MegmiTanakさんの映画レビュー・感想・評価

MegmiTanak

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映画(991)
ドラマ(1)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

主人公が自分だったら…そりゃ気ぃ狂いますわ。全裸で歩きたくもなりますわ。

あのクソ女がどんどんいい子に思えてくるから不思議。良い。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.5

待ち合わせに到着してビズ(キス)しないフランス人、エヴァ・グリーンの感情の起伏、あからさまに変!と思っていたのは間違ってはなかった。

不完全なふたり(2005年製作の映画)

3.9

日本人監督とは思えないほどフランス人の描写が適切。カップルというかこれぞ人間、という感じ。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.1

どちらかに感情移入しがちだけど、冷静になるとどっちもどっちで。どちらも悪くないし、どちらも苦しんでいるし、どちらも相手を想っているし、どちらも心からビリーのことを愛している。他でもなくこれが全て。どう>>続きを読む

隕石が落ちた夏(2018年製作の映画)

4.1

大好きな作品。野心溢れるニナのまっすぐな性格が実に爽快。素人らしさがピッタリ。顔のアザさえ彼女の内に秘めた燃えたぎる情熱の炎のよう、と監督のおっしゃる通り。

女にとって初めての何か=目覚めというのは
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風とともに(2018年製作の映画)

3.8

どこか「灯台守の恋」を思わせる、嵐のような情熱は無視した方がよい、良いことなんてひとつもないから。
というだけの映画ではなかったことに気付き評価上昇。

”ただなんとなく”風に流されてきた彼女が、つい
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間一髪(2018年製作の映画)

3.9

おもしろすぎる。不意に爆笑。日本の芸人のコントみたい。うざいんだけどどこか憎めない、愛すべきパパ像!父の日に是非!

真西へ(2019年製作の映画)

3.3

姉の微妙すぎるヒップホップダンスが妙にシュールでドヤ顔なのが鼻について…弟シモン(だっけ?)よくやった!!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

10歳なんてまだまだ子供だと思っていたけれど、しっかりと意思を持ち、行動できる立派な漢じゃないか!幸せで立派な両親の背中を見て育ったんだろう。そう思わせるスカーレットヨハンソンの母親像、素晴らしい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

あり得ない出来事の数々が、まんまと腑に落ちる納得のラスト。ただ巧い。良質サスペンス!

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.6

ズドン。息子目線で両親を見ることによって、こんなにも大人たちが身勝手かと思う。僕が、私が、なんとか出来ないかと、両親の間を取り持てないかと、四苦八苦する気持ちが痛いほど分かる。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.4

ありがとう、寅さん。いややはり親しみを込めて、寅ちゃん、と言わせてほしい。

泉ちゃんとのエピソード、何か見たことがある設定だなーと思ったら…ビフォア・サンセットじゃないか!

女は二度生まれる(1961年製作の映画)

4.3

生まれや育ちで運命全てが決まってしまうのかな。いくら必死で足掻いても、ひとり佇むことしか出来ないのかな。人生に疑問を抱いた時こそ、運命を変えるチャンスである。彼女の第二の人生はこれから始まる、と信じた>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

鑑賞直後はイヤ〜な気持ち悪い気になるも、あの独特の無感覚楽園感が忘れられなくて…
また手をつけそうになってきた。

陽暉楼(1983年製作の映画)

3.9

かつて愛した女と瓜二つの娘。結核を患う彼女に、唯一愛した男と重ねて熱く抱擁される父のやるせなさと、親子ゆえの危うい美しさ。

軸となる浅野温子が一貫して良い。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

私たちはどこで道を踏み外したんだろう、何がいけなかったんだろう。後悔先に立たず。こうなる運命だったんだ、そう自らに言い聞かせる。

心がヒリヒリと痛く、そして同時になぜか暖かい。確かに愛したあの人に
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失くした体(2019年製作の映画)

3.7

ただただ美しい、冒頭から見惚れてしまう。そして、ハエに注意。
自分たちの周りにもハエがそこら中に飛んでいるということを忘れてはいけないな。

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