全体的に中途半端な感じがしました。汚い描写多め。
なんで皿に指のせんねん。でした。
アマンダ・サイフリッド主演の映画「クロエ」のベビーシッターバージョンで、ラストは漫画の「ドメスティック」でした。でもラストが好きです。
二人のパパって設定はいいのにな。
シャマラン、今回は控えめに通販番組です。
最初、サラとレベッカが似てて、あれ?!ってなります。
猫ちゃ〜ん…でした。
まさに2ちゃんねるの怖い話のてんこ盛り。グロ描写はほどよくグロい感じです。
「村八分」✕「VR」が斬新な組み合わせでした。村八分にされた経緯とかリアルでよかったです。
やっぱり幽霊になった女性は赤いワンピース着てるのがもういいですし、片目でギョロリが若干呪怨を感じられてよかっ>>続きを読む
ものすごく、ヘレディタリー風。だけど、ヘレディタリーよりもお母さんのサイコ味、ぶっとび感かけてる風です。
ずっと不穏で気味の悪い音楽がイイです。
サイコ味低めな殺人鬼でした。焦りすぎだし、その場しのぎ過ぎなのにちゃんと逃げれてて、なんだかな…でした。
男は外で働き女は家を守り、わー!完璧!
めちゃめちゃきんもー、こんわー。
どこか古めかしく、ホーリー・マウンテン風でもあり、デヴィッド・リンチっぽくもある。そして若干のミッドサマー感。
綺麗なんだろう>>続きを読む
そういえばずっと笑顔の人って、実は怖かったりする。
いや、見抜けるか見抜けないのは自分次第。
ゴリゴリ人怖系かと思ったが…でした。
気持ち悪いBGMだったり、自○描写がイイですね。エンディング曲がウケ>>続きを読む
死の瞬間とピジュアルがめちゃイイですね。何かと赤が目立つのも画的にイイです。
あとから来た乳母というか家政婦が怖い婆さんで、それもよかったです。なんとも嫌な終わり方も凄い。
ロレインがジャネットに「頼れる味方をみつけた、どうしたと思う?」「結婚した」
エドがジャネットに「何年かたって味方をみつけたよ、どうしたと思う?」ジャネットが「結婚した」
ジャネットがロレインとエドに>>続きを読む
ジュディが人気者になってよかった!
ロレインが偉大すぎ、そして女神すぎる。
ウォーレン一家大好き!
アナベルに宿るものやっぱり最強で恐ろしい。
ずっと不気味な雰囲気で、なにか起こりそうで怖い。交通事故で亡くした娘の幽霊なのかな…
と思いきや!の感じとか、ちゃんとしっかり怖い死に様、割とガッツリ、グロ!そして、アナベル誕生秘話!なるほど!となる>>続きを読む
サイハラアカネの現在が高橋メアリージュンで、少女時代が玉城ティナってのが、若干混乱気味になりますが、ドラマ版サイハラさんとか全てに繋がるように作られてるので良しです。
柄崎「雨の日にバス停で、死にかけの老人、自分のタイプの女と親友がいる、自分は車に乗っている、あと一人しか乗れない、誰を乗せますか?」丑嶋社長「そいつら、バス待ってんだろ、素通りに決まってんだろ」「いや>>続きを読む
つかみのデイビッドのお祓いシーンはかなり好きです。「エクソシスト」オマージュというより、エクソシスト超えのビジュがおぉーとなります。
今作、大きな音でびっくり系が多めでした。
でも話しを紐解いていくと>>続きを読む
結構ツッコミどころ満載です。
後はピエロの仮面をかぶるとき、目のまわり黒くしたほうがなじむ、ということがわかった作品でした。
北九州の例の事件モチーフ。
気持ち悪いといえば気持ち悪かったですが、なんだかごちゃごちゃ感がすごかったです。
生き埋めシーンがすごいです。
この作品のオマージュであるミッドサマーの崖のシーン出てきますが、元祖「崖シーン」はみものでした。
最初こそ超極悪人だけど、ヘロインに溺れてからは、ヘロイン中毒の超狂人殺人犯って感じでした。ヘロイン打ってるときのラリってる風景は深作版の方が恐ろしかったです。
石松が飛び降りるシーンは、一瞬、あれ?赤>>続きを読む
普通に犬の肉を…のシーンが驚きでした。
ラストがかなりイイですね。重苦しいシーン続きでのラストシーンはイイ感じでした。
昭和のインテリアがイイです!
キャストがすごいです。
タモリさんがストーリーテラーみのある、タモリさんでフジカラーで写そうおかけてるのかとおもいました。ウケました。
性被害事件はただただ気持ち悪い。と流しがちだけど、そこに加え、耳が聴こえないことによる、さらなる負の連鎖、大人が小さな子どもを虐待することによる、結果も気持ち悪いですまされない。「僕は変態なの?」「こ>>続きを読む
叫びまくりやんけ。ずっと憑依されてたから叫ぶのか。それにしたって声がデカくてキェー!的なのがちょっと…でした。
ラストが怖かったです。
短編作史上もっとも好きな作品。
「カールじいさんの空飛ぶ家」をちゃんと観ていれば、あの終わり方だから、最高!と思えた。
ストーリーも素敵だし、映像も綺麗でした。
最初に上映する「カールおじさん」の話もめちゃめちゃ好きでした。
こういう出来事は無限にあると思う。
事実を突き止める勇気や執念が素晴らしいし、素敵。変な男が絡んできて「クソ野郎」って言い放つシーンが好きです。「まるで私たちの双子みたいね」って笑い合うシーンや、産婦>>続きを読む
最高に良いです!
「食鬼」(前田哲監督)「片隅/4444444444」(清水崇監督)「木霊(こだま)」(黒沢清監督)のオムニバス作品。
「呪怨」でおなじみの伽椰子や、敏雄くんが出てきたり、演技がおもし>>続きを読む
ミラ・ジョヴォヴィッチ、やっぱり半裸になりがち。
だから、犬を撃たないで〜、焼かないで〜。
ミッションインポッシブルオマージュ的シーンあり。