まさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.0

1フィートでも近づきたいって思いが切ないし良いタイトルだと思った

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

ホテル内だけで繰り広げられるミステリー
そういうの好きです

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

正義は悪、悪は正義、でも結局正義は正義だったりして。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

人間の欲深さえぐ
考察まで読んだら良い映画に思えてきた

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

展開読めすぎ
でも女友達は展開にビックリしてた
それに俺はびっくりしたンゴ

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.9

素晴らしい映画。(映像も音楽も)
どれだけ自分が恵まれているか。
まずこの作品が「素晴らしい」とか同情混じりの高評価をしてる時点で俺はもう腐ってそう。この作品を観ることができて、評価までしちゃってる人
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

この作戦が失敗してたら、世界の勢力図が変わってたかもしれないって考えると世の中まじで何があるかわからんなって思いました。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

俺らの知恵を上手く利用している脚本。
作品がハリウッド映画そのものを表す。
マンソン・ファミリーへ盛大に中指を立てている。ただ一つ、中身があんまり面白くない。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.5

This is fucking story.
この世はクソだが、一歩踏み出せばどこかに希望は転がっているらしい。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

4.0

彼の様々な価値観が知れて面白い。
彼の人生は良い意味でも悪い意味でもお手本になる。「自分が最も大切に思うものを忘れるな。」