ドコサヘキサエン酸さんの映画レビュー・感想・評価

ドコサヘキサエン酸

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

前作よりかは見破りやすかったのですが、過去作(前作の映画)との繋がりがあって、最初から最後まで楽しめました。
キャストも豪華で、見ていて楽しかった。
スペシャルドラマ含めて、コンフィデンスマンJPファ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

以前から鑑賞したかった作品に触れられました。
ティムがピカチュウと気持ちをどんどん交わして、最後に家族との蟠りもなくなるという素敵なストーリーでした。
ただ、研究所からの展開が異常に早く感じられました
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

FB2はかなり登場人物が多く、追うのが必死でした。一度だとわかりづらく、急な展開があったのでおさらいしたいところでした。

若かりしダンブルドアがカッコ良すぎました。
ストーリー的には最後にえっ!?と
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

-

ミステリ系だというので見てみたのだが、所々掴みづらい展開であった。親友?とかすごい軽々しく、結局はエミリーの思惑みたいなものも単純だったので少し残念。ブレイク・ライブリーの幅広い演技はすごいなと感じた>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

不正が真実として暴かれるまでの過程が、入り組んだ作品で面白かった。

野村萬斎さんの演技がこんなに幅広だったのかと驚かされた、八角さん!

半沢直樹とはまた違った、八角さんの正義の貫き方や、キャラが個
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.1

最後のどんでん返しが面白かった…。
ドラマに登場したキャラが出てきたのが良かった。二転三転する展開がやはり古沢さんらしさがあって良いなと感じた。


五十嵐が意外とあんまり活躍していなかったので残念で
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

-

敵か味方なのかコロコロ展開が変わるのでえ!?まさかのとはなりましたが、仲間が死にすぎてるのと、裏切りも多くて目まぐるしかったです…
味方でいて欲しかった!というキャラも何人かいました…!!(とくにオー
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

-

パラノイヤを持つ天才チェス棋士の苦悩をうまく表現された映画。
ボビーの性格と言うか精神病にだんだん見ていると苛々してしまった…。横暴さや、自己中心的で周りが見えない、ずっと敵に追われてるとの錯覚など…
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

話の筋道が立っていて面白かった…
長澤まさみ演じる山岸と木村拓哉演じる新田の啀み合いからの互いに認め合う感じと、マスカレードホテルの意を示唆する表現もなされていてよかった。生瀬さんのクレーム客のくだり
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

-

騙し合いが面白かったが、途中くだりが少し飽きるのと、なおちゃんが正義が立ちすぎるところに少し疲れを感じました。
楽しめる映画ではある。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

あっとさせられる展開もありつつも、
犯人の動機が弱く、被害者への一貫性がなく、レトリックが弱い印象。背景がとても薄い。
インパクトの緩急が少し弱い作品だった。

だが時効とは何か、司法はなんのために人
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.4

凄く感動しました!!
ひとりひとりの旅立ちや仲間の良さが凄く伝わるお話でした。

若干詰め込みすぎているという印象が残りました。ストーリーが詰め込まれすぎているため、行ったり来たりになりますがうまくま
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.3

とても爽快感と面白さのある映画。
ギャビーが可愛いのと
真逆な性格のソロとイリヤの掛け合いが面白い…!!!
ギャビーの『エサが食いついた』からの波乱の展開が二転三転して面白い…!

最後にソロとイリヤ
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