megさんさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(504)
ドラマ(2)

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.3

ファンタジーなんだなと思えば爽やかだし、結局皆んな幸せみたいだし、よかったのかなとは思う。全体におしゃれ。
でも自分勝手だし、やっぱり共感はできないかな。
ドクタートンプソンは好き。
あとブロッサム・
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.5

キャサリン・ガンという実在の女性の話なので、多少美化もあったり、歴史の真実も後から実証されていることなので結果的には正義、それを貫いた美談対汚い大国の思惑という巨悪というか、だと思うのだけれど、何だろ>>続きを読む

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

3.5

科学者と武器開発の問題、核兵器による抑止力という大きなテーマを考えたいのに、こんなに恋愛感情を中心にされるとは、残念だな。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

4.1

ファルハディの作品を何作か観てきたが民の描き方とストーリー展開が独特で、中でもこの作品は良かった。

誰もが知っているそれは何?親族間だからこそそれの扱いが微妙だったりする。そして引き継がれるそれは切
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隣人は静かに笑う(1998年製作の映画)

3.4

名前を変えたとかそういう情報を簡単に入手できる?スーパーの駐車場に駆け付けられる?とか無理無理なストーリーが詰め込まれていて、挙げ句に悪が勝つって言うか、あそこまで良い者が悪者に仕立て上げられ子どもま>>続きを読む

ドッグマン(2018年製作の映画)

3.8

酷いお話です。けれどとても深く入り込んでくる。

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

2.7

よかったと思うよ、ジャン・レノのおじいちゃんも可愛い男の子も若い頃のおじいちゃんおばあちゃんも、だんだん近づく感じもラストの再会も。

でも、私の中のプロヴァンスへの憧れは崩壊したな。

鉄道員(1956年製作の映画)

4.5

たまたまBSであることを知り、母がまだ娘の頃にこういうモノクロの洋画を観るのが好きだったと聞かされたなと思い、観てみることにした。その母は今は認知症だしほぼ寝たきりになったし、もうこの作品の事を話し合>>続きを読む

ブレイブ・ロード~名もなき英雄~(2017年製作の映画)

2.4

実話の内容に感動はする。戦争孤児を救い出し大切に愛情をかけて育てるのは尊いと思うし、ここまで長い歳月を経ての再会には感動する。
なのになのにこの感じは何だろう。
チープで嘘の東京、コミカルさも入れてみ
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.2

ベタなんです、とてもベタなんです。分かりきった内容です。でもそれを優しく穏やかに寄り添って語りかけてくれる、分かりきったことをちゃんと含ませてくれる素晴らしい作品です。

怒りっぽい私には必要な言葉が
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.9

狡猾な犯人に振り回される刑事なのだけれど、ストーリーの組み立ての軽重で分かりにくく観客も振り回された感があった気がする。

それにしても十分おもしろかった。

チュ・ジフンは時折人間味を見せつつの悪人
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.3

うーん、ありきたりのサクセスストーリーかな。
そんなに都合よくはいかないし、いくら才能といってもそれだけを推されると日々格闘している音楽家の卵たちには気の毒な気もするし…。 

中学生向きなのかな。
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

これはね、すごく良かった。そーんな大金持ちではないしあーんな旅行などできない、コメディーであったひファンタジーもあるのだろうけれどね、でも、よかった。おじいさんものに弱いのもあるしで、これはよい!>>続きを読む

ハイヒール(1991年製作の映画)

1.2

唯一興味を感じたのは、娘の母への思いの告白。
どれだけ寂しかったか、どれだけ愛して欲しかったか。

頑張って観たけど、全然おもしろくならなかった。あの女装家、判事(その母を含め)、何だか意味不明。 
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アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

3.7

あれ?そこはちゃんとやろうや?と思うところはあったけれど、思っていたよりおもしろかった。

激しい雨の中のカーチェイスと父の死のシーンは印象的

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.2

ダニエル・デイ・ルイスの演技の素晴らしさ、イギリスオートクチュールハウスの上質感などまさに緻密なレースのように大変美しい作品。

でもストーリーは好みではなかったかな。途中アルマに欲がでてくる辺りから
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.5

何も笑えなかった。アメリカのこういう笑いはちょっと私には合わない。
ただダグが可愛く、ブラッドリー・クーパーがハンサムなので、このスコアです。

疲れてなーんにもしたくない日にはいいかも。

パトリオット(2000年製作の映画)

3.7

まぁやりすぎもあるけれど、こういうヒーローをアメリカ人は好むのだろうな。
女子どもには優しく、敵には滅法強く、人を束ねる力もある。
単純過ぎて痛快です。

12か月の未来図(2017年製作の映画)

4.1

よかったです。
皆自然な感じで押し付けがましくなくて、適度に問題視をし、適度に熱くなっていき、爽やかに終わる。こういうものの方がかえって観る者に入ってくる。

おまけを2つもらった。1つ目は鏡の間の疾
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生きてこそ(1993年製作の映画)

4.0

実話の映画化を観ると「もし自分だったら」と考えるものだろう。

作品の前半はアントニオのリーダーシップに注目し、後半はナンドの挑戦執念が主題となっている。アントニオの様子は立派で、迷いや辛さと格闘しな
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クレイジー・ハート(2009年製作の映画)

3.5

2人の老いた男が釣りをする、その美しい風景がとてもよかった。

おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

3.6

ワイン、分かる人になりたいなぁと予々思ってきたけれど、呑めない口なので憧れだけ。この作品ではワインの作りの1年を知ることができ、決してワインはおしゃれなだけのものでなく、やはり何の物作りでも作り手の思>>続きを読む

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.7

時間軸の構成、そこに出てくる人々の描き方、撮影のスケール、「泳ぐ人の洞窟」かなり丁寧で成功している、さすがアカデミー賞かと思う。
でも不倫というストーリーの筋がやっぱり…。

この度の夏休みもまたおこ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーはそうでもないのだけれど、それ以外はとても細かく凝っていて、カメラワークは丁寧で、壮大な演出で作られており、コミカルであったりファッショナブルであったり、すごい作品だと思う。
ただ長かった…
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フェイク・ライフ 顔のない男(2014年製作の映画)

3.5

思っていた以上におもしろかった。
異常な趣味に没頭している中年男、普通に家族に愛されているようなのに普通に仕事もできているのに、とか警察の捜査は杜撰では?とか犬は気づくでしょ?とか突っ込みどころは少な
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.4

壮大な美術、映画・メリエスへのオマージュ、とても堪能できた。
でもストーリーの運びがもたもたしていたりよたよたしている感じで、最後になって、あらこれは少年への思いの作品ではないのかと、これはメリエスへ
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ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

2.9

おばさんが観てもなぁ…。
もうこういうの、とうの昔の感覚だしね…。
でも分かる分かる、これでいいのか?とか私間違ってない?とか、も止めよとか、若い時はあるなぁと。

若い2人の1日の騒動。
短くて妥当
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

スーザンの生き方も、エドワードが書いた小説の暴力性もそれを利用して復讐を果たすやり方も、嫌な感じなんだけど、この作品ではさらりとクールな大人な感じで、嫌ではなかった。

面白かった。
トム・フォードの
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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

優しい気持ちいっぱいになれた。
レインマンはレイモンドだったと気づいた時、
チャーリーはメインマンだと言ってくれた時、2人が別れる時、そしてベガスの噴水の周りを運転した時、じんわり涙が出た。

ひとり
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.5

なかなか爽やかで、クスッと笑ったりいいなぁと思ったり、楽しめたと思う。身障者のフロランスの生き方とか切なさなどには教えられたり勇気づけられるものもあった。
また、脇役の親友のマックスや秘書のマリーはよ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.7

終わりにかけての演出、ジャックが亡くなった経緯を聞いてイニスが想像したジャックの姿、殴り合った時のシャツなどがとても印象的で、ぐっとこの作品をよくしていると思う。

俳優たちがどなたも皆演技力があって
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.9

重くてやりきれない。不愉快な内容とも言える。でも単なる不愉快さだけではもちろんなく、たくさんのアメリカの悩みがある。登場人物たちの一つ一つの言動が見逃せないものになっていて張り詰める(ルース、ハリエッ>>続きを読む

マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

3.6

小児麻痺の彼が温かい母や兄弟に囲まれて才能を開花させる。その素晴らしい成功までをダニエル・デイ・ルイスの名演技と優れた構成で描いている。

印象に残っているのはサッカーのシーンとレストランでテーブルク
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.9

お仕事ぶりがかっこいい。
男はこうでなくちゃぁね。
ついていきます‼︎

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

観ている最中はこの家族のチグハグぶり、お兄さんの怒鳴り、妹の起伏の激しさ、お母さんの働きの薄さ、義理のお姉さんの訴える瞳、そしてちゃんと話さないルイにすごく疲れた。こんな不協和音な家族って…。そんな大>>続きを読む

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