この映画のネガティブな発言が全部自分に当てはまって、ポジティブな発言は何一つとして自分に当てはまらなかった。
「友達のように振る舞ってるけど、友達と思えたことはない。全員が敵に見える」「自分のことが好>>続きを読む
カナシミって毛嫌いされるけど、
悲しみがあるから喜びがあるって気付かされた時思わず泣いちゃった、、、
泣くってことは自分の根本と向き合うことなんだよね、奥深くに隠す必要はないんだよね
慎ましく生きる主人公がひょんなことから社会のストレスを真っ向に受けて日々の素晴らしさを忘れていく話かと思ってハラハラしたけどそうじゃなくて安心した。反面、今の私はそういうの観たかったかも、、などと思い>>続きを読む
「人間の尊厳」の意味が見終わった後すぐには分からなかった。でも、みんな生きてて自分らしく生きられてると感じる人の方が少ない、みんな誰かの正しさの範囲でしか生きていないというコメントを見つけてそういう意>>続きを読む
思ったよりめっちゃ面白かった、、
自分が自分でいることが幸せって思えたことがないって気づいちゃって悲しくなっちゃった
もう一回観ないと咀嚼できない言葉がいっぱいだった、グレタガーウィグ最高だ、、
ロマンチックな映画だなーと思ってたのに
後々塗り替えられていく伏線が面白かったー
良い意味で思ってたのと違った
3回止めてやっと観れました、、
出てる俳優が好ましくないのかな、
途中で吉沢亮が松田龍平だったら
宮崎あおいが松たか子だったらとか考えちゃった、、