chigusaさんの映画レビュー・感想・評価

chigusa

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1994 female 𓇗

映画(682)
ドラマ(11)

犬神家の一族(1976年製作の映画)

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わたしの幼少時代のトラウマ

じっとり湿るような不気味さが
雨のよく降る今の季節にちょうどいい

あの時代でなければ出せない深みが
様々なかたちで画面から滲み出る
リメイク版より断然こっち

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

2.0


下関が舞台だということで
高校生の頃気になって観た作品

松田翔太の格好良さが際立っている

暴力の連鎖・容赦なく殴られるシーンは、観ていて嫌な気分にさせられることが多く、逆に評価できる

生き方が
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合葬(2015年製作の映画)

1.0


原作を読んで気になったので
観てみたけれど、

サラッとしているのに
どこか艶めかしいような
そこに少しの薄気味悪さを感じた

柳楽優弥の目がいい

洋楽以外の所々で流れる音楽の
雰囲気が好み

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0


羽ばたいて愛を知る

淡々と進むストーリーと感情の抑揚が
自分の気持ちに背くことなく日々を
駆け抜けていた10代の頃のあの青さを
彷彿させられた

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.0


子役がかわいい一夏の成長物語

集中できなくて何度も
よそ見をしてしまった

ペニーワイズは前作の方が
いい意味でトラウマ感が強いし嫌い

舟を編む(2013年製作の映画)

3.0


松本先生の言葉遣い

部屋の窓に貼り付けられた
無数の用例採集カード

言葉の海

こい【恋】


三浦しをんさんの、言葉に対する
思い入れや愛情の深さが感じられる
原作を読んでみたくなるような映画
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.4


譲れない・変われない・諦めきれない
売れないシンガーソングライター

誰しもが持つ夢への執着心や
プライドの存在がしっかりと
描きこまれていてリアル

華やかさはないけれど
妙に惹かれるのはやはり
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.0


記憶に残る台詞・古典的な
ロマンス要素の濃さが印象的


映画全体を通して観て、
プロパガンダへの気づきを与える
きっかけとしてはよい作品だったかも

原題はチャーチルの演説の引用?

花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

3.3


淡々と進んでいく物語とは対照的に
スローなカメラワークが印象深い

二人の視線・背中・指先や足元の動きが
交差するたびに、言葉では表しきれない
水面下での欲望やためらいが垣間見える
その瞬間は何とも
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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何度も目を逸らしたくなった
なんとも言えないむず痒い感じ
食欲減退に効果大

" 肉を食べる " という行為によって
大人へと成長するための通過儀礼や
他者への愛を表現したかったのか

アレックスの
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メトロポリス(2001年製作の映画)

2.8


初めて観たとき、7歳だった
当時から印象深かったシーンは二つ

・ティマの描写の美しさ
・Ray Charles "I Can't Stop Loving You"

頭の片隅に残っていた記憶は
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5


クスッと笑えてハートフル
品のない言動やくだらない悪戯に
不快感を憶えないのは、演じていたのが
ロビン・ウィリアムズだったからだろう

そんな物語中にリアルな問題が含まれていて
コメディーだけで止ま
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