megさんさんの映画レビュー・感想・評価

megさん

megさん

夫と映画館で楽しむほかに、wowwowや最近は一人でアマゾンプライム・Netflixでも観ています。 50歳を過ぎ自分が観た作品を忘れてしまうことも増えノートに記録をとったりしてきましたが、filmarksを知ってからは記録をここに残すことにしました。

映画(238)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

2.8

「ライ麦畑でつかまえて」はやはり思春期に読んだ記憶はあるけれど、内容をあまり覚えていない。多分そこまで共感しなかったんだろうな。 日本の文化とは合いにくいのかなぁ。
この映画は実話に基づくようだけれど
>>続きを読む

潜入者(2015年製作の映画)

3.4

潜入捜査官が、あんなガラス張りの家に住んでいていいのかなぁ、そもそも家族がいてやってられるのかなぁ? 危険過ぎだよ。
でも辞められないだね、例え上司に使われて栄誉を奪われても、辞められないんだね。
>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.4

ボブが 時折作り物に見えるほどに素晴らしい。それと、ロンドンの街並みと人々が素敵。美しい。時折猫目線の部分があって、岩合光昭かな?っていうくらいきれい。

ジャンキーとかメタドンとかは闇だけれど、ホー
>>続きを読む

夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.4

信仰って難しい。

何人かの妊娠させられた修道女が出てくるが、私が最も印象的だったのは、ひとりで産み落とし ただ呆然としていただけのシスター。
陵辱されたことは当然なんだけれど、神を信じきって現実を理
>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.2

これは楽しかった。
ストーリーは全くもって分かりきった話なのだけれど、とにかくクレイジーなお金持ちのめくるめく華やかさに気分が上がって楽しい。
血縁や家に重きをおく中国の文化と個人主義のアメリカの文化
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

スパイたちの名前と顔が覚えられない上に、敵も味方も入り乱れるので、ストーリーはまるで分からないままだったけれど、東西ドイツの統合という民衆のパワーをバックに作品は展開する。
シャーリーズ・セロンのアク
>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.2

とにかく 強い だけでした。
いろいろ突っ込みどころはありますが、この強さの 滅法具合がすごいので、すっきりはします。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

終始PCの画面を見させられていると作品。着想がおもしろい。

ネット社会の功罪を繰り返し展開させ、それに親子家族の戸惑いを絡めながら、観る者の目を引きつけて最後まで離さなかった。

でもストーリーに
>>続きを読む

イロイロ ぬくもりの記憶(2013年製作の映画)

3.9

シンガポール旅行に出る前に何か関連映画をと探してようやく出会えた作品。 観光地は全く出てこないのだが、シンガポールの市民を理解するのにはとてもよい作品だった。
いろんな民族が混ぜこっちゃに暮らしてい
>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.1

人は何を見たいのか、そう問われている気がした。

後半に至るまで観ていて意味が分からなくて困った。 終わり頃ようやく設定が読め、トゥルーマンを応援すると同時にエド・ハリス演じる製作者らをなんて酷いんだ
>>続きを読む

4月の涙(2009年製作の映画)

2.6

何とも暗い。内戦だから暗いのは仕方ないか。
マーロが一番の犠牲者だったなぁ。 若く信念を持っていたのに、上司にも尊敬していた判事にも幻滅させられる中で、戦いへの疑問を確信していったのだと思う。ミーナの
>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

2.9

うーん、いいのか そうでないのか分からない。
いいところとしては、緊張感のある映像とキャスト。切ないリスベットの恋。 全体にスタイリッシュ。
そうでもないところとしては、セックスシーン、性的虐待のシー
>>続きを読む

コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

2.4

中年男の悲哀 というところだろうか。
映画を観たいという気持ちが強い時にこの作品を観るとつまらないなぁと思うけれど、なんか時間空いちゃったから映画でも観ようかという時なら まぁいいかなと思える作品か
>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.5

爽やかで温かい。
チワワのピートとスタートレック語を話す警察官とスコッティの息子さんがいい。あ、ドラックストアで出会ったおばあさんも(無事ですか?) あ、シナボンの男の子も。

またお姉さんの苦悩、亡
>>続きを読む

アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

3.0

軽ーく描きたかったんだろうな。
それはよかったので楽しく観たのだけれど、最後の子どもの劇のところで無理くり感を感じてひいてしまった。

実話ということ。人種差別とか田舎の古い陰湿さとか、被差別側の苦悩
>>続きを読む

7月22日(2018年製作の映画)

4.0

実話。始まりの襲撃のシーンは巧みなカメラワークで怖い。その後は多分とても誠実に作られているんだろうなぁと思う。
終わり近くのビリヤルが証言するシーン、テロリストの表情の変化が印象的だった。
移民、テロ
>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.8

こっれは、かなり好きです。
たくさんいいところがあると言うかいいところだらけで、すごーくいい気分になれる。
曲もすごく好きでサントラを即買いしました。
いい。
ニューヨークの街、ニューヨークに集う人々
>>続きを読む

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.4

私のような自閉症などの発達障害について理解が足りていない者にとっては興味深く観ることができる良作だと思う。
オーウェンが主役の作中アニメがとても優しさを感じさせ、観ている人をオーウェンの世界に連れて行
>>続きを読む

許されざる者(1992年製作の映画)

2.9

新しい西部劇、クリント・イーストウッドが作るとこうなります と言うところなのだろうか。確かに出てくる人々は皆期待や予想を裏切る。 私はそこが合わなかったな。
でもそういうものだよね、人ってそんなにわか
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

ゾンビ映画は好きじゃない。 泣けるとかって勧められて観てみたけれど、やっぱりゾンビたっぷりだし、しつこいし、間抜けなところも目につくし、好きではない。
泣けるって、まぁお父さんになっていくんだけれどね
>>続きを読む

つぐない(2007年製作の映画)

4.0

前半は何もかもが美しい、何もかも。 イギリスの森、野の花、館とそこに住む人々、そしてシアーシャ・ローナン。 彼女の瞳、白いワンピース、紡ぐ文字たち。
後半は暗い戦争。 貫かれた愛と思いきや…,。カン
>>続きを読む

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.7

いろいろとおしゃれ。日本でいうところの昭和の香り。それを今の演出をところどころ入れて彩っている。 一番おしゃれだったのは、ライアン・ゴズリングの帽子姿。彼の持つ、女心くすぐりポイントを最大限に活かして>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

3人のワンオペ育児を経験したので前半部分はとても共感できた。私も髪を振り乱しきつい口調で子どもや夫にあたったよなぁと思い出した。睡眠不足もそう。当時は産後うつなんて言葉はなかったし、多分大抵の母親は何>>続きを読む

消えた声が、その名を呼ぶ(2014年製作の映画)

3.1

前半アルメニア人虐殺、砂漠をさまよい、アレッポの石鹸工場までは、重い内容ながら、時折現れる救い主に観ている私も救われながら興味深く観られた。
しかし後半はロードムービーになってつまらなくなってきた。
>>続きを読む

ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

4.1

重いけれど重いだけでない救いを感じられた。
なくなったオットーとハンナの息子さん、きっとお二人の子どもでよかったと思ってことでしょう。

熊のようなブレンダン・グリーソン、演技が素晴らしいエマ・トンプ
>>続きを読む

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

2.7

オペレーター室にいたところまではよかったのに、一人で非番の時に動くところからはただえげつないだけで、ラストに至っては「え? そりゃだめでしょ」。
911のオペレーターの仕事には大変感心する。 そ
>>続きを読む

神様メール(2015年製作の映画)

2.4

ブラックファンタジー
想像していたのと全く違った内容で、ああフランスだったなと納得。 シニカルで、でも抜群におしゃれ。

印象的なシーン
左腕を失った女性と手のダンス
JCが人形と人と変化する
少年の
>>続きを読む

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.6

こういう時代の王室ものは好き。
衣装や建物、自然もすばらしい。
ナタリー・ポートマンの美しいこと。 でもアンの美しく頭の回転がいいことが彼女を傲慢にし、自らの失敗を受け入れられず破滅してしまう。 才色
>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.4

無理だった。
夫に誘われて観たけれど、夫は大満足「こんな映画、珍しいでしょ? おもしろいじゃん?」と言っているけど、男の人はそう思うのかな。 暴力だらけでいやだった。
エドワード・ノートンが可愛かった
>>続きを読む

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.1

事実に基づく作品だというから驚きだ。 テロリストや民族紛争の戦士たちに渡っている武器は例えば北朝鮮などのヤクザ国家から輸出されているのかと思っていた。 まさか国連の常任理事国からとは知らなかった。 >>続きを読む

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.8

見応えのある作品だった。
ライアン・ゴズリングはやっぱりいい役者だった。不器用な男を上手く演じていたと思う。
ブラッドリー・クーパー演じる元警官が肌身離さず持っていた写真。 デイン・デハーンが秋の草
>>続きを読む

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.5

私にとっては 昨日の「判決 ふたつの希望」に続き、また中東パレスチナ問題。
それだけでも分からないのに途中からはPLOやらETAやらIRAやらアルファベット3文字の組織が出てきて、もう何がなにやら私に
>>続きを読む

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.6

レバノンとかパレスチナとか難しくて理解ができない。 この国で、人を憎んだり恨んだりすることなく安全に過ごさせてもらっているので、複雑に混ぜ込まれた中東の歴史も人々が抱えたままの問題も「難しいんだねぇ」>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

2.6

うーん、やっぱりちょっと好きでなかったな。
アメリカの刑務所はあんなに酷いのか? そればかりが目立って怖い。
彼が泣くのは家族の事でだけ。
わっるーい人なのにいいこともしてりして、ちょっとありきた
>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.2

これはおもしろかった。20年も前の作品なので期待してなかったけれど、アクションが懐かしい感じで盛りだくさんで期待を大きく上回った。

ショーン・コネリーはやっぱりかっこいいな

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

バイオレンスは苦手で、この作品は特に頭部をめちゃめちゃにするシーンも多く気持ち悪くなりそうかと思ったが、次々敵が現れて勝ち抜くお決まりの展開が順序よく出てきて気持ち悪くなるまもなく観られた。 結構おも>>続きを読む

>|