◼️ウォルト・ディズニー社生誕100年を祝う映画〜🎬◼️
新たなディズニーのヒロイン、アーシャが主人公のファンタジーミュージカル〜✨
どんな願いも叶うと言われているロサス王国が舞台。
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◼️”香港ノワール”の金字塔映画〜🎬◼️
「午前10時の映画祭14」にて鑑賞〜🎬
ジャケ写があまりにも有名なので、ずっと気になっていました〜✨
カンフー映画全盛期だった1980年代>>続きを読む
◼️ギョーム・ブラック監督のヴァカンス映画〜⛱️◼️
『7月の物語』を8月に見たが、レビューが9月になってしまった〜😅
ギョーム・ブラック監督作品は、ほとんどがヴァカンス映画である〜⛱️>>続きを読む
『7月の物語』との併映〜🎬
ユーロスペースの4階にあるシネマヴェーラで『砂の女』を見た後、3階までダッシュで降りて、滑り込みセーフ〜笑
レマン湖畔からアルプス山脈を抜け、地中海に至る自転車>>続きを読む
◼️アクション・ホラー映画の金字塔〜🎬◼️
前作、リドリー・スコット監督の『エイリアン』(1979)は、ホラー要素が強く、気持ち悪かったことだけを覚えている。
そのため『エイリアン』シリー>>続きを読む
◼️ジェーン・バーキンの魅力が詰まった映画でした〜♡◼️
私のアイコン通り、私は学生の頃からのジェーン・バーキン(JB)のファン♡
1995年日本公開の映画『スローガン』(1968)を見て>>続きを読む
◼️ドイツの流行歌「リリー・マルレーン」♪◼️
劇中で何度も何度も流れるので、曲が頭から離れなくなりましたが、笑
日本でも色んな歌手さんがカバーしているのですね〜
なんだか聞いたことあるよ>>続きを読む
◼️SFアクション映画の金字塔〜✨◼️
Filmarks 90's リバイバル上映にて鑑賞〜🎬
本当は「ターミネーター1」を見てから鑑賞するはずが間に合わず〜
大傑作だった〜✨
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◼️ダニエル・シュミット監督にしては珍しいコメディ〜🤗◼️
ダニエル・シュミット監督の虚構か現実か〜みたいな映画が大好き〜♡
今回は、同監督としては珍しく、とても笑えるコメディだった〜笑>>続きを読む
◼️『蛇の道』(1998)のリメイク版〜🎬◼️
やっと黒沢清監督『蛇の道』(1998)のリメイク版を見てきました〜✨
(オリジナル版鑑賞済み〜)
柴咲コウがフランス語を喋っていた〜✨>>続きを読む
◼️『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に近づいてきた〜🔥◼️
「午前10時の映画祭14」にて鑑賞〜🎬
前作の『マッドマックス』(1979)はちょっと物足りなかったが、本作は『マッドマッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
◼️箱を被ると人から「見られること」を遮断できる〜◼️
『箱男』とは安部公房自身のことでしょう〜
『箱男』は、頭からダンボールをすっぽり被って、覗き窓から社会を覗いてノートに妄想を記述する>>続きを読む
◼️ジョニー・デップの禿頭にショック〜!!!◼️
原作は、アメリカのジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名小説。
テリー・ギリアム監督が映画化〜🎬
アルコール、マリファナ、>>続きを読む
◼️歪んだ母娘関係が友人関係にも影響〜😢◼️
スティーブン・キングの小説が原作。
超能力をもった少女キャリーが引き起こす惨劇を描いた青春オカルトホラー👻
狭信的な母親の元で育てられ>>続きを読む
◼️「カンフーマスター」=「スパルタンX」🥋◼️
『スパルタンX』(1984)は、ジャッキー・チェーン主演の香港映画〜🎬
1985年に任天堂のファミコンのソフト「スパルタンX」が発売されま>>続きを読む
◼️狂気のカーアクション〜🎬◼️
私が「マッドマックス」シリーズを初めてみたのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)。
公開から数年後の鑑賞ではあったが、ハラハラ、ドキドキ>>続きを読む
◼️怖そうなジャケ写に惹かれて〜👻◼️
ホラー小説の帝王スティーブン・キングの短編小説「トウモロコシ畑の子供たち」が原作〜🌽
2024年8月に4K版にて日本の劇場初公開〜🎬
1984年>>続きを読む
◼️鑑賞者が階段まで溢れるほど、ものすごい人気でした〜🎬◼️
安部公房「砂の女」は、戦後文学の最高傑作の一つとも称される作品。
勅使河原宏監督が映画化〜🎬
「生誕100年記念 シネアス>>続きを読む
◼️他人の顔になった男はどうなる??◼️
映画の最初から包帯ぐるぐる巻きの男が出てきたり、1966年の映画なのに、病院がハイセンスだったりで、ワクワクする映画でした〜🎬
ところで、顔という>>続きを読む
◼️「シンメトリー」と「腐敗」〜🍏◼️
『英国式庭園殺人事件』(1982)などの作品で有名なイギリスの名匠ピーター・グリーナウェイ監督〜🎬
本作は「シンメトリー」と「腐敗」がテーマでしょ>>続きを読む
◼️結末は予想できるが、気楽に見れるラブコメ〜♡◼️
なーんか疲れているんでしょうね??
結末は予想できるけど、お気楽に見れるラブコメが見たい日もありませんか??
本作はそんな時にオス>>続きを読む
◼️こんな素晴らしい話だったとは〜✨◼️
今更ですが、リバイバル上映されると聞いて、映画館に見に行ってきました〜✨
上映当初から大絶賛されている映画とは知っていましたが…
何せ、原>>続きを読む
◼️竜巻の迫力を味わえた〜🌀◼️
字幕のIMAXで見るか、吹替の4DXで見るかでずっと悩み…
(4DXは吹替だけでした〜😢)
最終的に吹替4DXで見てきました〜🎬
劇場内にも嵐が吹き荒>>続きを読む
◼️やっぱりいけていないおっさんだった?!◼️
『女っ気なし』でいけてないハゲデブオヤジを演じたバンサン・マケーニュ氏が、本作でも主役〜✨
バンサン・マケーニュ氏が出てくると、なんだかホッ>>続きを読む
◼️官能的なサイコ・サスペンス〜♡◼️
アルフレッド・ヒッチコック監督の『サイコ』(1960)を始め、『裏窓』(1954)などのオマージュが感じられる本作。
それに官能的な部分が加わった、>>続きを読む
◼️登場人物全員がおかしい〜🤣◼️
Strangerの「ジョン・ヒューストン監督特集」にて〜
選んだのが本作『禁じられた情事の森』〜🌳
☑︎ウェルドン・ペンダーソン少尉(マーロンブラン>>続きを読む
◼️ブリジット・バルドーがストリップ・コンテストに出場〜◼️
本作『裸で御免なさい』も「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB 生誕 90年祭」で上映されます〜♡
あのブリジット・>>続きを読む
◼️「Chime(チャイム)」が鳴り続ける怖さ〜😱◼️
本作は、メディア配信プラットフォーム「Roadstead」のオリジナル作品第1弾として製作された。
現在、東京のミニシアター「Sta>>続きを読む
◼️歴代アニメーション映画における世界興収第1位〜🏆◼️
ついに『アナと雪の女王2』を超えて、歴代アニメーション映画における世界興収第1位を記録〜✨
アナ雪2を抜いたのはすごいですね〜✨>>続きを読む
◼️BBは男好き?いいえ、それは”誤解”かも〜◼️
新宿のミニシアター「シネマカリテ」のカリコレ®︎での先行上映で鑑賞しました〜🎬
バルドーの熱狂的崇拝者であるダビド・テブール監督が、主演>>続きを読む
◼️2時間で一夏を味わえるステキな映画〜🍉◼️
Filmarksリバイバル上映に便乗して見ました〜
青春映画でもあるためか、周りは若い人ばっかり〜✨
うーん、こういうストーリーだよ>>続きを読む
◼️ギョーム・ブラック監督自身の性格に似ているのかな〜?◼️
ギョーム・ブラック監督初の劇場公開作品ながら、フランスでロングランを記録し高い評価を得た作品〜🎬
主人公は、不器用でモテな>>続きを読む
◼️「女っ気なし」の前日譚〜🎬◼️
フランス北部の小さな町で暮らす青年シルバン。
ある日、自転車がパンクして困っている青年を見かけた彼は、その青年リュックを助けようとする。
目的地>>続きを読む
◼️悲しみの気持ちこそ本物〜😢◼️
『インサイド・ヘッド2』を見る前に鑑賞〜🎬
ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女ライリー。
父親の仕事の都合で都会のサンフランシスコに引っ越す。>>続きを読む
◼️子育てと子供の自立を描いた映画?!〜🎬◼️
アリ・アスター監督の『ボーはおそれている』が、『トゥルーマン・ショー』的展開と聞き見てみました〜
『ボーはおそれている』があまりにも”毒親的>>続きを読む
◼️私の中で、昭和なイメージの映画だった〜🎬◼️
浅田次郎の短編小説は読んでおらず、本作を見てみましたが、私の中では昭和なイメージの映画でした〜
実際、小説は1995年(平成7年)に掲載開>>続きを読む