はらぼうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

はらぼう

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.1

お馬鹿な卒業前ハチャメチャムービー
昔からあるベタな設定だけど
今らしさもてんこ盛りで楽しい。
全員の“口達者”で大好きな”比喩”表現力!
モリー最高!

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

wave s ね!
その境目を繋ぐところはどうなの?
と思うくらい「ブチキル」感じだったけどラストまで観るとなるほどあれで良かったんだと思い直した。
その他シーン切り替えの窓と鏡を意識した映しは印象的
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ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

3.6

この映画はシングルマザーからシングルマザーへの“連鎖”ではなく“継承”に感じられるのが良かった。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.3

強い男とは何か何時も教えてくれるイップマン!ありがとう。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.4

色んなものが蘇ってくる
郷愁に浸れました。
やっぱり弓矢が似合うな

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.0

ファッションショーを見ているような前半はとてもスピード感あって良かった

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.1

思ったよりも凄く良かった。
設定やテクノロジーに無理があまり無いし(凄くありえねーところもあったけど)綺麗で迫力もあった。
やっぱり単体ヒーローものが好きだ。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.4

一皮剥けたいあなた(自分も)にお勧め。
一歩踏み出せるかもしれない。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.5

最初から違和感
今時のアニメっぽいなーと…
期待もしていなかった。
でも「か・い・か・ん」辺りから
面白いかなと
それぞれの思春期ならではが
現代でのソレなんだなぁと!納得

みんなの生の感情丸出しに
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

僕が知っているどの映画でのレネー・ゼルウィガーとも違う!言われなきゃ解らないくらいだった…
ラストは一緒に歌いたくなった!歌詞なんか覚えてたしw

天気の子(2019年製作の映画)

2.9

少年が一夏を通して成長し大人になる!
まあこれが言いたいんだろうけど、元々大人だったほのかは更に大人になっているんだよなー…所詮は男の子の空回りで女の子は常にもっと前に上にいるって現実をこれから知るこ
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ナンシー(2018年製作の映画)

4.2

結論や結果を求めない彼女の行動“嘘”は
とても、とても、とても
切なく何より純粋で美しいと感じた。
こんな女性!僕は好きだ。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.6

スウィング!歴史の認識が甘かった。
もう少し勉強しないと(^0^;)
戦争ダンス映画!?ダンスも勿論よかったけど音楽があるから凄く良かった。
2人の友情について解釈は難しいねー

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ミステリーに疎いから大丈夫かなーと思って観たが大丈夫だった。
そして飽きる事なく楽しめた。
アンティーク家具や雑貨が素敵でまたゆっくり観たい

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.7

可愛らしいおじいちゃんを演じた嘘
正に釈迦の掌で遊ばれているような
おばあちゃんのその上を行く嘘
蘇る忘れたい過去と忘れない過去が残り少ない練りわさびを絞るような窮屈で息苦しさを伴い2人に蘇る。
どち
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.1

女性達のそれぞれの想いと闘い。
こういうのを闘いと呼ぶんだよなー
弱く強くそして美しい。
男女の区別無くプライドと意地がある。
とても美しい。
ニュースを見ているか?のようでとても爽快感があった。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.0

いやー最高!
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
母性?そんなものあるの?
自己満足でしょ?涙?自分の為でしよ?
一切反省しない!素晴らしい!
売春婦の子供は売春婦になるだけ
↑↑
ね!見事に釣られちゃっ
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.8

おばぁちゃんたちの方が怖すぎ!
唯一の武器(女)を失ったおばあちゃん達…
よくもまぁ女をこんなにストレートに皮肉ったものだ。こんな映画初めて!

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.4

透明感ある風景が中華の要素も見受けられるんだけど微妙に違って素敵。自然光で撮ったんだって凄い!
ベトナム映画のこれからが楽しみ

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

4.6

わがままとは一体何なのか?
女性に使われがちな言葉!
それが根本的に間違っていると解らせてくれた。
若いうちに“男”が観る“べき”映画だと、
僕は思います。
すみません熱くなりました(_ _)

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.6

風車強い!
乾いた音でポカポカ殴る
妄想力の天才!
いやー大好き

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.1

良い出会いはお金には変えられないな。
玉ボケの車窓に感じるものとは何か?

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.1

老いと呼べるのかわからない微妙な年齢の切なさ。
おじぃもおばぁも MA DA YA DE !!

ラストレター(2020年製作の映画)

4.1

振り子時計の音が想像を掻き立てる。
振り上げられない拳、ビールに口をつけない…胸が苦しくなった。

ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

4.0

ファンとして気軽に下品さを楽しめる映画。キャバレロさんよせてきてるねー

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.0

自転車に2人で乗ったろ?
アラブの国では結婚したも同然だよ!

めちゃくちゃ羨ましい!シーンだ