megさんさんの映画レビュー・感想・評価

megさん

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夫と映画館で楽しむほかに、wowwowや最近は一人でアマゾンプライム・Netflixでも観ています。 50歳を過ぎ自分が観た作品を忘れてしまうことも増えノートに記録をとったりしてきましたが、filmarksを知ってからは記録をここに残すことにしました。

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アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

3.0

軽ーく描きたかったんだろうな。
それはよかったので楽しく観たのだけれど、最後の子どもの劇のところで無理くり感を感じてひいてしまった。

実話ということ。人種差別とか田舎の古い陰湿さとか、被差別側の苦悩
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7月22日(2018年製作の映画)

4.0

実話。始まりの襲撃のシーンは巧みなカメラワークで怖い。その後は多分とても誠実に作られているんだろうなぁと思う。
終わり近くのビリヤルが証言するシーン、テロリストの表情の変化が印象的だった。
移民、テロ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.8

こっれは、かなり好きです。
たくさんいいところがあると言うかいいところだらけで、すごーくいい気分になれる。
曲もすごく好きでサントラを即買いしました。
いい。
ニューヨークの街、ニューヨークに集う人々
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.4

私のような自閉症などの発達障害について理解が足りていない者にとっては興味深く観ることができる良作だと思う。
オーウェンが主役の作中アニメがとても優しさを感じさせ、観ている人をオーウェンの世界に連れて行
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許されざる者(1992年製作の映画)

2.9

新しい西部劇、クリント・イーストウッドが作るとこうなります と言うところなのだろうか。確かに出てくる人々は皆期待や予想を裏切る。 私はそこが合わなかったな。
でもそういうものだよね、人ってそんなにわか
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

ゾンビ映画は好きじゃない。 泣けるとかって勧められて観てみたけれど、やっぱりゾンビたっぷりだし、しつこいし、間抜けなところも目につくし、好きではない。
泣けるって、まぁお父さんになっていくんだけれどね
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つぐない(2007年製作の映画)

4.0

前半は何もかもが美しい、何もかも。 イギリスの森、野の花、館とそこに住む人々、そしてシアーシャ・ローナン。 彼女の瞳、白いワンピース、紡ぐ文字たち。
後半は暗い戦争。 貫かれた愛と思いきや…,。カン
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.7

いろいろとおしゃれ。日本でいうところの昭和の香り。それを今の演出をところどころ入れて彩っている。 一番おしゃれだったのは、ライアン・ゴズリングの帽子姿。彼の持つ、女心くすぐりポイントを最大限に活かして>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

3人のワンオペ育児を経験したので前半部分はとても共感できた。私も髪を振り乱しきつい口調で子どもや夫にあたったよなぁと思い出した。睡眠不足もそう。当時は産後うつなんて言葉はなかったし、多分大抵の母親は何>>続きを読む

消えた声が、その名を呼ぶ(2014年製作の映画)

3.1

前半アルメニア人虐殺、砂漠をさまよい、アレッポの石鹸工場までは、重い内容ながら、時折現れる救い主に観ている私も救われながら興味深く観られた。
しかし後半はロードムービーになってつまらなくなってきた。
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ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

4.1

重いけれど重いだけでない救いを感じられた。
なくなったオットーとハンナの息子さん、きっとお二人の子どもでよかったと思ってことでしょう。

熊のようなブレンダン・グリーソン、演技が素晴らしいエマ・トンプ
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

2.7

オペレーター室にいたところまではよかったのに、一人で非番の時に動くところからはただえげつないだけで、ラストに至っては「え? そりゃだめでしょ」。
911のオペレーターの仕事には大変感心する。 そ
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神様メール(2015年製作の映画)

2.4

ブラックファンタジー
想像していたのと全く違った内容で、ああフランスだったなと納得。 シニカルで、でも抜群におしゃれ。

印象的なシーン
左腕を失った女性と手のダンス
JCが人形と人と変化する
少年の
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.6

こういう時代の王室ものは好き。
衣装や建物、自然もすばらしい。
ナタリー・ポートマンの美しいこと。 でもアンの美しく頭の回転がいいことが彼女を傲慢にし、自らの失敗を受け入れられず破滅してしまう。 才色
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.4

無理だった。
夫に誘われて観たけれど、夫は大満足「こんな映画、珍しいでしょ? おもしろいじゃん?」と言っているけど、男の人はそう思うのかな。 暴力だらけでいやだった。
エドワード・ノートンが可愛かった
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.1

事実に基づく作品だというから驚きだ。 テロリストや民族紛争の戦士たちに渡っている武器は例えば北朝鮮などのヤクザ国家から輸出されているのかと思っていた。 まさか国連の常任理事国からとは知らなかった。 >>続きを読む

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.8

見応えのある作品だった。
ライアン・ゴズリングはやっぱりいい役者だった。不器用な男を上手く演じていたと思う。
ブラッドリー・クーパー演じる元警官が肌身離さず持っていた写真。 デイン・デハーンが秋の草
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.5

私にとっては 昨日の「判決 ふたつの希望」に続き、また中東パレスチナ問題。
それだけでも分からないのに途中からはPLOやらETAやらIRAやらアルファベット3文字の組織が出てきて、もう何がなにやら私に
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.6

レバノンとかパレスチナとか難しくて理解ができない。 この国で、人を憎んだり恨んだりすることなく安全に過ごさせてもらっているので、複雑に混ぜ込まれた中東の歴史も人々が抱えたままの問題も「難しいんだねぇ」>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

2.6

うーん、やっぱりちょっと好きでなかったな。
アメリカの刑務所はあんなに酷いのか? そればかりが目立って怖い。
彼が泣くのは家族の事でだけ。
わっるーい人なのにいいこともしてりして、ちょっとありきた
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.2

これはおもしろかった。20年も前の作品なので期待してなかったけれど、アクションが懐かしい感じで盛りだくさんで期待を大きく上回った。

ショーン・コネリーはやっぱりかっこいいな

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

バイオレンスは苦手で、この作品は特に頭部をめちゃめちゃにするシーンも多く気持ち悪くなりそうかと思ったが、次々敵が現れて勝ち抜くお決まりの展開が順序よく出てきて気持ち悪くなるまもなく観られた。 結構おも>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

あらあら のラスト。どうするの?どうもならないか、リチャード・ギア。
エドワード・ノートンの演技の凄さに 最後の最後に打ちのめされる。
カトリック教会の暗部、虐待、多重人格、猟奇殺人などありがちなネタ
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JOY(2015年製作の映画)

3.2

ロバート・デ・ニーロ、ブラッドリー・クーパーで、実話ものなので、期待してみたが、うーん。

父親と母親の変さ、おばあさんの暗示などは余計過ぎたかな、異母姉妹の嫉妬も余計かな。そういう余計な部分をもう少
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シャイン(1995年製作の映画)

3.4

実話ものはやはり感動するなぁ。
このピアニストが周囲に理解者と配偶者まで得て、才能を輝かせることができたことは本当によかったと思うし、人って本当にいいなぁと、自分も人をよく見て人を認められるようになり
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シービスケット(2003年製作の映画)

3.9

素敵だなと思ったところ
ハワーズの人格の大きさ。
ウィリアム・メイシーのラジオ中継の音作り。
そして、クリス・クーパーのいい役。

まだ西部にアメリカン・ドリームがあった良きアメリカを舞台にストレート
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

2.5

ごめん、って誰に謝るわけでもないけど、無理だった。
マンマミーア ヒアウィゴーを観るかなって思って予習のために観てみたが、これは私には無理だった。 ヒアウィーゴー、どうしようかなぁ。
コリン・ファース
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グロリア(1980年製作の映画)

3.0

ただ逃げる。突如現れる追っ手に対し同じように逃げるシーンの繰り返しで少し飽きたかな。

印象的なシーンはお墓まいりと地下鉄。

最後、お母さんにはなれないけど、おばあちゃんにならなれるかな、なりたいな
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リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

2.9

コミカルでリズミカルに進む。
俳優二人はそれぞれの味を活かしており年齢なりの見応えはある。
でもやっぱりおじおじいさんの殴り合いはうーん、やっぱりうーん…。
いいシーンもある。

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.3

バイオレンスものは苦手だと避けていたのをようやく鑑賞。
これはどちらかと言えばドラマなのではと感じた。
レオンとマチルダの恋のものがたり。
レオンが英語の読み書きができないとか 殺人の報酬もトニーに任
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

長い映画なので敬遠し続けてきたのをようやく観た。 途中居眠りすることなどなく、ベタな展開であるにも関わらず、楽しく観ることができる秀作だった。
アーミル・カーンがハンサム過ぎなのと演じるランチョーがで
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地上の星たち(2007年製作の映画)

3.9

いいんだけど、長い。
イシャーンがどう認識しているのかを観客に理解させるために、彼が見た文字がアニメになって踊り出したり冒険みたいになって支離滅裂になっていく様を映像にして観せるのだが、それが長すぎる
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

前作は14年前、息子が小6の時だったんだなぁ。その彼が勧めたので本作を観に行ってきた。
周りはお子様が多くポップコーンを食べる音で気がちる。

でもまぁ しっかり楽しめたかな。
CGは進化してとてもリ
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.1

うゎーぁ、泣けた。
格闘技は嫌いだ。殴り合う獣のようなのは苦手だ。 でも最後の決勝戦の最後の最後で泣いてしまった。
内容としては(例えばトミーの背景とか)少し不満足なところもあるけど嫌いなはずの格闘
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

2.6

映画館はいつにない男性客の多さでした。

好きな方は好きなんだろうなという作品。父親からの虐待、父親の母へのDV、軍隊(?)での過酷な経験からトラウマと自殺願望を深く抱える寡黙な男の暴力と再生。不協和
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