なんで子どもがプロデューサー?とか気にしたらダメ。
光を印象的に使う。目に宿る光。輪郭を縁取る光。街に差し込む光。フィルム缶の光。映写機の光などなど。
夢に光が宿る。
視覚的演出もふんだんで、誇張され>>続きを読む
BGMがなく。生活音が際立つ
映像が綺麗。光と影のコントラストが。画面の構図が。フィルム撮影による画面のざらつき。それに手触りが感じられるから情報量の少ない映画だけど、見応えがある。
だから物語的カタ>>続きを読む
相変わらず最高
泣かせどころはベタだけど、その分誰もが楽しく悲しく感動できる超王道作
話の構成的に仕方ないけど、ロケットか口悪く暴れ回るアクションシーンをもっと見たかった
一作目の「oh yeah>>続きを読む
素朴な雰囲気
嫌な空気がまとわりつきつつもどこか暖かさが漂う
普段あまり見ない俳優さんたちですが、演技がいい感じでそういう人にしか見えない
ドラマチックになりそうな設定なのに、物語のテンションの起>>続きを読む
面白かったのか?
アクション基本暗い
しかもアクションむっちゃ出来が悪い
かっこいいのか?あんなジャンプできるのに空中でボカスカしてるだけ
アクション中は、昔っぽいカット割りやキツめの手ブレ、画面>>続きを読む
思わず笑ってしまうくらいアイデア満載のアクションシーン
ジャンプ作品の実写化は、インドにお願いした方がいい
派手見開きみたいなシーンだらけだし
フィクションの力で歴史を改変する
神話の英雄譚かのよう>>続きを読む
モーションキャプチャに意味がある
アスリートとしての動き、立体的なアングルやカメラの動きの迫力に漫画の質感が乗っかって、、、
アニメ化にとどまらず、映画の面白みがあった
そもそもの物語、セリフ、キャ>>続きを読む
メモ
人の業の話
映画の、演出の暴力性
自分の好きがやりたいことが、自分を、誰かを苦しくさせる
好きはままならない
家族はままならない
そんなこんなをドラマチックにしたてあげるのでなく、どこか無機質で>>続きを読む
ずっと好きだった本作をついに映画館で見れました!
やっぱり変な映画
極彩色な展開、映像がこれでもかと投げつけられてくる
終盤の牛乳飲んだか飲んでないかのくだりがむっちゃ好き
脳みそをフル稼働させ>>続きを読む
メモ
バースジャンプするたびに泣いてしまう
力を得れば得るほど、今の何もない人生が際立つ。各バースもお互いにそうだがら
私も多面であり、自分、夫婦としての自分、親としての自分、労働者としての自分とか様>>続きを読む
先が読めないジリジリ
すごい嫌な痴情のもつれ
純文学的
全編わたるヒリヒリ
大人な情けなさ
あああ、、、、なラスト
なかなかイチャイチャしないけど、その分エグくも見える二人のマジっぽさ
謎解き的なとこ>>続きを読む
いやぁな映画
汚ぁい映画
苦笑いしちゃう映画
最後までどう転ぶかわからない居心地の悪さ緊張感と馬鹿馬鹿しさ
逆転っていうほど気持ちのいいものでなく、コミュニティおけるパワーバランスの危うさ、じわじわと>>続きを読む