MeiMorimotoさんの映画レビュー・感想・評価

MeiMorimoto

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映画(394)
ドラマ(14)

アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.4

わからないな…MOROHAという人の音楽はライヴ感が肝だと感じたのだけど スクリーンの向こうはずっと遠かった とはいえ「映画の中の世界の中の舞台」という三重構造は生ものでの表現はキツイか 最近は濃いめ>>続きを読む

パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.7

想像どおりにいいしそれ以上でもないけど 愛って相互作用だよね〜と老け込んでいる 船のお家かわいいな〜!邦題はせめて一つのボケにしぼってくれ

キスできる餃子(2017年製作の映画)

3.2

餃子を愛するものとして観ておくかとおもったんだけどそそられないな……餃子はたべたいいつも通り 地方創生ムービーというのは面白いんだけど それをハンデとして上げ底して観るのは違う テーマが何であれそのテ>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

映画自体が雨宿りのような空気感だった お互いに相手の人生がベストになるように計らう関係は最高 店長が素敵な人で 実際のおじさんもみんなこんな人ならよかった 少し「センセイの鞄」の小説を思い出す 恋は雨>>続きを読む

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

抽象に寄りたいけど寄り切らない具象という感じがあったのでもっとシンボリックでもいいのかもしれない すき同士くっつけばいいじゃないという簡単な話が現実には往々にして簡単じゃないのはそれ以外を切り捨てるこ>>続きを読む

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

3.5

段々と若い世代は男女の役割が平等になっている感じとかリアルだったけれど ステレオタイプの描写について 日本人ぽい名前と言われて山田太郎と返されるような退屈さを感じてしまった 鰻みんなの分頼んでおいてよ>>続きを読む

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.6

始まりのジャズに合わせて画面切り替わるとか 教室で指と鉛筆でセッションするとか 切磋琢磨する二人とマドンナって黄金比構図とか かなりかな〜りよかったのに 菜奈ちゃんの声が聞け……ないんですか?!?!て>>続きを読む

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.8

商用サンタへの静かなる逆襲 「クリスマス・スピリット」は信じたいものを信じるこころのこと 人が形のないものを信じられたら世の中の景色は今とは180°違っているのだろうな どんな世界かな ロックンサンタ>>続きを読む

大阪ハムレット(2008年製作の映画)

3.5

友人の言った「ずっと惜しい」がすべて 良さそうな枠は見えるのに全部で詰めがメチャクチャ甘いので歯がゆい 骨粗鬆症っぽい感じ(?)大阪弁の違和感だけでもかなり気が行ってしまって勿体ない 「みんなじぶんの>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

関係に名前がなかったらダメなんですか 恋人じゃなくても親子じゃなくても 一緒にいるのが本人たちになんていうか しっくりきてたらそれでいいじゃん 世の中って本当邪魔なことばっかで 邪魔するのって世の中に>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

-

憎いのになんで愛してるのっておもうけど 反対なんだよね 愛してるから憎いんだよね 朝ちゃんは最悪だよ ふわふわ同士のくせにどうして麦と生きていけないの 映画としての見せ方とか客観的なこと全然考えられな>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

おっもしろ〜〜〜〜〜い!!!!!ポン!!!!!

(ストックホルム映画祭でみたんですけど 前半のゾンビ出てきて普通に怖いところでゲラゲラ笑ってて スウェーデンってゾンビコメディ要素なん?となった)

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

インターネットでは発信とリアクションが追いかけっこ並みに続いていく ノイズにメリットが埋もれるほどうるさい けれど現実世界がうるさいとき ネットがシェルターになることもあって この世は一つのはずなのに>>続きを読む

白蛇伝(1958年製作の映画)

-

宮崎駿のアニメのきっかけだったのか 伝統色っぽい色づかいが素敵 キャラクターもかわゆい

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

いやヨシヒコやないかい

なんかよくされる恋と愛の違いについての議論にひとつ答えが与えられた気がした 恋は点で愛は線 何度出会っても恋する人には恋するようになっている 愛は友達でもそうで今までの積み重
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.3

愛は返ってくる 帰ってもくる 鼻がずびずびだよう… 監督の名前めっちゃスウェーデンやんとおもったらそうやった "Chocolat"の人だったんだ

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

(映画としてのおもしろさはなかったけど)普遍的で映像作品としての世界観とかディズニークオリティが高くて可愛らしい プー映画でいえば"Goodbye Christopher Robin"がとてもよかった>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.7

大人の抜け感みたいなのがすきです 頭よくないので話全然わかんなかったけど 音楽とか雰囲気でなんとなくすきって言い切れちゃってる キャサリンゼタジョーンズが真木よう子にみえた ジュリアロバーツが映画の中>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.8

わたしの観方は至ってないとおもうからいつかもう一度観なくてはいけない 外国語の稽古に感動した 今時のドラマや映画で見る堂々たるジャングリッシュに 吹き替え版を観るのと同じ嫌悪感を抱くけれど そのいちば>>続きを読む

驟雨(1956年製作の映画)

4.4

隣の芝が青くて青くてその連鎖で輪ができそうだった けれどやり合ってすれ違って相も変わらず夫婦をしているふたりたち デジャヴ 悲劇の様相をチラ見せしながらしっかりと喜劇だった 素晴らしいラスト 隣近所の>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.8

最高デートじゃん オードリーがさすがに奇跡でよっぱらいのシーンとかすごい レヴューに「自由すぎるホリーが理解できない」て結構書いてあるけど 愛するよりも愛されることについての問題で どんなにモテても愛>>続きを読む

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.6

シンプルを好んでじぶんを貫いたことはわかったけど 彼女が貫いたその自己がどこで培われたのかはわからずじまい こないだ創作と恋愛は対立すると読んだのだけど 恋愛で満たされると新たに何か生みだす動機がなく>>続きを読む

TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

4.0

とても勉強になったからまずそれもメモしておこう
・割烹とは煮炊きであり関西は総合芸術、関東は専門店の職人芸
・市場で大切なのは物流よりも情報
・知識や情報は相手のレベルを選ぶから、仲買は魚屋相手の、魚
>>続きを読む

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.4

「他の連中の言うことは気にしないで」ってどういう意味なのかね 閉じ込められた というか自分で自分を閉じ込めていた春から夏になりましたよ ていうのはわかりやすかった 手ぬぐいの作り方が見られておもしろい>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

ずっと観たかったやつ すばらしエンディング おとこの人もこんな恋してルンルン踊っちゃったりするんですか 可愛い 雨の中のタップダンスでスーツびちょびちょだし水たまりちゃぷちゃぷなってていいな

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

よいこのみんなはこんな難しいお話がわかるのかな?!?!わたしは非国民ことコナン初心者なのであいちゃんがちっちゃくなってるのもコナン君がちっちゃくなった経緯も初めて知りました コナンの映画初めて観ました>>続きを読む

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.3

途中まではひたすら「ビューティ・インサイド」で 最後の方の展開は全然納得いかない Aただ理想の彼氏探してくれるキューピッドやん いくら設定がファンタジーでもいいけど恋心を持った相手のキューピッドするっ>>続きを読む

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.1

もやもやする なにが正解なのかわからなくなってぐらぐらさせられるからとおもう でも本当は最初から正解がないというか 最適解は人の数だけあるから そのことを思い出してわたしたちが信じてる王道とか常識と >>続きを読む

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.1

いや〜これはね ぼくたちが毎日出会い続ける偶然のピースがぜんぶ合わせてみたときには必然なんだよっていうことで それは本当にそうなのさ それで ひとつひとつはしょうもなくて一生懸命であることが大切なのさ

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.1

「まともすぎておかしくなりそうだよ。前向くってなんなんだよ具体的に」 それは「忘れる」ということ みんなその方が楽だから忘れていく 忘れた方がいいのか確証もないし忘れてしまう自分が自分を裏切るような気>>続きを読む

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