skskさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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備忘録。名画座で観る率高し。

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誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

まぎれもない傑作なんだけど、辛すぎて二度と観れない。
この時期のうつくしい獣のような柳楽優弥をフィルムに残してくれて、ありがとう。

インスタント沼(2009年製作の映画)

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熱狂的三木聡ずきにDVDを貸された。
三木聡ずきは皆、「あの世界に住みたい」って言うんだよね。それってすごいことだ。
コメディエンヌの理想形。

ひみつの花園(1997年製作の映画)

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矢口史靖のなかでは今作がいちばんすき。

どこか抜けててやさしい。いい映画だ。

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

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石克人のなかでは今作がいちばんすき。
岸部一徳が格好良い。みんなキャラクターがたちすぎてるのだな…。

Helpless(1996年製作の映画)

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渋谷ユーロスペース、光石研映画祭で観た。

とてもむかしにレンタルビデオでみて、熱狂的光石研ずきに連れられてあらためてスクリーンで観た。
私の最初の光石研のイメージがこの片腕のヤクザだったので、ずーっ
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花と兵隊(2009年製作の映画)

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渋谷イメージフォーラムで観た。

ドキュメンタリーは撮る人の資質がすべてなのだなぁ。若い監督がこの重いテーマと向き合ってそっと寄り添うようにつくられていた。

野火(2014年製作の映画)

5.0

目黒シネマで市川崑版『野火』と二本立てだった。4時間野火見続けることに。

自分内塚本晋也最高傑作。
ただ、むちゃくちゃ体力が必要なので何回もは観れない…。
観ているあいだ、なんにもすがることができな
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リンゴのお姫様(1974年製作の映画)

5.0

新宿ケイズシネマで観た。

チェコアニメの短編特集だったんだけど、人形をつかったものがほんとうによかった。宝石みたいなアニメーション!

ひなぎく(1966年製作の映画)

5.0

早稲田松竹で『不思議惑星キン・ザ・ザ』と二本立てだった。

オリーブ少女はみんな観ろ!って雰囲気があったから、素直に観た。
チェコの反骨精神が前面に出てて、すきだな。

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

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テアトル新宿で観た。

原作のエピソード全部アニメでみたいので、ノイタミナ枠かなんかでテレビシリーズにしてほしい。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

5.0

バルト9で観た。

動く絵巻物。高畑勲の最高傑作だとおもってる。
女の人について描くことは彼の命題だったんだなぁ…。

四季の移ろいも余白も、すみずみまでうつくしい。

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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名画座で観た記憶があるのだけど、あれはいったいどこだったのかな…。

加賀まりこがハイパーかわいい。
この時代のがんばってる邦画がすきなのだ。

黒い十人の女(1961年製作の映画)

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古い映画の女の人たちがすきなんだよね。話し方もグラスの持ち方も、今とは違う。
女の無邪気さと残酷さって、やっぱり惹かれちゃうんだなー。

アリス(1988年製作の映画)

5.0

早稲田松竹で短編集と二本立てだった。

イメージの連鎖が気持ちいい。
頭の中ではなんでもできる。それを取り出して見せてくれる人を私は心からあいしている。

プレイタイム(1967年製作の映画)

5.0

神戸アートビレッジセンターで観た。

こだわりすぎてえらいことなってんだけど、ここまでやってくれたらお見事!のひとことです。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

5.0

神戸アートビレッジセンターで観た。パイプ椅子とかだったな。短編もかけてくれた。『左側に気をつけろ』とかだった気がするけど…もはや記憶があいまいだなー。

かろやかで小気味良くてすきだな!フランス映画は
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

5.0

早稲田松竹で最終800円でみた。あのシステム最高。

言わずと知れたド名作にふさわしく、映画館を出たらお天気が変わって雨が降っていた。
その湿度の感じごと記憶していて、この映画が人生の一部として機能し
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麦秋(1951年製作の映画)

5.0

早稲田松竹で『秋日和』と二本立てだった。早稲田松竹は年末に必ず小津映画をかけていて、その年の終わりにしみじみ観るのがすきだった。今はやってないみたいなんだよね。残念。

そんなわけで、年の瀬に観るとた
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恋愛睡眠のすすめ(2005年製作の映画)

5.0

シネマライズと早稲田松竹で観たのかな?記憶があやふやだなー。

ミシェル・ゴンドリー作品ではこれがいちばんすき!

刺青一代(1965年製作の映画)

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シネリーブル神戸で観たレトロスペクティブの中の1本。

殺陣を観るだけでもじゅうぶんお金払う価値がある映画。またスクリーンで観たいなー。

東京流れ者(1966年製作の映画)

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シネリーブル神戸で観たレトロスペクティブの中の1本。

笑っちゃうくらいテーマソング『東京流れ者』が流れる映画。雑多な感じがすき。
銃撃戦の色彩のうつくしさが、さっと思い浮かぶ。

野獣の青春(1963年製作の映画)

5.0

シネリーブル神戸で観たレトロスペクティブの中の1本。

スクリーンで観れてよかったなあ!
しっかりエンタメとはっとするほどのうつくしさを両立してるから、鈴木清順がだいすきなんだなー。

赤い風船(1956年製作の映画)

5.0

シネスイッチで『白い馬』とリバイバルの同時上映だった。
観てすぐDVDを予約した。いわさきちひろの絵本もついてきて、箱を開けると本物の赤い風船がふわりと飛びだす小粋なセットだった。

観る絵本。しかも
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ゆれる(2006年製作の映画)

5.0

『蛇イチゴ』と二本立てだったり、『ディア・ドクター』と二本立てだったり、『時をかける少女』と二本立てだったのを記憶しているので最低でも3回は観ているはず。

西川美和の映画は全面的に信頼しているのだけ
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0

早稲田松竹で『ハッシュ!』と二本立てだった。
橋本亮輔という監督を私はとても信頼している。なにを撮りたいのか、言葉にできないような感情がまっすぐ届く。

平成のあの時期の空気や気配をそっくりおもいだす
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

5.0

シネリーブル神戸、角川シネマ新宿で観た。

若いころすきだった映画を15年ぶりに観てみたら、どういう話なのかつるりとわかってしまった。こんなお話だったのかー!
こうなってしまっては、まったく別の映画の
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

5.0

夏/秋、冬/春続けてスクリーンで観たので、物語と離れがたいようなきもちになった。

美少女からうつくしい獣のようになっていくこの時期の橋本愛をフィルムに残してくれて、ありがとう。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

5.0

早稲田松竹で前後編同時上映だった。
映画の日で千円で観れるからのんきに観に行ったと記憶している。

そしたらこれ、とんでもなくよい映画だった。漫画を実写化した映画でいちばんすき。こんな気持ちになるつも
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殺しの烙印(1967年製作の映画)

5.0

シネリーブル神戸でレトロスペクティブと銘打って一挙上映してたころ、レイトショーで鈴木清順作品を浴びるほど観た。とても幸せな記憶。

つまるところ私は浪漫三部作より日活時代の鈴木清順作品の方がすきなのだ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

テアトル新宿で観た。

まちがいない傑作。
一緒に同じ時間を生き切ってしまったようで、映画館を出たとき新宿のビル群にびっくりしたのを覚えている。
ただ、あまりに濃厚なので何度も観るのは私には無理だ…だ
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パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

いろんな映画館で観た。早稲田松竹では『東京ゴッドファーザーズ』と同時上映だった。

筒井康隆作品をいちばん的確に映像化したのは、今作だとおもう。イメージの連鎖がすばらしい。何度だって観たいだいすきな作
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時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

いろんな映画館で観た。新文芸坐では『ゆれる』と同時上映だったなー。

夏の天気の移り変わり日差し、植物なんかもみどころだったりする。
じつは細田守作品はこれしかすきじゃないんだけど、この一本さえ撮って
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

5.0

日本公開が1月って時点決めてたんだけど、誕生日に有給をとって観に行った。誕生日にすきな映画の続編をおっきなスクリーンで観れる喜び!ありがとうありがとう!

このまま、こまかいことは気にせず突っ走ってほ
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キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

目黒シネマで『コードネームU.N.C.L.E』との二本立てでみた。
二本立ての両方ぴたりと感覚が合うことはまれなので、幸せだったなー。

それにつけてもキングスマン!だいすきだ!名画座で観るってことは
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