chigusaさんの映画レビュー・感想・評価

chigusa

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1994 female 𓇗

映画(661)
ドラマ(11)

舟を編む(2013年製作の映画)

3.4


松本先生の言葉遣い

部屋の窓に貼り付けられた
無数の用例採集カード

言葉の海

こい【恋】


三浦しをんさんの、言葉に対する
思い入れや愛情の深さが感じられる
原作を読んでみたくなるような映画
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.4


譲れない・変われない・諦めきれない
売れないシンガーソングライター

誰しもが持つ夢への執着心や
プライドの存在がしっかりと
描きこまれていてリアル

華やかさはないけれど
妙に惹かれるのはやはり
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.0


どんな人の人生も選択も
無意味ではないと気づかせてくれる

描かれる主人公の日常が
まさに"人生はシネマティック"

記憶に残る台詞・古典的な
ロマンス要素の濃さが印象的


映画全体を通して観て、
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花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

3.3


淡々と進んでいく物語とは対照的に
スローなカメラワークが印象深い

二人の視線・背中・指先や足元の動きが
交差するたびに、言葉では表しきれない
水面下での欲望やためらいが垣間見える
その瞬間は何とも
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

-


何度も目を逸らしたくなった
なんとも言えないむず痒い感じ
食欲減退に効果大

" 肉を食べる " という行為によって
大人へと成長するための通過儀礼や
他者への愛を表現したかったのか

アレックスの
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メトロポリス(2001年製作の映画)

2.8


初めて観たとき、7歳だった
当時から印象深かったシーンは二つ

・ティマの描写の美しさ
・Ray Charles "I Can't Stop Loving You"

頭の片隅に残っていた記憶は
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5


クスッと笑えてハートフル
品のない言動やくだらない悪戯に
不快感を憶えないのは、演じていたのが
ロビン・ウィリアムズだったからだろう

そんな物語中にリアルな問題が含まれていて
コメディーだけで止ま
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7


映画と言うよりもまさに一つのゲームを
プレイしたかのような気分、高揚感


登場するキャラクター、セリフ、映画、音楽
全てに対する愛やリスペクトが感じられる
挙げだしたらキリがないくらい盛りだくさん
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0


京都市民としてとても親しみ深い

ぶっとび具合が愛せる

電気ブランを気になって飲んだけど
わたしの舌はまだまだ子供だったみたい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

極彩色に彩られた賑やかで
きらびやかな死者の街と
キャラクターが魅力的

自分の夢も家族も愛情も
大事なものをちゃんと大事にしたい
純粋にそう思わせてくれる温かい映画
ストーリーの王道さが直球で余計い
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.3


帰りたいけど帰れない

変わりばえしない毎日がせめて
少しでも楽しく過ごせるようにと
生活を共にするおじさんたちの姿が
切なくて愛らしくてシュールで
凍てつく寒さの中でもほっこりする

西村くんが料
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恋空(2007年製作の映画)

-

ケータイ小説が流行った中学時代
学校の友達と観に行った放課後

話題の本が出るたびにみんなで
貸借りして批評を言い合ったのが
思いだされて懐かしい

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

-

映像が映画館を飛び越えて
街に映し出されるシーンが好き

もう一度ちゃんと観返そう

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.9


特別驚きもなく
淡々と終わってしまった

監督がミステリーに重きを
置いて製作したのではないのが
観ていてうかがえた気がする

ポアロがアンバランスを受け入れる場面と
トンネルでの『最後の晩餐』の構
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