ゆるあやさんの映画レビュー・感想・評価

ゆるあや

ゆるあや

2019年から新規に観た映画の記録をつけてます。
完全に自分用備忘録。ダウナー映画好き。

・好きな映画
2001年宇宙の旅
ナイトオンザプラネット
グランドブタダペストホテル
マイプライベートアイダホ
ヘドウィグアンドアングリーインチ
ゴーストワールド
トレインスポッティング
ハイフィデリティ
トイストーリー3
セッション
マインド・ゲーム

映画(26)
ドラマ(0)

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.0

なんでもっと早く教えてくれなかったのか…こんなに泣けるって…。
ラストシーンで、過去の自分と対峙しながら追いかけっこするシーンが湯浅誠を彷彿とさせて最高だった。
それぞれの見せ場を等分して誰も傷つけな
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.3

どうも日本人にとって黒人文化というのはとにかく馴染みがないんだけど、この映画みたいに、家族や差別が当たり前に存在する彼らの日常を描く映画を見るととてもわかりやすく伝わってくる。

決して派手でも教訓的
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.3

セッション同様、誰にも理解されない孤高の天才が行きついた境地の映画だと思う。

削ぎ落としたシナリオ、作りこまれた宇宙と機械の環境音、もはや大根かと思うほど崩れないライアン・ゴズリングの演技、冷戦時代
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

みんな幸せになることができる優しい世界だ…。
エンディングからエンドロールまですごい勢いで泣ける。
まさかとは思うほど泣く。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

2.2

冒頭からママが死んでて、全体的に無理のあるシェールが出てくる時点で意味がわからずストーリーが破綻してる。
でもABBAの曲とミュージカルシーンだけはいい。
特にエンディングのSuper Trouper
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんてこった。
ティモシーくんが美しいだけのストップ薬物依存啓発ムービーだ…。
とはいえ、この世には何をどうやっても思い通りにいかないことを思い知らされるストーリーと主演の二人の苦悩する演技に見てるこ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

中身はハリウッド映画そのものなんだけど、エンターテイメント性が高くてアジア人のビジュアルに入り込みやすかったのでより面白く見れた。
もともと個人的に華僑文化に興味があったけど、彼らの文化がアメリカ人と
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

1500円程度2時間半でディズニーランドに12時間滞在する気持ちを味わえる最高にコスパ良い映画だった。
これ以上ない前作へのリスペクトと、最新の映像技術、暗くて汚くて不思議ななんとも言えないイギリスの
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緑の光線(1985年製作の映画)

3.1

この、悲観的で頑固でクソつまらない自分の悩みに浸ってすぐ泣ける主人公に感情移入できない人とわたしは仲良くなれないだろう。
理想を求めて待ち続けてたら緑の光線が見えた話。
穏やかでヴァカンスがあってトッ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

show must go onの一言に尽きる。それだけが全てを表してる。
劇団やバンドやダンス、何かを舞台上で作って観客にみてもらうために生きてる夢追い人のための映画。もはやそれ以外の人にとってはただ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.0

原作に対する思い入れがすごすぎて、漫画の紙から出てきた若い出演者たちがそっくりあのままのキャラクターの空気感で、ものすごく頑張って何かのお芝居をやってるなあという感想しか持てなかった。
いくら原作に忠
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愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像(1998年製作の映画)

2.5

ベーコンがこんなクソ性悪野郎だったなんて…。
ただ、ベーコンの絵画の雰囲気をうまく表してた実験的映像はよかった。
画面的には、若かりし頃のダニエル・クレイグがイケメンだったことと白ブリーフが唯一の救い
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