mimurさんの映画レビュー・感想・評価

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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

映画館でナウシカが見られる奇跡!!

テレビで(金曜ロードショーやレンタル)散々見てきたナウシカですが、映画館で見るとこみ上げるものも一入一入一入

真っ先にキタのは音響
このシーンこんなbgmだった
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.0

綺麗にまとまっていて、異種間の心の交流ってどんなマッチングでもやっぱギュンときますよね
って感想に収まってしまう
面白かったけど、記憶には残らなそうでした
といいつつトランスフォーマーシリーズの中では
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失くした体(2019年製作の映画)

3.0

見てる最中はヒリヒリする映画
社会の汚さを彷徨う手と
主人公の境遇から体を失うまでがフラッシュバックする構成で、どちらにしてもなんかヒリヒリ

失くした主体が体ではなく、手
誰かに触れたかった渇望や何
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

まず3が無茶苦茶好きです。おもちゃの物語としてはこれ以上ない完璧なハッピーエンドだったので、正直4は蛇足ではと懐疑的でした
でも、結局見たら相変わらず冒険や笑い、感動するところが盛り沢山でちゃんと面白
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

一旦メモ
・これまであまり王道ではなかったモチーフ(移民のアジア人、lgbt、ちょっと格差)と王道な青春ストーリーが見事に合わさった。
・しかも、しっかり人気作に
観る側の意識のダイバーシティ化も進ん
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.2

一旦メモ
・明るいスラムドックミリオネア
・セリフがアフレコっぽい
 それによって古い映画感が出て作品の素朴さが際立つ
・子供の表情アップが印象的
 格差の物語だけど、どこか牧歌的に
・舞台がほぼ一箇
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.1

一旦メモ
・クリヘム版ジョン・ウィック
手際良くちゃんと殺す
・上手い人のfpsプレイ動画を見てる気分
・映画としてのステータスは、アクションに全振り
・あのカーチェイスどう撮った??!!
・ストーリ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.2

やっぱりアクションは爽快で、
えんぴつは痛い

ジョン・ウィック自身が、むちゃくちゃしんどそうで、ちゃんと痛そうなのが職業感があってよい

ニューヨーク中の暗殺者に狙われるって展開にワクワクしたのに、
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

アーサーへの共感を誘うどうしようも無い不幸。でも、本当にこの人を信じていいのか?っていう気持ち悪さが付き纏いどちらにしても居心地の悪い作品
ダークナイトのようなスカッとする狂気ではなく、ジリジリと張り
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.1

評判が良かった本作をやっと見ることができました
・キャラの造形や世界観での美術がむちゃくちゃ好みでした!
愛嬌はあるけど、きみ悪くてグロテスクな感じとかがツボ。特に海底の目玉とか、叔母の佇まいとか
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

評判がむちゃくちゃいいので気になっていた本作
ようやく見ることができました!

いやぁ噂通りトンデモなかったです!
映画というより、もうVJなハイテンション映像のオンパレード
いかにもレゴムービー脚本
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

一旦メモ
・ブラックハッカーより断然いい
・ネットというアイテムが身近、家族の知らない家族というテーマも身近だからより怖い
→ブラックハッカーはこのテーマがなかった
・ネットあるある
・パスワードを父
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

一旦メモ
・ずっとクライマックス
→あんたらは怪獣プロレスと破壊だけが見たいんだろ?てくらいバトル以外の展開・説明シーンが早いし、端折る
→これは4Dで見た方が良かったかも

・超雑な人間ドラマ
→逆
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ひとまずメモ
・やっぱりイカレたジェイクギレンホールは最高!
結局ナイトクローラー
・「エンドゲーム後」を描く大事な今フェーズのトリ
→次から、本当の意味で「スパイダーマンの物語」になるかな
・フェイ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

約10年間
本当にありがとうございました!

そう思わせてくれるラストで本当に良かった

単体の作品として語るのもう無理
MCUって言う映画を10年かけて楽しんだ
こんな体験はしばらく出来ないんだろう
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

アベンジャーズに備えて滑り込み鑑賞

アクション、ちょいシリアス、コメディがそこそこにまとまった佳作でした。
ちゃんと楽しめるんですが、展開がベタすぎて少し物足りなく、ブリーラーソンとフュリーのキャラ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.2

久々に映画館で見て寝てしまった。
二日酔いで無理やり見に行ったのも悪いが、この作品が本当に淡々としたのその原因の1つだと思う。
主人公の朴訥した性格が滲み出るよう

セッションとか、ララランドの監督な
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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

じわじわと息が苦しくなる
脱出できてハッピーエンド!じゃなくて「その後」の苦しさも描く構成で、こういった事件の根深さを痛感
犯人がほとんど出てこないのも、事件やサスペンスとして描くのではなく、被害者の
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.4

前作のプロレス感というか、ショーとしての殴り合いはだいぶ薄味になってしまった、、
そこがパシフィックリムの良さだと思ったのに、、、
合体カイジュウとのバトルを楽しみにしてたのに

あと、カットごとに衣
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.1

むっちゃ面白かったーという類ではないですが、見ていくうちに自分ならどう考えるか、どうするか思いを巡らせてくれる作品
教育とか生き方とかむっちゃ刺さるテーマでした。

主人公家族の人数が多く、一人一人に
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.2

インフィニティウォー後の公開なので、物語の小粒さが際立つのですが、その分いい箸休めな感じ
ただ、バタバタする割に話が進まずじれったく、そのせいでアクションシーンも少なめなのが残念
前回ほど「小さくなる
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.1

ちゃんと楽しむには、周辺ネタをいろいろ知ってた方がいいので、そういう意味では鑑賞ハードルが高い作品
前作よりそのメタネタがパワーアップしてるので尚更で、MCU を追いかけるより大変かも。
その分上手く
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.0

最近よく見るweb漫画的なノリや設定で、インスタントな面白みはちゃんとありました。

声の出し方もキャラクターっぽいエイドリアン・ブロディに萌えた
戦場のピアニストの印象が強いだけに、マッチョ裸で走り
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

これぞミュージカル映画!
長回しだったり、カメラが動きまくったりと映像的な趣向の凝らし方も良かったです。
この点が、ミュージカルを撮った映画ではなく、"ミュージカル映画"として、映画好きにも認められた
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

作品の素晴らしさはもう皆さんが語っている通り!

話題沸騰なこともあり、久しぶりに満席のシアターで観賞。しかも会場全体が笑いに包まれる快感を久々に味わえたのが何より最高!

作品の内容とこの鑑賞体験も
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.2

テンポがジェットコースター過ぎて、キャラへの感情移入が間に合わなかった、、、
のが少し残念でしたが、それでもやっぱりおもろいピクサー

日本語吹き替えキャストが意外で、かつむっちゃ上手くて、驚き

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

ピクサーは、吹き替えでもやっぱりいいですね!
ミゲルの歌もムッチャいいです。サントラ欲しくなるくらい

メキシコの死生観自体が興味深い上に、それが物語の舞台装置としても機能しているのは見事でした。
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.6

これまでのX-MENシリーズは、お祭りアクション感が強かったですが、今回はウルヴァリンの決着に相応しいハードボイルドロードムービー

なので、弱ったローガンと共々、作品全体としてもしんどい雰囲気
その
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.7

映画的神話!
カリスマな色男王と強烈な母神
これはもう映像で見る神話

もうツッコムのも野暮なんですが、ツッコみながらみるのもやっぱり楽しい

バーフバリ!バーフバリ!

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.4

巷の盛り上がりが気になって、ようやく鑑賞
いやあ、とんでもない映画ですね
見たことありそうで、なかった映画文化というか映画文法というか

見得を切るような一枚画の迫力と、意外と見応えある漫画的アクショ
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

戦争をワンシチュエーションスリラーとして描く構成自体は面白い

けど、この手のワンシチュエーションものの「行けそうで行けなくて」の繰り返しで終わってしまうので、映画を見慣れてる人には、もう食傷気味なや
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

結局壮大なファンムービーだからこそ、
上がりまくったこちらの期待値を1ミリも裏切られなかったのは、とんでもないこと!
ギャグ、アクション、皆んな合流シャッフルチーム祭り全部最高
キャラ多すぎなのにちゃ
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

2.8

あらすじも分からず、前知識が無い状態で見たので、なんじゃこら映画でした。

不穏な空気の群像劇。物語が一向に見えてこずもう限界かなと思った矢先、張り詰めた糸が切れる瞬間はなんともカタルシス

悪人も善
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.3

情けなさと仕方なさで、男としては見るのが本当に辛い!
ただ画的な綺麗さと会話劇としての絶妙さで、ジッと見てしまう
これどういう意図のカットだろうとか、嫌なタイミングでくるBGMとか作品全体あるゾワゾワ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

面白いというより、ただひたすらに楽しい作品
あのキャラもいる?!的な画面上のイースターエッグを探し回り、キューブリッククイズに頭を捻らせ、夢のバトルに心を踊らす
私をここまで育ててくれたサブカルチャー
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.1

前半はよくあるSFホラーなんですが、ラストにかけて、加速度的に異様な空気になって行く展開は良かった
環境音楽的な壮大なBGMおかげで、画的には大したことない(一人とXが喧嘩してるだけ)のに凄いことなっ
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