めってぃーりりーさんの映画レビュー・感想・評価

めってぃーりりー

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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

3.5

意味わかんなかったけど
目まぐるしすぎて逆に飽きなかった…。

ちょいちょい
「実写だから無理あるよー」
「売り出し中の子たちとこんな映画に出ている時点であんたもB級俳優だよ」

現実のオトナの事情も
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エゴイスト(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

愛が深かった。

同性愛の要素だけじゃなくて、生活苦とか介護とか親子関係とか死別とか…誰でもいつかは通る、または身近になりえるトピックが含まれていた。

貧乏で、中卒だから肉体労働の仕事しか得れなくて
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クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち(2011年製作の映画)

3.0

エロい映画かと思ったら
演出家などの裏方の仕事も含め、何をどう進めていいショーを作っていくかというドキュメンタリーだった…。
フランス人ってこんなにはっきりモノを言うのか…⁈

踊り子のお姉さんたちも
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

寿司屋の日本語下手すぎた…。
てか刀ってあんなカンフーみたいな使い方しなくない?
あと寿司屋のおっちゃん死ぬ場面や、ウィックが薬指切る場面とか…
絶対「ハラキリ」とか日本の暴力団参考にしてるよね。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

イタリア人、自分の手は汚さず姉を殺せ。
しかも、そのあとウィックに対して懸賞金かけるとか汚な…。

コンチネンタルホテルだとしてもそりゃ
撃つわ。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

見た後吐き気…。
気持ち悪いけど見れなくはなかった。

レイチェルワイズ綺麗だったな

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

キアヌ•リーブスに殺されたい
なんだろう。
綺麗な目して人殺す…
人を殺すときに自分が優位にたっているというマウント感が全くなく、自分が生きるためにただ呼吸するように殺してて、見ててとっても気持ちいい
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

4.0

マジで昔の人の体力エグいし、いつだって上は簡単にぺろっと色々言ってくるよなー

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.0

マイケルの身体や歌って軽い
肩甲骨柔らかくないかい…。

ミュージシャン、ダンサー、ライティング、音響さん、ライブの現場ってみんなで真剣に遊んでるようで、楽しかった。

あともう2009年ってずいぶん
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

怖かった。
人って簡単に死ぬんだと思った。

世界と戦うか、自分の感情と戦うかとか…。十分に苦しめ。とかセリフや脚本がとても良かった。

単純に成敗して終わりじゃなくて、ネイティブアメリカンの苦悩も伝
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とんび(2022年製作の映画)

4.0

いやー
親、色々あるけど、関東出させてもらって大学行かせてもらった時点でありがたいなと思った。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

2.5

病院側もうちょっと患者の管理徹底しろよ
待ってくれる人の存在…。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

溢れ出ていた…。
風景が綺麗だった。
ペット的に愛でることや性欲的な好きではなくて、愛しく思うってこんな感じなのかな…と思った。
最後切ない。のと、お父さんお母さんの懐の深さすごい。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.9

お腹すいた…
私も誰かのために作りたいなぁ

かぼちゃと小豆を炊いたのが美味しそう
っていうか、美味しいもの巡りの旅がしたくなった

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

私も会いたくなった。元気でいて欲しい。

私が中学生時代や学生時代からどんどん遠ざかってることも感じたわ…
また小樽に行きたいな

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.0

加賀まりこが可愛いすぎる。
肌のキメもめちゃ細かい。
横浜ってあんな感じだったのね。

最後にゾッとしたけど…。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.5

マリリンモンローの魅力って声の部分も大きいわ…
マリリンモンロー港区女子って感じだわ。
(相手の財に悪びれもなくこだわる点が)

愛情重視で男を選ぶ親友に「お金がないと愛する余裕がなくなるわ」的なセリ
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フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

3.7

興行主のタングラールひでぇ…
けどニニも踊り子になるっていう最後の最後に覚悟が決まったよね。

閃光少女(2017年製作の映画)

4.6

のだめと海月姫の要素を混ぜた中国版って感じ笑

だけど、クラシック奏者が自国の音楽は全く知らない現状とか?
主人公が楽器を辞めたいと言ってる時に
お母さんが「揚琴もあなたを求めるんじゃないかしら」と声
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巴里の屋根の下(1930年製作の映画)

4.2

切なーい、アルベール…。
ポーラって女魔性だわ…でもすっごい髪型とかメイク可愛い。

あとアコーディオンバックの音楽がすっごい耳に残るし、メンデルスゾーンとかロッシーニとかところどころトーキーの場面に
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日本の夜 女・女・女物語(1963年製作の映画)

4.5

1960年代の島原遊郭からお触りバーまでの水商売、ゲイ、豊胸や美容体操?などの美容法から帝王切開(全く修正なし)
面白いドキュメンタリーでした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

2.5

弟だけじゃなくて、姉の寂しさもリアルに描かれているわ…
姉すっごい良い子。

ラブ・クレイジー セックスだけの関係(2008年製作の映画)

4.0

エロいだけじゃなかった!
ストーリーがどんどん展開していくから
退屈しないで観れる。

男女の機敏とか支配関係とか色々含まれてて結構深いと思った。←経験ないけど笑

あと喧嘩のシーンがリアルでちょっと
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.8

ひたすら苦しい。

ユウって何回も言いたくなる。

コイケが死んで本当に嬉しかった。

劇薬ですねこれは。

二重生活(2016年製作の映画)

5.0

よかった。

久しぶりにゾクゾクした。

主人公、詰め甘いし。
変装しろよ。もっと遠くから見ろよ…。

教授含め、研究のためならいいだろっていう価値観が大学しか知らない浮世離れした感覚だよね。
殺され
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.0

主人公、優柔不断すぎとか、また別の人に行くんとかつっこみたくなったけど、
ゲイではなくて、その人だったから、そういうことができたんだよな…点は共感。
モヤモヤする映画。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

福山雅治の役が途中までひたすらうざい。
全てを自分のコントロールに置かないと気が済まん人。

赤ちゃん入れ替えた女が手紙とか書いてくるの舐めとるんかって感じ。両家のお母さんが「一生許さない」って団結し
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パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト(2014年製作の映画)

2.0

音がカラッとしてて、パリッとしてたし、
無駄なことをしない演奏スタイルだった。

色んなことをしようとすると邪道って言われるよね。
しかも彼の場合自分の家族全体がフランメンコ演奏家だから、余計心配だっ
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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

3.0

美術品ってモノだから色々大変だよね…
ナチスはあんなに美術に強欲だったくせに、パレードとかのセンスはすこぶる悪かった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

爽やか。
私も仕事頑張ろうと思った。
し、ビジネス英語の勉強になりそう。

あと最後のエンドロールが面白い。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.8

夏芽がめんどくさい女すぎて無理…
(小松菜奈はかわいい)

上白石が田舎の垢抜けてない女の子演じるの上手すぎ…
漫画の絵と見比べてみたけど割と似てるよね。

っていうか、レイプされたかけた過去があるの
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