HinakoMさんの映画レビュー・感想・評価

HinakoM

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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

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めっちゃジブリだった
怒るときに髪がブワーってなるのとか世界観とか…

「新しい世界があるとしたらそれは真理の扉を開いた先にあるんじゃない
今お前が立ってる足元にあるんだよ」
って言ってて…旧作(ア
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劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

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はぇ……… ってなったけど無印続編だしオリジナルだしな!
別の世界線としてできることをやり切った感はある 水島精二はエヴァ好きなんだろうな
ナチスが出てきたりパラレルワールド的でおもろい でもウィンリ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

原爆というテーマ、ノーランが扱ってくれて良かったと思う。

予習したので割とすんなり理解できたけど、してなかったら登場人物の多さとかで混乱していたかも。

クローズアップ現代のノーラン監督へのインタビ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.1

ハマってたの8年以上前ですがめちゃくちゃ熱かったです 原作をちゃんと読みます
昨日軽く復習した程度で専門用語はあんまり分からないけど超楽しめました
楽しみ方?としてはthe first slam du
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

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他者への信頼、他者を愛すこと、自己の許し 自己と他者の繋がり

・クラブ帰り、夜明けのドライブシーン
・妻のおならの話
・妻を思い出す表情、言葉
・ロビンウィリアムスの登場あたりで一回ないてから涙腺ボ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

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構えてた以上にR18+エログロだったあ
けどなんか、嫌味はなく…世界観が完成されていてエログロが変に浮くこともなく(浮くもなにも映像の大半を占めていて感覚がバグるせい?)、美しい世界観と残酷さがマッ
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アアルト(2020年製作の映画)

4.1

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記憶用メモです

芸術と合理性
交わされる夫婦の手紙
気遣いのデザイン
アアルトと妻とアルテックの歩み
アアルトの人生

私は建築関係何にも分かってない人間だけど、建築やインテリアって何なのだろう…と
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マルコム&マリー(2021年製作の映画)

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他人は自分を映す鏡

イノセンス(2004年製作の映画)

4.4

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早くみておけば良かったpart2

格言多ッ…『イノセンス』で登場した格言まとめサイトとかありますかね?

人間機械論
『Ghost In The Shell』からさらに電脳化が進んだ世界

疑似体験
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.0

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努力もある、才能もある
ただし人間関係不得意 しんどい

見てみぬフリしたくなる残酷さと痛ましい純粋さ
「みんな」を笑わせるお笑いなのにその「みんな」に潰される

オードリーみたいだと思ったらオードリ
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ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

5.0

『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』公開記念 ミッドナイトプレビューin SHIBUYA O-EAST
■『ストップ・メイキング・センス4Kレストア』試写会(本編:89分)
■トークショー
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

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ようやく通しで観た

昔から断片的によく観ていておおよそ見慣れたシーンばかりだったけど(父がよく観てたのかも)、改めて観て本当に良かった
夢と現実の映像をここまでボーダーレスに融合させるのは今敏監督の
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東京物語 4Kデジタル修復版(1953年製作の映画)

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映画館で見る『東京物語』沁みた
不朽の名作であることを再認識した
度々観客から笑い声などが聞こえて、映画館で観る体験が新たに加わってよかった

・不条理 諦観
・血のつながった家族とそうではない家族
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

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自分の中でのベストかもしれない…







以下単語だけメモ

銭湯
カーステのカセットテープが懐かしすぎる
下町情緒 墨田区

木漏れ日
『木』
the house of the rising
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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センチメンタル
思い出の場所
思ってた数倍好きだった
最近この構成再注目されている…?

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.2

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アニメ映画作品としてのクオリティが高すぎ ただただカッコイイ
ただ猛烈に描き込まれているので目が疲れるかもしれない

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

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観ててなんだかしんどくなるのはこの映画が自分に効いてる証拠
観るの先延ばしにしてたけど、フランシスと歳の近い今だから共感できることが沢山ある

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

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セラヴィ〜
ありがとうマッツ 最後カッコ良すぎる

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.3

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オープニングの撮り方からすごく好き

ずっと歌だから台詞量も少ないけど映像も話も綺麗に纏まっていて、この作品60年前なんだと思うと、たしかに不朽の名作…

"彼のためなら死んでもいいと思った私なのに
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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最初は???って感じだったけど、伏線回収がグー👍

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フォトロマン
写真
想像力

余白 
捕虜
送迎台
SF
強迫観念
過去と未来
瞬き 映像

ポストアポカリプス
ディストピア
どっちも?
高校生くらいの時に観ていたらテーマがどタイプだった

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

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アニエスヴァルダ
当時26歳 初の長編作品
ヌーヴェルバーグの始まり?

倦怠期夫婦
猫達
木管 クラリネット、ファゴット
光と影
洗濯物
汚染 貧困
ニューシネマパラダイスのおじいちゃん

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Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

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風邪
図書館の藤井樹
直筆の答案用紙

軽蔑(1963年製作の映画)

4.1

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カプリ島
マラパルテ邸
フリッツ・ラング
アメリカ 資本 映画
オデュッセイア
ペネロペ
青白赤
ブリジット・バルドー 視線

冒頭と最後
映画 レール移動撮影 メタ要素

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

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最初のうちは、音楽や撮り方やオマージュなんかもいいなー面白いなーと楽しめていたけど、性的搾取のあたりからは怖いというか気持ち悪くてひたすら不快指数が高かった 
こういう不快感を新ジャンルのホラーとは感
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エゴイスト(2023年製作の映画)

4.0

鈴木亮平いい俳優だ…しっかりと演技を観たの初めてかもしれない
内容もすごく良かったのですが、
三半規管が弱い人はとにかく画面酔いしますので注意(せめて後ろの席で見るとか)

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