kotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0



可もなく不可もなく。。
面白いとこも勿論沢山あったけど
途中ちょっと詰め込みすぎ感あって
飽きちゃったな

GACKTやら伊勢谷友介やら
顔の濃い男が好きな私には眼福ではあった。
まじディスりすぎ
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GANTZ(2010年製作の映画)

2.9



漫画も途中まで読んだことあって
本郷奏多がすきなので
西くんの本郷奏多は見る価値あり…と
思って 今更視聴。

このバーチャル感をここまで
再現できたのはすごい。
完璧に非現実な世界観を結構リアル
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8



岡崎京子が世界で一番好きなので
公開を楽しみに待ってた今作。

原作のチワワのイメージとわりと
個人的にはぴったりで、
凄く魅力的だったので それだけで
映画としての魅力はかなりあった。
門脇麦の
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娼年(2018年製作の映画)

1.0


ペラッペラですごいつまんなかった笑

こんなに中身ない映画
久しぶりに観たってくらい
松坂桃李もそこまで好きじゃない私には
これ観る価値あるのかな?って
真剣に思ってしまった…

女優さんが 基本的
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.2



原作が好きだったので
最近注目してた清水尋也くんが
出るって知ってから
どうなるのか 楽しみにしてた映画。

映像化不可能じゃないのか…って
思ってたけど 案外いける…な?と 笑
ぶっ殺していく
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.7



原作が好きで、この前同じ原作者の
ここは退屈〜 の映画版が
個人的に 原作より好きだったから
こっちも気になって。

蒼井優の無駄遣い〜〜…
ここまでつまんなく仕上げなくても…
高畑充希と蒼井優は
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

4.3


劇場で最近観た邦画では
リバーズエッジ の次に当たりだった。
(どっちも原作好きで
期待してたから 余計嬉しい)

特に この映画に関しては
原作をだいぶ簡易的にまとめてあるし
分かりにくい部分や端
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

2.6



好きな題材な上 好きな世界観
主演のケイトも可愛いんだけど
なんか無理やり感?
オシャレにしようしようっていう
わざとらしさみたいなものが透けて
感じてしまって
あんまり好きじゃなかったな…
途中
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8



"ノスタルジー。"

1が最高に面白くて衝撃受けた作品だった。
アート、カメラワーク、セリフ、映像
全てが洗練されていて 当時の作品と
思えないくらい今見ても見劣りしない。

若きユアンマクレガー
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0



確実に、最近観た邦画のコメディでは
ダントツに良かった

松岡茉優ちゃんのことは今まで
なんとなく、演技うまいなくらいしか
特に印象になかったけど
こんなコミカルな演技も
こなしちゃうんだ!ってび
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バクマン。(2015年製作の映画)

2.7



かなり期待はずれ…
原作が好きだっただけに
キャラに思い入れあって
否定的に観てしまった
(知らなかったらまた違ったかなと)

サイコーもシュージンもなんか
軽くてテンション高くて違うな〜て
感じ
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NANA(2005年製作の映画)

3.0



中島美嘉の最強なまでの "ナナ感"
宮崎あおいの犬みたいな愛くるしい
可愛さ に対する ☆ って気持ち。
あと 原作のバンドのイメージとは
ちょっと違うけど 挿入歌も
やっぱり好き。

個人的には
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

1.9



キムタクとニノの演技はやっぱり
迫力があって良かったけど、
脚本と演出がほんとにクソだった。
変わったことをしたいのは伝わるけど、
その感覚がずれてて視聴者側が
置いてけぼりになる感じが多々あった
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バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.6



取り敢えずレオ様が最強…
並んでる周りの男の子達と比べても
顔の凹凸 、肌の艶やかさが
まるで彫刻。永遠に眺めてられる。

外国のこれくらいの年齢の頃の
美しい少年少女が持つ、
有限なのが分かって
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.9



こんな泥臭いまでに不器用な
映画が最近あっただろうか

" ずっと喋ってないと不安なんでしょ "
って言葉が 自分にも重なって
痛かった。
本当の自分を見せるのが怖かったり、
空っぽで 自信の無い
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.9



古川雄輝くん自身は
すごいかわいいのだけど、
最初から最後まで 早乙女 の
魅力については 一ミリもわかんないまま
終わってしまった…

好きになる様な魅力ある? って。 ( 少なくとも劇中のシー
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.6



ダークな吉高由里子が
久しぶりに観たくて。

凄い好きな女優さんだけど、
元の地声?が
キャンキャンしてる感じだから、
明るいコメディな役柄は
あんまり好きじゃないです。
最近多くなっちゃったけ
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無伴奏(2016年製作の映画)

4.3



すっっっごい、好き

学生運動、純喫茶、文学、レコード
煙草にライダースにブラウス、
気取った感じもする畏まった言葉遣い、
この時代の日本が
昔から一番好きなんだけど
この無伴奏は、その中でも
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.0


漫画は大好きだけど
映像化されてるの観るのは初。

小林薫さんが本当に合ってる〜〜
かっこいい…作務衣似合い過ぎる…
声も良い、とにかく良いです
自分の中の密かにある
イケてるジジ好きが騒いじゃう。
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2


毎日同じ事が続いて繰り返される
退廃的な生活の中で、
ドラッグ、アルコール、煙草
駄目って言われれば言われるほど
手を伸ばしたくなるし、
禁止されてる事を何もやらずには
10代って成長できない物なの
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0


多部未華子って、
こんなかわいかったっけな〜〜
ってなる映画!

いるいるこういう女…っていう
サバサバしてて男慣れしてるけど
恋愛になるとわりとめんどくさい、
男が常になんとなくいる、みたいな
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.0


安藤サクラの演技がすごすぎる。
こんなに役にストイックに
毎回向き合う、挑む女優は
今 何人いるんだろうな〜

最早、一子 = 安藤サクラ にしか
見えないくらい 役作りがリアル。
鈴木亮平も役作り
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暗黒女子(2017年製作の映画)

2.6


清水富美加ちゃんがやっぱり上手い
ほんと勿体ない…… って
思っちゃうくらい。

飯豊まりえちゃんは
あんまりすきではないけど、
一見清廉潔白なお嬢様、みたいな役は
見た目の雰囲気合ってるなぁって感
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

4.2



病的にポップ。 この言葉がぴったり。

大政絢ちゃんの模型みたいに整った容姿
輪郭から 髪の毛のサラサラさ、
まっすぐ長く伸びた脚、
CGみたいな完璧な歩き方まで、
"美しい"って
時に恐怖にも
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PとJK(2017年製作の映画)

3.4



鈴木先生以降の土屋太鳳ちゃんの演技や彼女自身はほんとーーに、苦手。なんだけど、この映画は高杉真宙くんが よすぎたよすぎたよすぎた〜。。真宙くんはいつも裏切らないなぁってかんじです。好きな若手俳優さ
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ホットロード(2014年製作の映画)

3.4



能年ちゃんのきらきらすぎる透明感が最強。木村佳乃さんが好きだから+1くらい。

三代目の人はあんまり演技上手ではないけど、役のイメージには合ってるかな。。紡木たくさんの 儚くてきえちゃいそうな感じ
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渋谷(2009年製作の映画)

1.3


綾野剛がかっこいいだけ。
つまんなくてつまんなかった。

昔の渋谷って感じを見させてくれる画面は好み。ルーズソックスにネオン色のタンクトップ、ハイビスカスのキーホルダー、昔の渋谷ってこんなだったよね
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うそつきパラドクス(2013年製作の映画)

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原作が好きで、他人の性行為に近い、
一番普段見たくない様な
人間の汚いぐちゃぐちゃの部分が
ふっと観たくなった時に。

主演の女優さん、俳優さんが
棒演技すぎて集中できなくて途中で断念。
ネタかと
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ガール(2011年製作の映画)

3.0



ながら観したいな〜って時、原作読んだことあって、結構すきだったし、好きな俳優の林遣都くん、好きな女優ベスト10には入りそうな麻生久美子とか出てて、そんな外れないかなって観た。

アラサー女4人にそ
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.2



普段 少女漫画原作系の映画は観ないので ついていて、そんなに期待なく何とな〜くで鑑賞。

永野芽郁ちゃんの演技は帝一の國でだけ、白濱亜嵐、三浦翔平は特に演技のイメージなくみたら、永野芽郁ちゃんの透
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0



川口春奈の演技がこういう役なのかもしれないけど、わがままで自由奔放に写りすぎて最後まであんまり好きになれなかったので-2… ご飯は菜食主義なのに、ちゃんとどれも美味しそうで、料理をしたくなる、"
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