miyuさんの映画レビュー・感想・評価

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パプリカ(2006年製作の映画)

3.3

18年前の作品と思えないくらい
色褪せていない作品。
今見ても圧巻のアニメーションと世界観。

夢の中の話なのか
現実世界の話なのか
所々境界線が分からなくなる。

意味のわからなさすぎる言葉の羅列が
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

冒頭から音楽の異質感がすごい。
普通の映画音楽とは様子が違いすぎて
見終わった後にリサーチしたところ、
音楽を手掛けたのは芸能山城組。
悩みに悩んだ結果、あえて原住民族の楽器を
使うことに決めたそう。
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.4

数年に一回くらい
ただのエンタメコンテンツという枠を超えて
人生の教科書的な存在になる映画に
出会うけど、まさにそんな映画でした。

痛いくらい現実的なはずなのに
美しくて愛おしくてたまらない。

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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

1.0

キャストは豪華。
福田監督らしいコミカルさが
くすっと笑えて面白い。
橋本環奈は可愛いのに
面白さも兼ね備えてて素敵な女優さん!

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

90年代のラブコメ洋画の世界観が好きすぎるんだけど、こちらももれなく好きだった、、、
なんか既視感あったのは、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの組み合わせがrunaway brideと一緒だったの
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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.6

りかこは本当にどういう育ち方をしてるん?笑
どの登場人物にも共感できなかったけど、
あの時代ならではの世界観とかファッション、
シティポップな音楽がめちゃくちゃ可愛かった。

不思議なカットの切り替え
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.0

クモの最終形態こわすぎ。
子供が見たらトラウマになる。笑

ストーリーの盛り上がりがあまりなかったなぁというのと、
最後どういうこと??という読後感。

街の描写は美しくて素敵。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

2.2

洋画だとよく見かける気がするんだけど
湖に好きな人と一緒に飛び込む青春って
海外だと定番なの?笑
羨ましい。
あの湖は美しかったなああ。

エル・ファニングは
プリンセスにもなれるし
素朴な女子高生に
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バト・ミツバにはゼッタイ呼ばないから(2023年製作の映画)

3.0

ストーリーはさておき、
とにかく二人のファッションが可愛い映画。
センスが溢れすぎている。

冒頭の二人してミニワンピに
コンバース合わせるのとか最高👟
あと、親にプレゼンする時の
スウェットスタイル
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.0

異世界系恋愛アニメかと思いきや、
ずっと深みのあるストーリーだった。
親じゃないけど、親が子を思う気持ち、
別れの儚さなんかがグサグサ刺さる作品。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

2.0

すずちゃんのお洋服が可愛かった。
特にビビッドな色の洋服がよく似合っていた!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ヒミの
『おまえ、いい子だな!』
というラストのセリフに
ストーレートな愛が詰まっていて
とても好き。

火事で死んじゃうよ!と言われても
こんな我が子に会えるんだったら
と思って、自分の時間に戻って
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.4

字幕版で見ればよかった…

吹き替えで鑑賞したんだけど、
キャラクターと声がマッチしていない感があって残念だったなと。
(アースラのマッチ具合は100点)

オリジナルのストーリーに忠実で
日本語の音
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

2.2

え、太鳳ちゃんってこんなに歌うまいの??
シオンに太鳳ちゃんの声がハマりすぎてた。

絵のクオリティー高いし、
世界観は面白いけど、
ストーリーは普通。
あと絶妙なミュージカル感に没入できなかった…

スランバーランド(2022年製作の映画)

3.5

灯台での暮らしや、夢の中での冒険⚓️
絵本の世界が映画になったみたいな映画。

程よくまとまったボブといい
可愛い柄のパジャマといい
灯台とよく似合う厚手のボーダーニットといい
絵本からそのまま出てき
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.2

何が素敵って深みと
鮮やかさがある色味が素敵なんだなあ

町や生活の雑多な感じまでもが美しいし、
ところどころ赤がキーカラーになっていて
赤が映えるカットが美しい


ストリートな感じの
くたっとフ
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プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

2.9

小学生の頃、
よく漫画の伝記シリーズを読んでいた。
その中でも繰り返し「クレオパトラ」を読んでいたなあ。
なぜかエジプトの歴史って惹かれるものがある。

ディズニーじゃないけど、
ディズニーさながらな
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怪物(2023年製作の映画)

4.2

コナン君は
『真実はいつもひとつ!』
って言うけど、違う気がした。

『事実』はひとつかもしれないけど、
それぞれに、それぞれにとっての
『真実』があるんだと思う。

誰かが書いていたけど、
生まれ変
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.4

普段見ている映画ってこういう人たちが関わっていて
こんな工程で出来てるんだー
ってシンプルに勉強にもなる映画。

その映画が誰のために作られた映画なのか、
なんて考えたことなかったけど
監督の頭の中を
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