MeiMorimotoさんの映画レビュー・感想・評価

MeiMorimoto

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映画(328)
ドラマ(11)

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

いのち、もしかして全体のものとして与えられているのか 単音でも綺麗だけれど ほかの音と鳴った時 ハーモニーだったり 不協和音だったりして 休符も立派な音で 相手の休符を読み取らなければテンポを合わせる>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年製作の映画)

3.7

琴島綺麗
いい意味で舞台らしい白々しさをもって田舎のコミュニティの狭さとか親心とか諸々の要素を描いているところがシリーズの魅力 シリアス・ポップという感じ(?)
寅さんが甥の満男に対して持っているリス
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.7

たのしいです
ミュージカル見たの懐かし 英語わかんなかったけど顔だけでメッチャ笑ったなあ ミュージカルは生のが引き立つかも
ABBAはスウェーデンのスターですよ 来るまで知らなかったよ 音楽すき

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.1

コンプレックスほど隠そうとして真反対の虚勢を張りがちだけれど その先に自分の人生の肯定はない やりたいようにやればいい 自分のために 娘の友達に欲情して肉体改造、合わない会社は辞めてしまおう、とか例は>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ(原題)(2018年製作の映画)

3.8

タイトルから予測できること以外は起こらないけど綺麗なパッケージング 彼ピの笑顔・包容力すきだな ボスもよかった 無垢な子供時代から偏見の洗礼を受けて自信を保つのは難しいね 褒めて褒められてみんなで幸せ>>続きを読む

香港はもう明日(2015年製作の映画)

3.2

Before sunriseを思い出せ続けながらあの二人の魅力には限りなく遠い……
もうどうしていいかわからなくなった時にどうするかということにBeforeもララランドも挑戦してそこから議論が生まれる
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杉原千畝(2015年製作の映画)

3.9

正しいの意味はわからないままで でも正しいを選ぶ方法はある気がする 他人のことはどこまで行こうと理解できないけれど 他人事が自分事になるとき その決断は正しいのではないでしょうか

この戦争が終わって
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.2

おいしかった 暮らすことについてずっと考えている今のわたしに合っていた気がする 監修eatripかあ
リアルから遠い人がマスプロダクトを作っている仕組みがどうにか量ではなく質の意味で効率よく出来ないだ
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ビーン(1997年製作の映画)

3.5

最終的にはいい話なんだけど…苦手かもしれない…ビビりなのでヒヤヒヤが度を越してしんどかった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

最悪のエンターテイメント
どうか最高の人生待ってて

ぶっ飛んだ設定におもえるけれど 芸能人になればプライベートも無断で暴かれる 一般人のSNSも自分や他人の私生活が晒されている場と言えるかも
この映
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

この兄貴 こういう人がだいすきなのだけど 「キチガイ」だと言われている人 本当にそうかな 誰よりも賢くてhappy-sadな気持ちを味わったことがあるような気がする で敢えて「お前の方がキチガイだろ」>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.5

こわい!こわい!!!
なぜうつくしいものを よいものを 壊そうとするのか ましてや他人の人生なのに

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

本当に人間ってのはしょうもない、しょうがない生き物だよな…と苦笑まじりにクスリとする。ウディ・アレンだもの…。

彼の作品は「寅さん」と通じるところがあるようにも感じました。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.2

だいすきだった。
ベイマックスもそうだったけれど、もうダメだ〜って時にそれぞれの才能を発揮して仲間で乗り越えちゃう話にたぶん弱い。

“We don’t need you to let us feel
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃおもしろい
究極のシチュエーション(ゴジラ出没)を通して問題(動きの重すぎる日本政府)が浮き上がる

ゴジラ対ニッポンというより ニッポン対ニッポンの話 前例 法律 指示 要するにマニュア
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ムーンライト(2016年製作の映画)

-

ain'tとか使う感じの英語よく聞き取れなかったからかよくわかんなかった

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

ブロンドの勝ち
極めて役に立たないことなんか何もないね やっぱり賢い人がすき!

エルが履歴書の紙をピンクの匂い付きにしているのだけど 要求や条件(常識)を無視しても伝えたい内容に一番ハマる形を提示す
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.9

collateral: 一本のドミノが倒れるその前の無数のドミノの存在

火花(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

原作の小説がメチャクチャ刺さった作品。その時は神谷さんがかっこよすぎてわたしは世間なんか見なくてもじぶんのやりたいことを貫ける人のことを肯定する存在でありたいとおもった。小説では徳永視点で神谷さんがフ>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

4.4

文学から遥か遠く 言葉にも他の形にもならずにこぼれていく感情は 涙 抱擁 どこにある どこかにある 誰か気づいて 信じて 愛して みんなそうおもっている

もっと上手に生きなよと言われるたびに 疑って
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.2

Be the miracle.
祈りとは何かをこんなに面白おかしく教えてくれてだいすきだしわたしもいよいよジムキャリーすきだな メイキングもB-E-U-tifulです

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

世の中とちょうどよく保っていられる限界の距離 人をすきになる 全部勝手にすることでしょう そう人間は勝手だから いいんですよ 勝手に傷ついて傷つけて泣いてキスして でもぶつからないとダメなんです

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空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

4.2

こういうのは真っ当にいいんですよ 愛です エンドロールの但し書きもいい

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.4

ウディアレンの意図をわたしが理解できていないだけかもしれないけど シャワーオペラだけが面白かった あとJUNOの女の子がやっぱりカワイイ

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

「真実とは」ということに関して 真実は初めから存在するのか あるいは個人的または社会的に形作られるのか ということを考えていくと 真実でないことは証明できても真実であることを証明できることは科学の世界>>続きを読む

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.9

「豚に真珠」というけれど 真珠の価値がわかるなら そこらの人間様よりもずっとずっと似合うのでしょう

グリートが持たされていたタイル アムステルダムで見たものと同じだ あれオランダ特有のタイルなのかな

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

大事なメッセージをセリフに託さないで空気に振動させているところがいい。
年月は人を賢くしないから、何が大切か、大切にしたいのか、誰の言葉なら聞くのか。心からの友達ってきっと、奇跡くらいに尊い。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.7

期待以上でも以下でもなくいい話。はい夏!恋!友情!て感じ(笑)
「超ド級の親友なんて一生に一人出会えるのさえ奇跡だ」そうですね

はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

-

愛とは何なのか ああだこうだ考えてきたけどわからなくて 愛に理由はないというのはそうなんだけれど 「生まれてくれてありがとう」つまり 誰かが存在してくれるだけで 出会ってくれただけで感謝したくなるくら>>続きを読む

ゲロッパ!(2003年製作の映画)

3.6

常盤貴子綺麗なあ。
ええ話や。
ソウル!
今の日本人も楽しくなっちゃったとき踊ったらいいのにな。
岡村さんは安定のランニングマン笑

男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年製作の映画)

4.0

「ぼくは近頃 おじさんに似てきたと言われます
言う人は悪口のつもりなんだけど ぼくにはそれが悪口には聞こえないのです
おじさんは 他人の哀しさや寂しさが よく理解できる人間なんだ
その点において ぼく
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シャレード(1963年製作の映画)

4.2

こういう映画ことごとくハマるな…!サスペンス+ユーモア+ロマンス。なんていうジャンル?50〜60'sのアメリカンサスペンス?すきだったやつを振り返ったら90's半ばも多かった。

"スーツ水洗い"シー
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魔法使いサリー(1990年製作の映画)

3.5

春の妖精「小川のせせらぎを音楽にして流さないと」…フェアリー…!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.9

人は器用で不器用で、いつも本音はハッキリしているのに、それとは違う動きをいくつも心に飼っている。棲み分けているとも言えない。何が何だかじぶんでもわからない。おもいでに賞味期限はない。南瓜とマヨネーズを>>続きを読む

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