めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

めり

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黒の教育(2022年製作の映画)

1.0

全体的に中途半端な感じがしました。汚い描写多め。
なんで皿に指のせんねん。でした。

デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

1.8

アマンダ・サイフリッド主演の映画「クロエ」のベビーシッターバージョンで、ラストは漫画の「ドメスティック」でした。でもラストが好きです。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

1.8

二人のパパって設定はいいのにな。
シャマラン、今回は控えめに通販番組です。

ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

1.0

最初、サラとレベッカが似てて、あれ?!ってなります。
猫ちゃ〜ん…でした。

2ちゃんねるの呪い 劇場版(2011年製作の映画)

1.5

まさに2ちゃんねるの怖い話のてんこ盛り。グロ描写はほどよくグロい感じです。

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

3.0

「村八分」✕「VR」が斬新な組み合わせでした。村八分にされた経緯とかリアルでよかったです。
やっぱり幽霊になった女性は赤いワンピース着てるのがもういいですし、片目でギョロリが若干呪怨を感じられてよかっ
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

3.7

ものすごく、ヘレディタリー風。だけど、ヘレディタリーよりもお母さんのサイコ味、ぶっとび感かけてる風です。
ずっと不穏で気味の悪い音楽がイイです。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

1.1

サイコ味低めな殺人鬼でした。焦りすぎだし、その場しのぎ過ぎなのにちゃんと逃げれてて、なんだかな…でした。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.3

男は外で働き女は家を守り、わー!完璧!
めちゃめちゃきんもー、こんわー。
どこか古めかしく、ホーリー・マウンテン風でもあり、デヴィッド・リンチっぽくもある。そして若干のミッドサマー感。
綺麗なんだろう
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スマイル(2022年製作の映画)

3.0

そういえばずっと笑顔の人って、実は怖かったりする。
いや、見抜けるか見抜けないのは自分次第。
ゴリゴリ人怖系かと思ったが…でした。
気持ち悪いBGMだったり、自○描写がイイですね。エンディング曲がウケ
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オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

3.0

死の瞬間とピジュアルがめちゃイイですね。何かと赤が目立つのも画的にイイです。
あとから来た乳母というか家政婦が怖い婆さんで、それもよかったです。なんとも嫌な終わり方も凄い。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

5.0

ロレインがジャネットに「頼れる味方をみつけた、どうしたと思う?」「結婚した」
エドがジャネットに「何年かたって味方をみつけたよ、どうしたと思う?」ジャネットが「結婚した」
ジャネットがロレインとエドに
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

ジュディが人気者になってよかった!
ロレインが偉大すぎ、そして女神すぎる。
ウォーレン一家大好き!
アナベルに宿るものやっぱり最強で恐ろしい。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.5

ずっと不気味な雰囲気で、なにか起こりそうで怖い。交通事故で亡くした娘の幽霊なのかな…
と思いきや!の感じとか、ちゃんとしっかり怖い死に様、割とガッツリ、グロ!そして、アナベル誕生秘話!なるほど!となる
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

サイハラアカネの現在が高橋メアリージュンで、少女時代が玉城ティナってのが、若干混乱気味になりますが、ドラマ版サイハラさんとか全てに繋がるように作られてるので良しです。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

4.0

柄崎「雨の日にバス停で、死にかけの老人、自分のタイプの女と親友がいる、自分は車に乗っている、あと一人しか乗れない、誰を乗せますか?」丑嶋社長「そいつら、バス待ってんだろ、素通りに決まってんだろ」「いや>>続きを読む

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.0

つかみのデイビッドのお祓いシーンはかなり好きです。「エクソシスト」オマージュというより、エクソシスト超えのビジュがおぉーとなります。
今作、大きな音でびっくり系が多めでした。
でも話しを紐解いていくと
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仮面病棟(2020年製作の映画)

1.0

結構ツッコミどころ満載です。
後はピエロの仮面をかぶるとき、目のまわり黒くしたほうがなじむ、ということがわかった作品でした。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

1.1

北九州の例の事件モチーフ。
気持ち悪いといえば気持ち悪かったですが、なんだかごちゃごちゃ感がすごかったです。

楢山節考(1983年製作の映画)

3.8

生き埋めシーンがすごいです。
この作品のオマージュであるミッドサマーの崖のシーン出てきますが、元祖「崖シーン」はみものでした。

渇水(2023年製作の映画)

1.8

「誰も知らない」風。
宮藤官九郎がリアルでイイです。

新・仁義の墓場(2002年製作の映画)

2.5

最初こそ超極悪人だけど、ヘロインに溺れてからは、ヘロイン中毒の超狂人殺人犯って感じでした。ヘロイン打ってるときのラリってる風景は深作版の方が恐ろしかったです。
石松が飛び降りるシーンは、一瞬、あれ?赤
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仁義の墓場(1975年製作の映画)

3.5

普通に犬の肉を…のシーンが驚きでした。
ラストがかなりイイですね。重苦しいシーン続きでのラストシーンはイイ感じでした。

水のないプール(1982年製作の映画)

3.0

昭和のインテリアがイイです!
キャストがすごいです。
タモリさんがストーリーテラーみのある、タモリさんでフジカラーで写そうおかけてるのかとおもいました。ウケました。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.0

小学生時代の石田の声が松岡茉優だった。
やたら足のショットが多かった。

密かな企み(2019年製作の映画)

1.1

最初から、でしょうね。ってわかる感じの話しです。倖田來未風ヒロイン。

無聲 The Silent Forest(2020年製作の映画)

3.0

性被害事件はただただ気持ち悪い。と流しがちだけど、そこに加え、耳が聴こえないことによる、さらなる負の連鎖、大人が小さな子どもを虐待することによる、結果も気持ち悪いですまされない。「僕は変態なの?」「こ>>続きを読む

怪談新耳袋 怪奇(2010年製作の映画)

1.5

ツキモノは、ゾンビ風。
ノゾミは、ホロッと系。
どちらもじっとり系。

パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

1.0

叫びまくりやんけ。ずっと憑依されてたから叫ぶのか。それにしたって声がデカくてキェー!的なのがちょっと…でした。
ラストが怖かったです。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

5.0

短編作史上もっとも好きな作品。
「カールじいさんの空飛ぶ家」をちゃんと観ていれば、あの終わり方だから、最高!と思えた。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

5.0

ストーリーも素敵だし、映像も綺麗でした。
最初に上映する「カールおじさん」の話もめちゃめちゃ好きでした。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.5

こういう出来事は無限にあると思う。
事実を突き止める勇気や執念が素晴らしいし、素敵。変な男が絡んできて「クソ野郎」って言い放つシーンが好きです。「まるで私たちの双子みたいね」って笑い合うシーンや、産婦
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ティル・デス(2021年製作の映画)

1.6

手錠されたまま自殺されたらたまったもんではない。その設定は面白かったです。

学校の怪談G(1998年製作の映画)

5.0

最高に良いです!
「食鬼」(前田哲監督)「片隅/4444444444」(清水崇監督)「木霊(こだま)」(黒沢清監督)のオムニバス作品。
「呪怨」でおなじみの伽椰子や、敏雄くんが出てきたり、演技がおもし
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

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ミラ・ジョヴォヴィッチ、やっぱり半裸になりがち。
だから、犬を撃たないで〜、焼かないで〜。
ミッションインポッシブルオマージュ的シーンあり。