eraさんの映画レビュー・感想・評価

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

SNS上の絶賛感想を見すぎてしまったのは良くなかった
何か急などんでん返し、説明みたいなパートがあると勝手に思い込んでしまっていて、この作品を見るにあたってはあまり良くない心づもりだった 最初から最後
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハリポタ映画は作品とともに役者も成長してるからずるいよ 鑑賞側もハリー同様に思い出で胸がいっぱいになってしまうもん 
ロンやハーマイオニーの幼き日の笑顔、破壊力すごいよ少し泣いたよ

チョウとハリーの
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よかった 
自分はやっぱり性愛や血縁以外の絆の話が好きなんだなと思った
原作を読んでみたくなった

女神の継承(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やめろ、馬鹿、罠に決まってるだろ…と思うシーンあるけど、実際自分が立ち会ったらそんな冷静に考えられないかもな でもベビーベッドの中は確認してもいいじゃないか…カメラクルーも赤ちゃんこっちにいますよ!っ>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今作から人が死ぬ、と聞いていたけどこれは辛い しかもこれハリーが良きにと思ってゴブレットを「一緒に取ろう」と持ち掛けたのが発端だとしたら一生そのこと背負ってしまわないか?気付かないで欲しい…

湖のシ
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ターミナル(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今まで勝手に鬱作品だと思って避けてたのだけど全然コメディだった じわじわ仲間が集まる感じよいなあ 赤の人スパイかと思った笑

ところどころ腑に落ちない点があるので解説サイトを漁ってくるぜ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お、おもしれ〜J.K.ローリング天才すぎないか?

エクスペクトパトローナムで救ってくれた人の正体が「父親じゃなくて自分だったんだ」というところですごく泣きそうになったわ

伏線が回収されていく小気味
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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シリーズで1番静かな進行に感じた
冒頭こういう入らせ方があるんだなと思った

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シャーロッテ役の俳優さんの笑顔が北川景子さんに似ている 美しかわいい


物語としては歳のかけ離れた美人シングルマザーと高齢男性が恋に落ちるのか、シャーロッテはどの段階で恋に落ちたのか疑問だった だか
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作品開始時点で既にもう観るのやめたかった
時計じかけのオレンジを観た時と似たえも言われぬ不快感

半ば強引に襲われたにも関わらず性行為完了後ベッドの上で裸に毛布でくるまってしたり顔してる女のシーンが、
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(全く作品の感想ではない)

思ってた話と違ったけどじゃあわたしはこの作品に何を期待してたのかなって思って、そこって割と重要だなと

アスファルト(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかすごい心に染み染みいい作品だったな 性欲や恋愛を介さない温かな関係性がやっぱりとても好きだ(エレベーターケチ男は恋だったが) 激しいのも激しくないのも
登場人物全員が愛しくなる作品ってすごいなあ
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メッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あまりSFが得意ではない&当時ばかうけと話題になったことで(?)観ていなかった作品
静かで仄暗い雰囲気のSFって割と好きなのかもと思った あとミストもそうだけど、クトゥルフ神話(?)を彷彿とさせるよう
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本筋の事件もザワザワしててううー…となっているところに別ベクトル(追い詰められた社員の精神疾患らしき描写)で不意に殴られてメンタルがやられた
本人に自覚がないのでもうマジで見ていて苦しい その人を追い
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主要キャラてんこ盛りでずっとてんやわんやしてておもしろかった
人が死ぬラブコメの本領発揮してた
カプ要素満載だし男子組と女子組がそれぞれの雰囲気で仲良くやってるシーンが度々挟まれてにやにやしちゃった(
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな最悪な話を予想していなかった マジで性にまつわる因習大嫌いすぎる沙代さんもはや何も悪くないだろ 沙代さんを救ってくれ わたしは沙代さん側につくぞ
と思う一方で出会って数日の男に求める救いとしては
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ミスト(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の女性誰だっけ…と思ったら子供のためにスーパーから真っ先に出て行った人か
救いってタイミングが僅かにズレるだけで地獄になるな

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クラリスかっこよい…頻繁に挟まれる不躾な男たちの視線は気持ちのいいものではなかったけど彼女がかっけーので一旦いい
親友のマップもいいね ラストの笑顔が素敵よ

ドキドキして面白かった 暗視スコープのシ
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どゆこと〜になって考察調べたら「有害な男らしさ」についての話、という感想が多数出てきてな、なるほど…!言われてみればめっちゃそうになった

トンネルでひとりエコーを楽しんでるシーンでもそれを遮るのは男
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つぐない(2007年製作の映画)

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柔らかな陽の光に照らされる映像が美しい

戦争は絶対にだめだ