318さんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.2

親の立場だったら落ち着かないだろけど、それも引っくるめて青春を感じられた。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

自分も時にマジョリティ、時にマイノリティになるけど、何も言えない世の中になってしまう寂しさを感じた。ただ、声が大きい人に対しても、嫌悪感を抱いてしまう矛盾もある。

市子(2023年製作の映画)

3.0

関わった人は市子から離れられないのだろうか。もしかして本人が望んでいたのは情?

ある男(2022年製作の映画)

3.0

最期は本人の希望通りだったと思ったし、最後はタイトル通りだったと思う。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.0

裁判やろうとするなんて、ガクチカのネタになるじゃんと現実的に考えてしまった。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

2.5

SF側からすると、恐竜ってこんな悪役にさせられてしまうのかと心配になった。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.7

ストーリーの迷路に迷いそうになったが、続きが気になる良い終わり方だった。

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

2.7

色んなストーリーが詰め込まれすぎている気もしたが、場所が場所なら日常なのかも知れないと感じた。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

見終わった後になぜか映画で良かったと思ってしまった。でもこれこそ映画に収める作品なのだろう。

地獄の花園(2021年製作の映画)

2.5

性別関係なく、負けられない戦いはどこにでもあると感じた。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

絶対にあり得ないからこそ平常心で見てられるが、実際にあるなら自分を一生恨みそう。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.8

良いところ取りさは否めないが、THE 青春の爽快さを感じた。マイキーが常に美しい。

アジャストメント(2011年製作の映画)

2.0

羨ましい気持ちもあるが、流石に主人公の身勝手さには感情移入出来なかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

特定の世代に刺さる選曲や、所々の可愛いポイントなど幅広い世代に受けるストーリー展開。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.5

それぞれの理想の母像を追い求めた結果がつまったラストかもしれない。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.5

ハッピーエンドともバッドエンドとも捉えられるラストが良かった。

人数の町(2020年製作の映画)

2.5

生き抜くためにそれぞれ選択しているんだよ感を味わえる映画。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

作者の裏側が見えるとテンションが上がるオタク心をくすぐる作品

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

豪華な出演陣の答え合わせと、たまに繰り広げられる環境に配慮した闘い方が印象的だった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.1

一回だけの鑑賞では理解できない世界観。色んな元ネタになっていたのかなと、答え合わせしているような気分になった。

オルタード・カーボン:リスリーブド(2020年製作の映画)

2.6

ドラマ未視聴。コンパクトで分かりやすいストーリー。後半の戦闘シーンは、これでもかというほどの長さに感じた。

JUNG_E ジョンイ(2022年製作の映画)

2.5

デザイン、ストーリーともに少し前の流行りを取り入れた感はあったが、ディストピアだったと思う。

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.1

寡黙過ぎるキャラは、逆にリアルな表現なのかもしれない。最後の数分でまとめた感じがしたが、原作を読んでみたい。

RRR(2022年製作の映画)

3.2

冬休み最終日に映画館で視聴。明日から仕事始め嫌だなという気持ちを忘れるくらいの濃厚キャラと爽快ストーリー。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.1

IMAXで見るべき作品。何気ない風景も隅々まで美しく、魅力的な3時間だった。もう一度見れるか自信はないが、映像美だけで見れそう。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

2.7

モブたちの扱いが雑すぎて心配になったが、一件落着感の強いラストだった。

スペクトル(2016年製作の映画)

2.8

見えない相手にも事情があることは、日々の生活でも充分通ずる話だと感じた。見えるのもは全てではない。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.6

ただのSFではない。サイドで発生するいくつかのトラブルをあっさりこなし過ぎて、脇役の強者感を感じた。

アバター(2009年製作の映画)

3.0

二日に分けて鑑賞してぴったりの長さと展開。嫌な後味がない次に繋がる終わりが良いと感じたが、次回作の存在を知っているからかもしれない。

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