デニ婦人さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

デニ婦人

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.1

レアセドゥ出てきて感激。
変装シーンにはもう慣れてきた。
トム・クルーズって命何個あっても足りないな?

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

脳に爆弾入れられるって怖い~。
して、爆発したときの映像もっと怖い~。

ツーリスト(2010年製作の映画)

4.0

意外にコメディー要素あったしあっさりしてる。
アンジェリーナの顔の堀の深さときれいな背中めっちゃ見ちゃう。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.9

え、そういう話なの?

ランタンのシーンきれいだったなー。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.3

文字面やビジュアルのよさで選ぶとだいたいLGBT映画になる笑

セックスシーンでなぜか写真のこまどりみたいなのになるけど、いるかな?

でもキアヌリーブスがかっこよかった

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

ちゃんと宗教や絵画の勉強をしていないとついていけない。
字幕長すぎて映像見れない。
映像見ようとすると字幕読めない。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

マーゴットロビーのナイスバディにしか目が行かない

ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

トムハンクスでてる映画だいたいいい映画だよね!
人におすすめしたい映画。
どんどん引き込まれていきます。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.2

ジェシーアイゼンバーグ見たさについ!
エレンペイジも出てきたやんけ。
ジュノの時のキャラ被る。彼女って面白いよね~
ローマ観光したときの景色と重ねながらのほほんとしながら観れる楽しい映画でした。
シャ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

滑り込みセーフ感!

手紙っていいよね~、そしておしゃれな緑色のインクはなんじゃ~。
最後のバイクでさってゆく運転席の男イケメン~

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

なにこれ!
アンジャッシュコント系コメディ

笑ったのは、広末涼子のお父さんの葬式のシーンで結婚式のテープを見せてしまったこと笑

なんでもそうだけど、幸せならそれでいい!

テッド 2(2015年製作の映画)

3.9

あの誘拐おじさんまた出てきてこりないやつだなー!と思った。
ってか、テッドって食事するけどどうやって消化してんの?!

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.3

吹奏楽部じゃなくてジャズバンドなのがオシャレ。
いのしし退治のくだりから、もはや高橋一生ちょいダサ役ででてたっていう事実、
ブランドのバッグ売って楽器買う一連のシーン大好き。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.1

柳楽優弥といえばこの映画。
小学生くらいのときにおかんとえいがかんでみた。(→今思うと親子で見に行く映画ではないな笑)
こういう親って今でもいるんだろうなー。
子供が幸せに暮らせる世界を作ってくれ、政
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テッド(2012年製作の映画)

4.3

いやー、吹き替え版の方がおもろいわ~。
メスのテッドやってこないかな~

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

おかんがよくみていたのにちゃんと観たのは初めて。

ティッシュがあと2箱しかないのに涙で使ってしまった。でもこのご時世、ちょっと暖まる映画がみたくて今日、これを選んだ。

実は今日会社の人5人で公園の
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

人形もほんと大変だよね...。
トイ・ストーリーをみるとものを大事にしなきゃって思う。

でもビッグボーイみたいなやつは怖かった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

正直、めっちゃ怖かったです。
あの色々知ってる友達、儀式でどんなことをやるか教えてあげればいいのにと思った。
グロいのがなんにも隠さずに出てくるので、苦手な人控えてください笑

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.2

毎度思うが、エルファニングのふてくされ顔がたまらなくて好き。彼女は複雑な役をやることが多いから今回のもはまり役だったと思う。
だけど、ストーリーが重くてなかなか感情移入しずらかった。自分だったらフィン
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

確かに、アカデミー賞取る映画だなぁとおもった。とにかくfoxの皆さん美しすぎる!

でも裏であんなことが起きてたなんて、、、。自分の席の後ろのカップルが見終わったあと「登場人物の名前が多くて覚えられな
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

捕まって終わりかと思ったらその先の展開が読めなくて面白かった!
レオ様は日本のキムタクみたいに、何を着せても似合う男だなぁとつくづく思う。
これが実話に基づく映画ってことを忘れてしまうくらい詐欺の手口
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ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.8

トーテムポール出てこないし、カルト集団もあっさりした説明だったので、マンガの方が面白い!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

コメディとシリアスリーが混ざってる感じ、もはやパラサイトと似ている。
ジョジョは人種差別でパラサイトは格差社会、でもジョジョはこどもが主人公ってところで少年の素直な気持ちがちゃんと伝わって泣ける映画だ
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