めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

めり

めり

映画(1422)
ドラマ(10)
アニメ(0)

フラクチャード(2019年製作の映画)

2.0

やっぱりこういうことかと思いきや結局そういうことな。な作品。途中の不気味さもイイです。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

1.1

金八先生の浅井雪乃(杉田かおる)と宮沢保(鶴見辰吾)カップルが夫婦役でしたね。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

2.8

なんか、最後は集団リンチやんてなりました。
途中マイケル・マイヤーズの家に住んでたビッグ・ジョンとリトル・ジョンカップルのシーンが好きでした。ファーストインプレッションから大好きでした。そこだけ満点。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.0

結局、謎の残る最後というか観る側の解釈で終わる感がイイです。
人怖要素、不快要素、終始不気味な雰囲気。でもキラキラ系で、吐き出したものをあげるって点と、犬の件意外は最高でした。
ティンヤ役の子がかわい
>>続きを読む

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

4.0

猫が犠牲になる所意外は最高。
ドリュー・バリモア版が観たかったけど、どうしても観れなくて先にこちらを観た。
おそらくドリュー・バリモアだともっといい気がします。
さらに、スティーブン・キングがチラッと
>>続きを読む

スクリーム(2022年製作の映画)

4.5

おなじみのシドニーやゲイルやデューイが同じ役で出てきて「また現れた」とか、ちょっと胸熱でした。最初の電話で好きなホラー映画が「ババトック」ってのが、いや、結構なホラー映画好きやん。それもコアなところ好>>続きを読む

スクリーム(1996年製作の映画)

4.5

当時、だいぶハマりました。「スクリーム」か「ラストサマー」かみたいな感じ。女の子が最強って終わり方が好きです。王道コメディホラー!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

1.2

「未知との遭遇」であり、エヴァの使徒だったり、オマージュ満載。血だらけのチンパンジーは、なんだか嫌でしたが、馬が犠牲にならなかったのはよかったです。ブタが屋根にいたのがシュールでした。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

「キラークラウン」の異名を持つ、シリアルキラー ジョン・ウェイン・ゲイシーを元にした作品。
イーサン・ホークがかなり気持ち悪くてよかったし、勇敢な主人公、フィニーがよかった。妹もかわいくてたくましくて
>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

5.0

インディージョーンズ風だし、岡本太郎要素ありで、ギャグもめちゃめちゃウケます。さらに、野原家の絆、特に今回はひろしとみさえの絆の深さが改めてわかる作品。本当に野原家最強説。憧れの家族!

X エックス(2022年製作の映画)

1.0

老人のソレはキツイです。
そんなセックスしか頭にないん?!て思いました。
さらに「ウェンズデー」のウェンズデーがポロリでした。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

なんといっても阿部サダヲによる作品!と思ったんですが、松尾スズキか宮藤官九郎ならきっともっとヤバイ感じの阿部サダヲを出せた気はします。でも若き日の阿部サダヲ(榛村)のビジュアルがちょっとおもしろかった>>続きを読む

パラドクス(2014年製作の映画)

2.0

年月のたった食べ物のかす、山積みのペットボトルまみれの非常階段のビジュアルや、山とサボテンと砂漠の中の山積みの吸入器、とかのビジュアルはアート的で、仙人のような、ゾンビのような見た目になった二人が野獣>>続きを読む

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

1.5

キツネ的な動物のビジュアルがよかったです。
写真がオンマの顔になってるのもよかったです。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

-

きんも。二度と観ないです。二度も観なくていいやつ。

息子のしたこと(2018年製作の映画)

2.3

愛している息子のためなら、でやっていいことなんてない。そう思いました。不快でした。
1ミクロも共感なんかできません。

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.5

ずっとイイです。現代の話しっぽくてかなり嫌な感じはしたけど、最初から最後までイイです。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

5.0

たしかに、今までのプレデターが好きな人には、ちょっと…なんでしょうが、
私はかなり好きでした。プレデターもシンプルながらもかっこいい感じあるし、なにより、主役の女の子ナルがかっこいいしかわいい!そして
>>続きを読む

檻の中(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

クララが元気になって犬と一緒に暮らしててよかったです。

サイバー地獄 n番部屋 ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

2.0

全員が被害者、加害者になりうる話。
勇気を出した被害者は素晴らしい決断をしたと思います。

#生きている(2020年製作の映画)

4.0

VRとかドローンとかSNSを使いこなして、ちょっとサバイバーな四千頭身、後藤みの強い主人公がイイです。ふとした瞬間の顔がめちゃ後藤。オープニングとラストがめちゃイカしてます。

消えない罪(2021年製作の映画)

5.0

とにかくずっと辛いです。
でもルース(サンドラ・ブロック)がとても強いです。ラストが素晴らしかったです。

サバハ(2019年製作の映画)

1.0

黒い人的なビジュアルはよかったです。動きは貞子っぽかったけど。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.0

「1+1=1」は確かに衝撃的ですが、ナワルの人生自体が衝撃的連続で、正直最後の最後はもはや驚きません。とにかくすごい作品。の一言です。
パッケージのシーンが特にすごすぎます。色々とキます。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.8

沢田研二の映画。
トンデモない設定だが、素晴らしい。
菅原文太がかっこいいし、池上季実子も美しい。この時代というか昔の俳優陣は桁違いに魅力的。

記憶の夜(2017年製作の映画)

4.0

なんとも言えない気持ちになります。ちょい沈む系ラスト。人によったら二度と観たくない映画かもしれないです。私は全体的に結構好きでした。

his(2020年製作の映画)

1.0

男が好きとか女が好きとかどっちでもいいけど、好きに生きたらいいけど、少なくとも人の心を傷つけてはいけないと思う。
渚は元奥さんを傷つけ心を踏みにじったことは消せない。のちに空がその事実を知ったらどうで
>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

5.0

心の病を抱えている人が悪者的な感じだけれど、心の病があるからこそこの話しの世界になったら最強みたいな感じを表したかったのかなと。鳥を信用すればいい、とか盲学校最強だったとか、そこには犬もいて、知ってい>>続きを読む

サル(2003年製作の映画)

1.0

身近に治験のバイトをしたことがあるという人を見たことがあるけどこの映画を撮る若者たちと一緒のノリでしたね。
映画監督になりたいのに好きとか尊敬している監督言わない人がいい監督にはたしてなれるのかって話
>>続きを読む

この子は邪悪(2022年製作の映画)

5.0

ラストがコント風。
玉木宏が若干サイコ味にかけますが、全体的に最高でした。

パーフェクション(2018年製作の映画)

5.0

やべぇ。
めちゃくちゃイイ!
展開もイイし、とにかくラストが素晴らしい。