あやひをさんの映画レビュー・感想・評価

透明人間(2019年製作の映画)

『透明』の使い方に最もゾッとした作品
ホラージャンルで泣いたのは初

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

途中で監督は女性だなと察する感じ
良くも、悪くも……

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

脳が灼かれて帰って来れない
死ぬ前に劇場で観れて良かった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

タイトルのチープさに騙されてはいけない
笑いと恐怖、どちらも極振りで大好き

パージ：エクスペリメント(2018年製作の映画)

パージ・カルチャーの諸々の成り立ちが思ったより納得
絶対に入れた方が良い未公開シーンあり

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

余念のない笑い要素
これまでのウッディのおもちゃの矜持をどう捉えるかによる

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

もはやルーク超えのメンタル
あんな名言やこんな名言の再登場にホロリ

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

前作を観てた方が楽しいけど思い入れは強すぎない方が良い
レトロなホラー効果音が素敵

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

各種性能を比較するのも楽しい
何よりもどれよりもT-800を応援する自分がいた

アス(2019年製作の映画)

勢いのある世にも奇妙な物語
純粋で残酷な世界観

ライオン・キング(2019年製作の映画)

映像技術の集大成
良くも悪くもアニメに忠実

シャザム！(2019年製作の映画)

軽いかと思ったら割と重い
変身後は性格まで変わる

メン・イン・ブラック：インターナショナル(2019年製作の映画)

えぐみは無くなり爽やかなエンターテイメントに
キャスティングが楽しい

アラジン(2019年製作の映画)

時代に合ったナイスな改変
歌は全部良い

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

違和感との戦い
セキュリティが心配になる殺し屋

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

相変わらずピエロは大忙し
恐怖より倫理的・生理的な気持ち悪さがすごい

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

むしろ元気に歩いてるシーンの方が少ない
シリアスな笑いも良い

ジョーカー(2019年製作の映画)

ジョーカー・オリジンの一つとして文句なし！
悪でも正義でもなく、混沌。

ワイルド・スピード／スーパーコンボ(2019年製作の映画)

好きなやつ全部入ってた
やっぱり男はスーツか上裸

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

ちょうどいい滅亡感
例の曲でビックリするほど泣いた

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

X-Menというよりはジーンvsジーン
あのラストがあれば他はいらない

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

小さい頃夢中になっていたものが海を渡った
帰ったらやろーっと

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

清々しいほど初見に優しくない
とりあえず一週間は眠れない夜が続きそう

ハロウィン(2018年製作の映画)

母が強ければ祖母も強し
一作目観ておいた方が簡単

バンブルビー(2018年製作の映画)

この世代の車もまた良い
そして改めてウィトウィッキー君は最高だったなと

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

割と初見に優しい方のMARVEL
フューリーの片目をやった奴の正体に震撼……

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

もう全部優勝
サントラ探さない人などいない

移動都市／モータル・エンジン(2018年製作の映画)

女性陣のかっこよさ
歴史がｷﾞｭｯ!!!と説明される

アリータ：バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

割と皆容赦ない
やはり女子の速い殺陣はワクワクする

アクアマン(2018年製作の映画)

奇襲率のえぐさ
海でもやっぱり母は強し

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

本編同様ガンガン重くなる展開
真剣に観ないと置いて行かれる

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

泣いた泣いた
最後に一番好きな曲来て顔を覆った

ヴェノム(2018年製作の映画)

化け物感増し増し
時には切り替えも大事

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

入門から始めるブルース・ウィリス
職権乱用が止まらない

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

母は強し
細かいことは気にしたら負け