きっと正しくないし誰も幸せにならないけどこういう生き方もあるよね、仕方ないよねって思わせてくれるしっぽりな良い映画だった
窮鼠は誰だったんだろう
粘着質で猟奇的で不安定でなりふり構わない
成田くん>>続きを読む
キムタクはやっぱりかっこいいなー
ちょっとした仕草や目つきでの演技が映える。
そういった個の演技と綺麗に空間を捉えるカメラワークが見ていて楽しかった。
キムタクと長澤まさみの二人の主人公へのスポットを>>続きを読む
いや、メンバー豪華だな
高良さん堺さん生瀬さんがでてて面白くないはずがない
唐揚げ作ろう
のんびり自由気ままに
ゆっくりと起きるべきことが起きるべきときに
それでいて飽きないの
夏の一気見に
小さい頃も見たけどやっぱりおもしろい
内容も分かりわすく話のテンポも良い!
dolbyシネマで鑑賞
立体音響フル活用でめちゃくちゃ迫力があった
戦闘シーンもほぼ夜戦で全然機体の形が見えないのになぜか見辛さやストレスなく大迫力
市街地戦で巻き込まれた市民目線での街の様相やコッ>>続きを読む
中村佳穂の歌に合わせた映像はもう圧巻の一言で最高だったが
監督が現代の多様な問題にバーチャルとリアルの2面性を合わせることで何を表現したかったのかが一切伝わってこなかった。
いろいろな話やキーワードが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルが内容の全てを表している。
視聴者にとっては『ニライカナイからの手紙』だとしても風希にとっては『手紙』だったんだなと
『父親たちの星条旗』とセットで鑑賞
日本側視点のこの映画は日本人監督を起用する予定だったらしいが、イースウッドが続けてメガホンを取ったことに大きな意義があると思う。
両作とも敵側の顔を意図的に?写さ>>続きを読む
やっぱり、アメリカの飛行機事故に対する拒絶反応は日本人には計り知れないものがあり、そのナショナリズム的な思想の根底が見え隠れするような映画だった。
史実を基に製作された映画だが、いわゆる機長の機転で>>続きを読む
難しい内容だった。
登場人物の行為自体はなに一つ世間的には認められるものはなく
その中にある見えない関係性を丁寧に見せた是枝監督の技量にはただただ感服。
個人的には、タイトルに「家族」と入っているが是>>続きを読む
石田ゆり子と福山雅治にしかできない映画だった
年齢を重ねた嫌味のない大人な色気とライティングがとても素敵な映画
告解のシーンのコップをただただ握りしめるだけで壊すことも相手に投げることも出来ない二人>>続きを読む
内容はシンプルな王道アメリカンドリーム
安心して歌とダンスに集中できる
その歌とダンスは言わずもがな圧巻だけど
それに加えてセリフ回しが洒落ていて
素敵だった
清濁を飲み込んで消化していく
それでも前を向いて歩かなきゃ行けない苦しさを丁寧に描かれた映画
邦画のなかで一番好きかも
物語の起伏がほとんどないにも関わらず映画のなかにどんどん引き込まれる
季節と共に過ごす4人をたんたんとフレームを納めている
そんな静かな映画だった
長澤まさみのちょっとひ>>続きを読む
ただただ暗闇の中で狂っていくしかなかった二人の映画
それにしても高良君はこういう難しいいい映画に出る
見ていて現実と仮想の境目が本当にわからなくなって
境界が解けていく感覚
内容を全く知らずに見たから
もっと怖いものかと笑
内容は王道でほんわか
最後のDittoでニヤニヤ