そうなると思ってたよー!と思うながら観てたけど、クリスマスの映画ってやっぱりすきだな〜
何もない時間が心地よくて見終わった後そのまま昼寝したくなった
Yo La Tengo 最高
成功や安定よりも、自分をたいせつに思えるちいさなしあわせをたいせつに思えたらもっと見えてくることもあるのかも
余白に不安にさせられたり、うっとりしたり、寂しくなったり、全部感じたままでいいしその気持ちすらも、何かで埋めて紛らわす必要なんてないのかも
わたしにとってはくるしい映画だった その理由も本当によくわかっているのに素直に認められないや〜
居心地の悪さがなんだか心地よくて、この映画もずっと忘れられないだろうな
主題歌を担当させてもらえて、ほんとうに胸がいっぱい 生きててよかった〜