ヒットしてビックリしてる。
とにかく押さえべきところをキッチリ押さえてる。それはモッコリであり、冴羽と香の関係だったり。
そして>>続きを読む
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この冬は、フジテレビが「マスカレード・ホテル」、TBSが「七つの会議」と豪華キャスト出演の映画対決の様相。まあ、今の局の勢いそのままというか、どちらも観たけど、やはり本作の方が面白かった。
「下町ロ>>続きを読む
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米アカデミー賞にもノミネートされてるのに、上映回数がめちゃくちゃ少ない。朝10時台の1回のみ。ボラプが大ヒットしたせいで日本はコケたらしいが、これはカップルにオススメのラブストーリー作品だ。
4回目>>続きを読む
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相変わらずシャマラン監督、ひょっこり出演してるし、防犯用のカメラを購入してるのが大きな伏線だったという、ほんと凄いなこの人。
「スプリット」を未見なのだが、WOWOWで「アンブレイカブル」と共に放送>>続きを読む
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高級ホテルにやって来る色んな「お客様」の悲喜こもごもを描いたオムニバス的ドラマ。それと、連続予告殺人事件のミステリー。
ハラハラドキドキのストーリーは面白かった。ただ、ただ、それ以上でも以下でもない>>続きを読む
観終わった後、席から立ち上がり、階段を降りるリズムを「We will rock you」にしたくなる。
帰宅までの道すがら、鼻歌で「伝説のチャンピオン」を口ずさむたくなる。
ラスト。ウェンブリーで>>続きを読む
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男おばさんで軽部さんが今年のベスト1に選んでいて興味持って、鑑賞。
面白かったなー。冒頭10分ぐらいでパソコン操作だけで主人公の家族の背景が描かれていて、もう掴みはOK！でひきこまれた。
どうして>>続きを読む
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「リング」の中田監督ということで、ソーシャルメディア社会の怖さを描いたサスペンスホラーかと思って観た。
が、「スマホを落としただけ」ではない展開に唖然、、しかもスマホを落としたのはヒロイン自身ではな>>続きを読む
奇跡的にテレビやネットでネタバレされず、予備知識なしで鑑賞。
率直に面白かったー。何気に音楽も好き。
5時に夢中とか、メディアに登場している上田監督の話を聞いてると、映画への愛や面白いものを世の中>>続きを読む
昨日、第90回アカデミー賞で作品賞を受賞するのを受けての鑑賞。
投票するアカデミー会員で俳優が多いもんだから、前評判でも役者の演技が評価されている「スリー・ビルボード」が本命視されてたが、蓋をあけて>>続きを読む
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先日行われた東スポ映画賞で外国映画作品賞に選ばれたのが「ララランド」。たけしさんもミュージカル映画が製作され、受け入れられる文化を絶賛していたそうですが、日本でミュージカル映画は確かに作られない。シー>>続きを読む
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米アカデミー賞授賞式が迫っており、とりあえず今観られる作品は観ておこうと思ったシリーズ第3弾は「ゲット・アウト」。
テレビの1コーナーで誰かが“どんでん返し”を強調してオススメしていたのを覚えていた>>続きを読む
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ちょっとした紹介記事すら見ないようにして、予備知識を全く入れず鑑賞。これが、より良かった。
「スリー・ビルボード」って何ぞやと思ったが、序盤ですぐわかる。"3枚の広告看板"を発端に描かれる3人の男女>>続きを読む
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米アカデミー賞授賞式を前にノミネーションが発表され、それに伴い復刻上映されたので観に行った。IMAX2D字幕版。
クリストファー・ノーラン好きだなあ。この人は映像作家と評されるぐらい、今まで観たこと>>続きを読む
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金曜ロードショーでフォースの覚醒を復習して、翌日朝イチで鑑賞。思いがけないところからネタバレというものは降ってくるので。
フォースの覚醒は、旧シリーズファン向けに、ほらこれが好きなスター・ウォーズで>>続きを読む
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気になっていたものの、なかなか足を運べずにいた。来週金曜日で上映終了ってことで慌てて鑑賞。
設定としては、ごくごくありがち。快活な女子に、おとなしく控えめな男子。振り回されながらも、死による別れに向>>続きを読む
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「アウトレイジ」シリーズ第3弾にして、完結編。
何かと引き合いに出される「ソナチネ」をしっかりと観てないので何も言えないが、大友が自らの義理とケジメを果たした。
花菱の連中、いいように大友を利用し>>続きを読む
夜中に放送していて、観入ってしまった。
辛い、辛すぎる。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の時のような観終わった後の絶望感。
相変わらず、韓国映画に出てくるご飯は美味そう。
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2017年マイベスト確定！なんて書く気満々だったのだが、まあこういう場合は自分が勝手に設定したハードルをくぐってしまうことが多い。
まず自分好みの作品の場合、応募した試写会が当たるもんだと信じている>>続きを読む
最新作「ラ・ラ・ランド」が来月のアカデミー賞で最多ノミネートしている、ハリウッドの新人気鋭監督デイミアン・チャベルが一躍ブレイクした本作。
すげえな、マジで。登場人物も少ないし、話もシンプルなのに、>>続きを読む
