メイさんの映画レビュー・感想・評価

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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

1.0

なにこれ!!!なんなの!全然面白くなかった!!
ポップじゃなさすぎる!インディのいいところは、戦いとかでクスッと笑えるところなのに終始暗い!
インディの性格も哀しい老人みたいに変わってて、今までの良さ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.8

全て、ラスト5分くらいのための壮大な伏線。
2人は二度と会うことはないけど、思い出の中で、絵の中で、そこに二人が想い合っていたことが夢じゃなかったと証明しているのね。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

評価がつけられない、
とりあえず四半世紀も長い間庵野さん本当にお疲れ様でした。正直、ちゃんと前提知識あってそれを理解してないとめちゃくちゃ難しくて、ん??ってなるシーンも多々あった。それはいつも。
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波の数だけ抱きしめて(1991年製作の映画)

3.5

ミポリンひたすら可愛い!小麦色に焼けた肌にロングワンピース最高!
お互い好きだってわかってるし告白されるの待ってるのに焦ったいのなんのって、それが青春って感じだね。大事な話ってそれじゃないでしょ!
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.8

知ってる曲がたくさんあって楽しかった!
ただ3時間近くあって、結構長いなぁ〜〜とはなった。ナチとかシスターとかこれ結構子供にはむずくない?って内容もありました。
大佐の顔がタイプすぎて調べたら今年の2
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

嘘も方便、というように、人を幸せにさせる嘘なら使い方は間違ってないんだと思う
でも0から1に作り上げる嘘じゃなくて、1を100に大きくする嘘はいいのよ、これ就活の面接の時も一緒

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

あーわかる、っていうのがいい意味でも悪い意味でもたくさんあって、ずーっと絹ちゃんの気持ちになってしまってた
わたしも一緒に麦くんに恋して、告白された気分になって、同棲した気分になって、だんだんすれ違っ
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.8

愛してるって言っておくね、っていう邦題の訳のセンスの良さ。12分しかないのに滝泣きした。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

大倉がひたすら流されやすいクズ男だった!あんな男理屈だったら絶対好きになりたくない!
でもあんな人好きになっちゃったら、好きになったもん負けで、ずーっと成田凌の気持ちになっちゃって永遠に辛かった、、、

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.9

バレエ的な部分ではないけど、
「わたしのあそこみる?」
「見せなくたって好きだよ」
って言ったビリーがかっこよくてキュン

バレエは女がやるものというジェンダー的な部分、貧困層と富裕層の格差、親子問題
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.5

勝手に想像してたかんじのハッピー系の映画じゃなくて、一貫して主人公に感情移入できなかった、、。性格が元々よろしくない感じはあるけど、美人だと錯覚しはじめてからは普通にただのイタイ奴になっちゃっててみて>>続きを読む

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.6

恋に奔放なの夏だから?旅行だから?バルセロナだから?
芸術家と恋愛するのは情熱的で、でもひと夏の一瞬だけでお腹いっぱいになりそう!
でも、だからといって「不幸な結婚」で人生終わらせたくない気持ちもわか
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アメリ(2001年製作の映画)

4.1

空想好きで、ちょっとしたことに幸せを感じられて、クリームブリュレをつぶす瞬間が好きで、恋に臆病で、でも大事な瞬間には度胸がある、アメリってちょっと私みたい。
他人の幸せのために、その人をいじめてるひと
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

おばあちゃんの場面はすごい良いんだけど、終始大人のびたにイライラしてしまってあんまり話に入り込めなかった、、
しずかちゃんにもっと良い人いるよ、優しいだけじゃだめだよ、、、って言ってあげたくなった

キャッツ(2019年製作の映画)

3.7

みんな割と酷評だけどわたし全然嫌いじゃない。
ミュージカルを先に見てるから思うけど、このお話はストーリーというよりダンスを見せたいから、映画でまとめるほうがむしろ難しいと思う。
だからこの監督はいいた
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.8

劇団四季見たから復習でもう一回
最後の隠れ家のシーンがすごい好きで、ファントムが我が愛は終わりぬって言うのが、ほんとにほんとに好きだったんだな、でももうその気持ちを続けてはいけないんだって言うのが切に
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

相手との関係が奥さんだろうが母親だろうが、一個人として人を敬えないのはダメ。この旦那のダメなところはそこに尽きる。
でもそれにめげず頑張れるシャシは素晴らしい。何かに向けて頑張ってる人は輝いてみえる。
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

1より内容がグレードアップしてた!体感としてはちょっと手の込んだジェットコースターみたいな感じ!続編なのにおもしろさの質が落ちてないことに拍手
思いっきり1の続きだからすぐに間髪入れずに見るべきって言
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2012(2009年製作の映画)

3.7

リムジンでLAの街を逃げ惑うシーンが一番ドキドキして好き!
こういう人類滅亡系の映画って大体主人公死なないからドキドキはするけど本気でハラハラする事なく、アトラクション感覚で観れるからいいよね、面白か
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

アメリカにあるお化け屋敷に行ったような感じ!ジェットコースターに乗ったような感じ!
短くて中だるみがないし、誰かと見る方のにぴったりの映画だった!

ゲイのシーンが好き

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.5

映像と音楽を楽しむだけでも充分!
可愛い女の子には変な男ばっかり寄ってくるんだなぁ大変だなぁってしみじみ。あんな最低なプロポーズ聞いたことない!
こんなにうまい皮肉ばっかり出てくるなんてむしろ頭の回転
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パターソン(2016年製作の映画)

3.7

毎日が同じようなことの繰り返しって思ってしまいがちだけど、そんなことないね。
でも、毎日が当たり前の如く違った1日になるには必ず人とのつながりがあってこそだなぁってコロナ禍だから余計に実感した。

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ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.3

ゾンビのシーンだけちょっとハラハラして怖かった!他はディズニーにいる感覚を味わえて楽しい

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

あー見てよかった!って素直に言える
わかりやすいハッピーエンドで、シリアスなシーンも楽しい音楽が流れるからワクワクしながら観れる!聖歌隊の合唱シーンはなぜか毎回目頭が熱くなって、いつのまにか感動に引き
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

最近、幸運なことにも人生とか仕事に対して見つめ直せる映画をたくさん見れること多くて幸せ!
女性が社会に進出してるって言っても、アメリカでこの感じだったら日本はほんとにまだまだだろうなぁ、これからの女性
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

人生初のインド映画。
音楽が全体的に聞き覚えのない感じ。
服はしまむらのセールで買った?って聞きたくなる。
なのに!そんなのを気にさせない笑いあり涙ありの、濃密な内容さ!たしかに人生、生きてさえいれば
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

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ふたりの間にあるのは愛なのか、執着なのか、ただの愛欲なのか。
想像以上のどエロ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

テンポよく見れて、全てが最高の方向に向かって行く素敵な映画だった!
やりたいことを仕事にできるって難しいことだろうけど、とっても人生楽しそう〜
主人公役のジョンファブローって人、監督・脚本・主演全部自
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