プニプニ拳さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

プニプニ拳

プニプニ拳

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骸骨の踊り(1929年製作の映画)

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この歳で言うのは恥ずかしいですが最初のふくろうでびびってしまいました 木琴のシーン好きです

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.5

友人とお酒を飲んでから見ました。ほろ酔いもあいまってか、最初から爆笑。エンドロールが終わって、部屋がパッて明るくなった後も他の観客が映画の雰囲気やどこかのシーンを思い出したりして笑い声が聞こえてきて気>>続きを読む

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

授業で前半だけ見て、続きがどうしても観たくなったのでランゲージスタディコモンズという学校の部屋でDVDを借りて残りを観ました。
ロミオ役の男の子も格好いいんだけど、ジュリエット役のオリヴィア・ハッセー
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それいけ!アンパンマン ドキンちゃんのドキドキカレンダー(1991年製作の映画)

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過去に鑑賞
コレ映画やったんやね、、、、、ドキンちゃんのドキドキカレンダーのタイトルコールまだ覚えてるよ 素直に可愛いと思って観ていた

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006年製作の映画)

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過去に鑑賞
NEWSの主題歌聞いた時になんやねんコレふざけるなと思ったけど、まだしっかりとメロディーを覚えてしまっているのが悔しい

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス(2004年製作の映画)

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過去に鑑賞
この頃くらいからポケモンを純粋に真剣に観るのは照れくさい感じがしていた、だから軽く弟の後ろで観ようとしていたんだけどなんだかんだで見入ってしまった ポケモンはずるい

劇場版ポケットモンスター/おどるポケモンひみつ基地(2003年製作の映画)

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過去に鑑賞
私のポケモン大好き期の最盛期 ポケモン大好きクラブっていうウェブサイトの会員も登録してたな、、、、、劇中歌今でもちょっと歌えるから刷り込みって凄い

劇場版ポケットモンスター/ピカ★ピカ星空キャンプ(2002年製作の映画)

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過去に鑑賞
映画館で観て、子供ながらにピチュー推せばいいってもんでもないだろ可愛いけど好みじゃないんだけど…って思った記憶ある こんな風に考えるくらいにはポケモン好きだったんだな懐かしい

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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過去に鑑賞
しんのすけって漢字で書けるんだと冒頭で驚いた記憶 もう一度見返したい

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

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過去に鑑賞
箕面に住む母方のおばあちゃんの家に(最後まで録画できているのか怪しい)このビデオがあって、遊びに行く度に観てたな 冒頭でしんちゃんが歌いながら歩いてるシーンを多分30回くらいは観てる気がす
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

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過去に鑑賞
中学生か高校生の時に見たんだけど、序盤めちゃくちゃ怖かった クレヨンしんちゃんは絶対に子供向けではないと思う

あらしのよるに(2005年製作の映画)

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過去に鑑賞
小学生の頃、この絵本を図書室で借りて感動して泣いた ちょうど姉にaikoを教えてもらった時期だったから主題歌が印象的だった

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

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過去に鑑賞
お父さんが間違って英語版を借りてきたか再生するかして、意味分からんって笑った記憶ある

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.2

雨の日にスーツ着た男の人と出会ったら、そんなはずがないと思いつつも警戒してしまう又は「死神の精度みたいですね」って伝わるのかイマイチ分からないジョークを飛ばしてしまいそうだなと思いました。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.6

終盤の結婚指輪がずるい。結局自分の選択を肯定するためには、今の生活への充足感が必要なんだろうな。自戒。(なんちゃって〜)カトリーヌ・ドヌーヴ自身も美しいんだけど恋人に向ける仕草が可愛すぎる。洋服とリボ>>続きを読む

カレとカノジョ(2014年製作の映画)

4.8

今まで見たショートフィルムの中で一番好き。好きな人と同じ布団で眠ることがこの世で一番幸せだということを思い出して、なんとなく涙が出そうになった。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.8

街並みと衣装の色彩がスゴイ、ハッピーなのにうるさくない 音楽も楽しくてサウンドトラックが手元に欲しくなる
キャスト陣の、脚が華奢で長くて身体は薄いのに胸だけポンって出てる体型羨ましいと心底思った

チキ・チキ・バン・バン(1968年製作の映画)

3.7

楽しい
おじいちゃんの家が飛行船で連れてかれるシーンが、リアル「カールじいさんの空飛ぶ家」みたいだなと思って見た、画になっててカワイイ

水の話(1958年製作の映画)

3.2

男女の話
音楽がAパート、Bパート、ABAB…って切り替わっていくのは不安要素を煽るためなのかな 展開の仕方がよく分からないけど音楽自体は好きです

ロバと王女(1970年製作の映画)

4.0

授業で鑑賞。話の流れは可笑しい。じわじわくる。
でも話自体よりも衣装・舞台・セットがめっちゃ可愛い。他人が雰囲気映画だと揶揄したとしても、その「雰囲気」が最高。序盤の棺が凄く可愛いので、私も死んだらア
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クレオパトラ(1963年製作の映画)

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授業で鑑賞。正直長くて退屈だけど、セットや服装が立派。クレオパトラがほんとうに美しい。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.5

冒頭で映るボタン、あっRolloのボタンっぽいなと思っていたら実際にそうだったらしく、その時点でRollo最高だなって思った。(偉そう)あと南洋裁店のロケ地は完全に私の地元の建物で、メイキングを見たら>>続きを読む

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.3

「ロマンチックなのは過去よりも未来だ」という言葉は確かに、と思いました。
「Dior」という伝統を多くの人が必死に守るために闘っている印象。(守る、といっても保守的でないのが凄い。絶妙なバランスを攻め
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火星人メルカーノ(2002年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白い。ところどころ切なくさせてくるしグロい描写も笑えるレベルに纏めてくるから凄い。

ネオ・ファンタジア(1976年製作の映画)

3.9

アニメーションと音楽の共存。リズムとアクセントって大事だなと思う。実写部分も面白いし、アニメーションが人間への皮肉もあるのに綺麗で夢がある。(特に色彩の使い方!)手元に置いておきたいアニメーション映画>>続きを読む

ザ・プラネット(2001年製作の映画)

3.1

「アニマドス・ムシカレス」の方が音楽の拍と合っていたと思う。音楽のフェルナンド・カブサッキさんが物凄く良い。中身がないアニメーションの中で露骨な性描写があったのが腑に落ちない、敢えてなのかな。

プレーン・クレイジー/飛行機狂(1928年製作の映画)

4.0

そういえばミッキーのアニメーションは横向きで描かれることが大半なんだなと、牛が逃げるシーンで思いました。

ギャロッピン・ガウチョ(1928年製作の映画)

3.9

小さい頃に頭に擦り込むように見たポパイの動きと同じ(完全にこっちが先だから当たり前)で懐かしくなった。救出劇的なストーリーは欧米に多いのだろうか。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

4.2

フォークダンスする時の曲。全体的に愉快で楽しい。

アルザック・ラプソディー(2002年製作の映画)

4.0

滑らかなのにどこかぎこちない動きが日本には無い感じ。見返したくなってくるスルメ映画。

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

3.8

絶対に途中で断念するレベルで気持ち悪くなると思ってたけど予想外に面白かった。気持ち悪いけど。ただこの尺で尚且つ手書きのアニメーション映画だからこそ気分が悪すぎることがないのだと思う。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

様々なシーンが岩井さんらしく幻想的で綺麗だった。流石。心臓のドクンドクンと毒毒。

別れさせ屋?がインターホンに映るシーンが青みがかっていてとにかく気持ち悪く感じた。ホテルのシーンもだけどアングルが拍
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ユニコ(1981年製作の映画)

3.9

画面が一貫してカワイイのもあって、「ユニ"子"」をあえてカタカナにした女の子のキャラだと勘違いしていたけど男の子なのか…知るの遅…

ユニコが追放される理由が理不尽で酷。切なかった。ユニコは人を幸せに
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エール!(2014年製作の映画)

4.1

冒頭から「色彩が豊かなのにそこまでごちゃごちゃせずにシャープだな、日本っぽくなくて綺麗」「食卓でのお母さんの物音がやたら大きいな」と思ったことから視覚・聴覚にアプローチしてくる映画なのかと思った。
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