映画としては面白いけど、他人の結婚式を荒らしたりしたらダメ!
一度、挫折して再挑戦。同じところでウトウト。
カットした方がいいシーンが多かった。
つなぎ方もイマイチだった。
「この世界から抜け出さなくちゃ!現実を生きなきゃ!」って観客(少なくとも私)に思わせる>>続きを読む
その功績はあまりにも偉大なのに、カメラに映る彼は威張ることなく、ただ誠実に音楽を愛するおじいちゃん
やっと映画界から正当な評価を受け、その場の全員が立ち上がって彼を称賛するシーンでは思わず「ヨシッ」>>続きを読む
監督の踊れる人への憧れを感じた。
制作陣、役者同士の関係は良好だったのだろうと思わせるような空気感だった。
観られてよかったけど、前作は超えられないかな
笑わせてくれる映画は数多かれど、この作品はにっこりと笑顔にさせてくれる。
出会えてよかった!
知恵袋を備えた悪友も、とってもチャーミング。
今日は踊ろう。
シナリオが弱いのか、演出がパッとしないのか、編集のテンポが悪いのか…
あんまり印象に残らなかった
優しすぎる世界って、ちょっと気持ち悪いかも
ラブコメあるある映画!
小学生の時、今作のキャメロン・ディアスの美しさに陶酔して、お気に入りの作品だった。
時が経って見直してみると、結構カオスな作品(笑)
想像してたのとは全然違った
家族とか、幸せとか、成功とか、そういう話
ただ女の子に飽きただけ。そんな感じがした。
子どもたちがカメラに映ってることに気づいていないんじゃないか?っと思ったほど「日常」
もう少しドラマ性が欲しかったところだけど、実話をできるだけ忠実に描いた結果なんだろうな。
フードコーディネーターの腕の見せ所!なシーンが多くて、撮影時の楽しさが伝わった。
メリルストリープってやっぱり>>続きを読む
良作。
他人の存在を糧に頑張ってるうちに、だんだん自分のためになっていく。男は夢に終わってしまったところが乙!
良い配役。
ジョンファヴローが作ってるってだけで、もう美味しそう
このレビューはネタバレを含みます
戦争のために、コンピュータの誕生に大きく貢献した功績も明るみに出ず、転向治療を受けさせ死なせた。
死後の評価の意義について考えさせられた。
特に数字的な成果を出すわけではないけれど、一緒にいると仕事が円滑に進む人ってとても大切な存在。
ラストシーンは、赤毛のアンの「曲がり角」の話からきたものだと感じた。
今日、過剰に配慮されている人たちがリチャードに、ある意味「平等」に扱われていたのが気持ちよかった。
結果が出せなかったら、ただの可哀そうな人で、映画になることもなかっただろうな。
世の中、結果がすべて。
他人は結果が出せなくても「やっぱりね。」
結果が出せても「やっぱりね。」
このレビューはネタバレを含みます
メリルストリープに始終イライラした記憶。
涙をこらえながら長回しで質疑応答をするシーンでは、華やかではないものの女優としての底力を発揮したシーンだ。
レ・ミゼラブルのアンハサウェイの「夢破れて」のシー>>続きを読む
訴えられなければ搾取していいとか、
勝てればズルしていいとか、
倫理観がずれてるなぁ。
勝訴しても原告側は幸せとは言えないところがとても現実的で好感が持てる。
長い…
尺の割に登場人物に感情移入できる要素がなかった。
では、何が描かれていたのか?
変わらないもの、変わっていくものについて描かれていたわけでもないし…
作中で描かれていなかった結婚生活を想像す>>続きを読む
小狼の4人のお姉さんって、clampの皆さんなんだろうな。
さくらちゃんのことも、知世ちゃんのこともすごい勢いで愛でるのは、作者の愛だよ。