とてもいい映画だった。
チャップリンの独裁者に子どものイノセントな視点を加えて、軽やかにヘイトのバカらしさを描いていたのが今の時代にとても合っていたと思う。
一人ひとりは無力だけど「できることをやる」>>続きを読む
すごくおもしろかったけど、なんでこんなに話題になってるのかわからなかった
このレビューはネタバレを含みます
理解不能な狂気、純粋な悪意みたいなのがジョーカーであって、我々が共感し同情できるジョーカーはもはやジョーカーじゃないと思うので、この映画で語られる過去は彼の得意な意味のない作り話っていう線はどうでしょ>>続きを読む
展開は少し読めてしまったけど、おもしろかった。最後の電話の相手は記者かな。