イチロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

2.8

邦題をほぼそのまま踏襲してるからどうしても見劣りしてしまう

GAMER ゲーマー(2009年製作の映画)

3.4

映像と設定が良い
音楽と色彩の使い方が近未来的でハイセンス
肝心のストーリーはうんち

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.9

ただただ映像がスゴい
ストーリーとかもうどうでもよくなるくらい映像がヤバい
劇場で観たかった映画ランキングの頂点かも…

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

文句無しの面白さ
映像的・演出的センスが非常に高い
パーフェクト・プランはこの作品の影響受けてるのかな?
ただいくつかオチがついてない部分があってキレイにまとまってる感じが弱かったのが残念

R100(2013年製作の映画)

2.4

所々松本人志特有のセンスが光る演出や笑えるところがあった。
あったはあった。けれど映画としては駄作と言わざるを得ない。
長編コントとして舞台でやるとかならいいかもね。

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

2.9

ビックリ系コメディとして楽しめた
部分部分での演出は良いところがいくつかあったものの肝心の演技がゴミオブゴミ

このシリーズ、無印と2までは良かったんだけどなあ…
リングと同じ轍を踏んでるっぽいので次
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REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

2.9

オリジナルと比べて非常に観易くなったのはいいけど、迫力や緊迫感や狂気がガクッと落ちていた
スペイン版のあの粗さが実は怖さを際立たせていたのだなとわかった作品

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

4.4

めっちゃ面白かった
こういうドキュメント最高
彼こそが本物のYouTuberだ

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

2.8

前後編とかにしてでももっと時間をたっぷり使って設定やキャラクターを掘り下げてどんどん活かして広げていったほうが良かったと思う
題材は良いのに金だけ無駄に掛かってる印象を受けた 非常にもったいない
デザ
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.3

事故シーンや戦闘描写など迫力がとにかくスゴかった
内容は濃いようで薄い というより粗い

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.5

シリーズ全体を通して一番面白かったけどとにかく長過ぎ
続き物だし最後まで…という脅迫観念を抱えたまま観てた瞬間が多くてしんどかったんでこのスコアで

アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

3.3

とにかくブッ飛んでて笑えた
大雑把でストーリーもCGも伏線もあってないようなもんでもう最高
そうそう、クソ映画はこういうのでいいんだよと再確認できた
一番笑ったのはヒロインの「犯罪者が排便自殺しただけ
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.3

アクションとストップモーションがクール
キャラデザがスゴく好きなので+0.2

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

最後が気持ちよかった(小学生並の感想)

2017/7/23 2回目の鑑賞

DVD買って良かった

2022/3/22 3回目の鑑賞

やっぱ最高なB級映画

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.8

CG技術が若干アレだったがB級感バリバリでほどよく笑えるし下品なエロス&ジョーク最高
まったく期待してなかったけどかなり良かった

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

3.2

ツッコミ所クッソ多いし続編としてならこのスコアからかなり評価下げるけど、こういうジャンルにしては見せ方がRECっぽくて上手いと思ったのでこれで

凶悪(2013年製作の映画)

3.2

この作品が現代における邦画サスペンスのハイエンド型だと思った
「可もなく不可もない作品を作る技術」だけが伸びに伸びて、それ以上のモノが出来ない現状になっている
この作品も間違いなく面白い だけどなんと
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