FilmNerdさんの映画レビュー・感想・評価

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Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.2

サブリナ目当てで鑑賞。
うーん、ダンスってそんな上手くなるかなと感じつつ、ドラマだからまあそうなるよねという、お話。
Theアメリカンスクールストーリーって感じで、サクッと見れました

トールガール 2(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

続きが気になり鑑賞。
最初のストーリーで結ばれたカップルの次のストーリーは決まって別れる別れないと揉める。ハッピーエンドで良かった。
サブリナ目当てで見たけど、登場人物みんなキャラ濃くて好き

トールガール(2019年製作の映画)

3.4

感動、最後泣いてしまった。スゥエーデンからきた留学生がかなりいけているけど、中身はいけてなかった。大切な人は傍にもういるかもしれない。
ヒール履いてのスピーチは素敵だった。

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.1

アクションがすごい。女性が主役でリベンジ物嫌いでは無いけど、復讐がちょっとやり過ぎで気持ちがついて行かなかった。あれだけやるからには、前提でかなり卑劣だったり、それ相当の描写があると受け入れられたけど>>続きを読む

(2023年製作の映画)

3.0

ベネディクト・カンバーバッチが出ていたから観ました
ヘビに刺されたとベッドから動かない男役がカンバーバッチだったけど、何とも言えない内容
ヘビはほんとうに居たのかな?

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.7

映画館で見なくてよかったの一言につきる
私には、内容理解がし難く、ずっと取り残されている感じ。
主人公のキャラとか設定は別にあれでいいけど、あまりにも意味があるのかないのか分からない世界を行き来しすぎ
>>続きを読む

Lucía(原題)(2007年製作の映画)

-

ルシアがルイスと言う狼人間に恋をする。壁に現れる絵が不気味だけど、それだけで物語を表現していてとても良かった

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

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トム・ハンクスが自身のキャリアを通じて「傑作」という3位だそう

ハンクスは同作を「希望と夢、そして愛に他ならない」と述べ、最も優れた映画の1つで、自身のキャリアにとって重要だと強調している

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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トム・ハンクスが自身のキャリアを通じて「傑作」という2位だそう

プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

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トム・ハンクスが自身のキャリアを通じて「傑作」という1位だそう

花宵道中(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ネトフリで配信終了になるから見てみたら、こんな純愛ものとは知らず…
安達祐実が美しいし、最後が悲しすぎる…
半次郎が打首され、安達祐実も死んじゃった…
普通の恋愛が吉原ではこんなに大変で胸が苦しくなっ
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