土曜日のユイさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

2.5

0071作目から公開順に観てるので、ロジャームーアボンドに挟まれてショーンコネリーボンド復帰作。
正直最後まで見るのしんどかったです。
ダイヤモンドは永遠にで有終の美で良かったです。
ショーンコネリー
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007/オクトパシー(1983年製作の映画)

3.5

ボンド、インドでヘビ、クモ、ヒル、ワニから逃げる。
インドの建物も美女のお洋服も美しくて好きでした。
今回特に可愛い衣装が多い分、急に真っ赤な全身タイツの人が出てきたの気になってしまう...
サーカス
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007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

3.0

前回砂漠でアラビアのロレンス流れた時もめちゃくちゃウケたけど、宇宙が舞台の今作は実験室入り口のパスコードが未知との遭遇の交信メロディー。
グラス工房のグラス博物館?でのフェンシングvs剣道で、高価なグ
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007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

3.0

砂漠で潜水艦な007。
アラビアのロレンスの曲まで流れる。笑
もっと砂漠に振ってほしかったです。
どうも潜水艦ものって惹かれなくて。
ここ何作かイマイチだったけど、久々にいいオープニングクレジット。
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007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.5

マカオで相撲レスラー。
グッドナイトが過去1お気楽なボンドガール。あんま危険おかしてないし、うっかりお尻でボタン押しちゃうし、その止め方分からないから「なんでもいい、ボタンを全部押しまくれ!」って言わ
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007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.5

ジェームズボンド、因幡の白兎。
ブードゥーのぽっぷだけど恐ろしい感じがもうちょっとほしいところ。
それよりタロットの設定のが勝っちゃってる気がする。
オープニングクレジットの曲調今までと随分と違うと思
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007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

3.5

キッドくんとウィントくんのコンビの殺した後のセリフやキャラがいい。
そんなに言葉多くないんだけど、ピンポイントでクスッとなるいいセリフ。
バンビとザンパーの戦いも今までにない感じで良かったです。笑っ
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女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.0

007シリーズを1作目から鑑賞中。
スイスが舞台なのでスキーやボブスレー?や除雪車やらスピードとパワーのある雪国アイテムがてんこ盛り。
なかでも片足スキーはスタントの人すごい大変だったろうなと思います
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.5

007シリーズ1作品目から視聴中。
今のところ007ではQとマネーペニーが好きなのですが、マネーペニー今作では海軍コスで可愛いです。
ヘルガブラントはキレキレのビンタしたと思ったら急にキスしてベッド共
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.0

007シリーズ1作目から連続視聴中。
3までのもにゃもにゃしたアクションシーンが嘘のよう。
と思ったら背骨伸ばし機で背骨伸ばされまくるボンド。笑
ファイルの封を手でちぎって読むのかっこいいから私もやり
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.5

オープニングクレジットは全身金粉女性の肌に投影。毎回最高のオープニングクレジットです。
『ゴールドフィンガーさん』だったとは。全く知りませんでした。セクシーな何かかと思ってました。
ガジェット開発所出
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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.5

いやー、1作目に引き続き素晴らしいオープニングクレジット。
1で止めようかと思ったけど、2になって楽しみ方わかってきたかも。
あんまり馴染みない土地の風景と、踊る異国の美女(notボンドガール)
スパ
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

オープニングクレジットおっしゃれ〜!!!
昔の作品で放射能に対する考えが甘いのはわかるけど、60年前の作品でもまだ甘かったんだとびっくり。
ボンドシリーズはブロスナンボンド世代で地上波で数本みたくらい
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

冒頭のダニー坊やとママのシーン、40年前のキャスト召喚が無理なのは仕方がないし、頑張って似た人をキャスティングしてはいるけど、でもやっぱりシェリー・デュヴァルの顔はインパクトありまくるからなぁ...ダ>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

やっと。
はーすごい。いやーすごい。
これが1988年の作品??????????
これは好きな人多いの納得。
なんか観たことあると思うシーンは私が観た作品がAKIRAリスペクトでやってることだった。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

観た。やっと観た。
やー相変わらず私には難しくって解説考察みないとわからないことだらけではあるけれど、でもとりあえず一つのお話として、シリーズとして、終わりまで観られてよかったです。
ストーリーは難し
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アビエイター(2004年製作の映画)

3.0

「今の給料の倍出す」
いい言葉だなー。
試写室にこもってる期間の表現で爪はびっくりするほど伸びてるんだけど、チラチラしか映らないのでわかりにくいし、それなら髪と髭をもっとやってくれたほうがわかりやすい
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.5

ライアンゴズリングのキメキメなかっこいい役ってどうもなー似合ってなくて好みじゃない...
あの役がライアンゴズリングじゃなかったらもう少し良かったかも。
ショーンペンおっかなくていいわぁ〜。
全体的に
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6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.0

アン・ヘッシュってあんまりラブコメヒロインの顔じゃないなぁ...
ラブコメヒロインはもっとこう表情がくるくる変わる人の方が好きです。
ちょっとクールすぎるかな。
あんまりヒロインに惹かれる要素を感じぬ
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

重い話だけどかなり見やすかったです。
家族と引き裂かれるとか殺されるとか手切り落とされるとか、つらいシーンも多いけど、やっぱり一番つらいのは少年兵のくだりかな...
冒頭でいくつか密輸していたのだけど
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.0

一人ディカプリオ祭りの一環で。
ラッセルクロウの映画も実はあんまり観れてないので何かの機会にラッセルクロウ祭りをしたいです。
でも最初の最初に観たL.A.コンフィデンシャルのラッセルクロウが私の中で完
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

すごい丁寧に撮る監督だな~この監督好きかもって思ったらこれスコセッシだったの!?
よかったです。
スコセッシディカプリオはディパーテッド、ウルフオブ~に続いて3本目。
ウルフオブ~の方が有名で評価高い
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

いーやーもーおもしろかった。
西部劇ってやっぱりなんかなじみなくてなかなか観よう!という気持ちになることなくて、まだ数えられるほどしか観れてないんだけど、これは観てよかったです。
エンターテイメントで
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

こっちに向かって話かけるタイプの映画。
元の奥さん役の方かわいくてすき。
マーゴットロビーはまだ出演作自体そんなに見れてないですが、それにしてもまだあんまり好きにはなれてないです。
お父さん出てくるシ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

バードマンの監督さんか~。
最初の襲撃シーン観て長回しのうまい監督さんなんだなって改めて。
あと、アップのときにディカプリオの息でレンズが曇ったり、戦闘の血しぶきがレンズにかかったりしていてすごかった
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

よかったです。
やっぱり好きなんだウディ・アレンの撮るときの構図。
見やすくてわかりやすくってでもどこかさりげなくおしゃれで。
エルファニングのちょっとおバカ...うーんおバカとはちょっと違うんだけど
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刑事コロンボ 死者の身代金(1971年製作の映画)

3.5

犯人役の女優さんめちゃくちゃに綺麗だけど、旦那さんの死体あがった時の演技とか下手だった。
当時の流行りの演技だったのかな。
コロンボ、犯人の反論に一回のるのおもしろい。
(2020/01/12 DVD
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刑事コロンボ/殺人処方箋(1968年製作の映画)

3.5

コロンボが若い!
結構厳しめのコロンボ。
私が観たことあったのはシリーズの後半だったのか。
コロンボってロサンゼルス市警だったのか〜。
ロサンゼルスの医者の家なのでまぁ豪華なおうち。
CSIとか最新科
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

ヘレンミレン素敵〜。
ジョンマルコヴィッチの不思議ちゃん役いいな〜。
桶浦勉さんのマルコヴィッチ吹き替え好き。
謎にイ・ビョンホンの体を見せるためだけのシーンが無理やり入ってて笑ってしまった。
コメデ
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病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

3.5

演技は上手くないけどめちゃかわのおじいちゃんだなーと思ったら、まさかの横溝正史ご本人。
老推理作家役で出てくるって、キャスト見て知ってはいたけどこんな冒頭から出てくると思ってなかったからいきなりでびっ
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女王蜂(1978年製作の映画)

3.5

タイトル出るまでに2人も死んじゃう。
市川崑石坂浩二金田一シリーズの中で一番死体のポージングは地味かも。
だけどピタゴラスイッチして歯車に挟まって腕が吹き飛んだり、血の飛び散りは多め。
仲代達矢さん声
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獄門島(1977年製作の映画)

3.5

オープニングクレジットに池田秀一の文字で二度見した。
悪魔の手毬唄と公開年同じだけど、こっちのほうが石坂浩二金田一さんの顔かっこいい気がする。
市川崑映画のクセあるキャラって、クセはあるけど腹立たしく
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

4.0

急に出てくる題字とか音楽もやっぱりかっこいいし、手毬唄ききにいったときの映像の始まりとかもやっぱりすごくて。
ショッキングなシーンを直接は見せないけどそれでも伝わるショッキングさ。すごいです。
市川崑
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続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

3.5

西部劇ってあんまり見ないジャンルだけど、見やすかったです。本作も夕陽のガンマンも。
続って書いてあるけど続じゃないのか。三部作とはいえ。
昔の邦題は素敵なの多かったと思っていたけど、この頃から邦題って
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.5

オープニングクレジットおしゃれ〜。
銃のグリップで釘打つのカッコ良い。
格の違いを見せつけてやるぜっつって帽子の撃ち合いするシーンのカッコよさ。
ダイナマイト?置いてウインクするクリントイーストウッド
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