憂さんの映画レビュー・感想・評価

憂

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.3

オンライン試写会にて。
あまり見ないタイプの映画だったので新鮮さと戸惑いを感じた。青臭さのある学生生活をそのまま掻い摘んだようで、現実味と理想が2:8くらいの夏を飲んでいる様だった。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.8

ミハリーナオルシャンスカが好きな女の子すぎるし、本編そのものがめちゃめちゃ面白かった。
現代解釈人魚姫というか、ミュージカル要素ぽさがあったけど、やぱ最後ボロボロに泣いちゃったなあ。人魚って暴虐的に描
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白河夜船(2015年製作の映画)

3.0

寺子が岩永に話しかける雰囲気というか感覚そのものが、自分の記憶と重なってしんどいな〜って感じでした。しおりの事についてあまり掘り下げず、あくまで寺子中心の生活を描かれた作品なのが興味深かったです

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

自分が頑張れる理由があるだけで前向きに生きていこうと思えちゃうなあ!

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.0

君が世界の始まりになってしまうなら、世界を終わらせるのも君で、でも君がいる限りこの世界は続くわけで。人を変えることはいつだって難しいから、まず自分が変わる。いつの間にか君の為に、という気持ちばかりが先>>続きを読む

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.3

ダリアちゃんと瀧くんが自分達で自分の理想像を作り上げていくのが一番グッと来た。こう、なんて言うか、感覚でしかわからないけれど、作りたい理想としている物、でも周りにどう思われるかわからないものが出来上が>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

馬車の歩む速度に合わせて、自分の道をトントン拍子で決断できるのは、自分の芯がある人だけ

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

2つの家族の内に存在する人物は、何を優先し何を最善とし何を肯定するのか。血縁等とうの昔に置いてきてしまって、「時代遅れなんだよ」と言えてしまう心の持ち様。どこまでも自分より他者の事を考え、生きる様に概>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.5

自傷を綺麗なものだと思わない。自分を世界で一番好きでいてくれる人なんていない。あの子は君を箱から出してくれたのに、君はあの子の幸せに目もくれず、意図せず繋がってしまった糸の恐怖で無責任な行動ばかりを取>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

こんなにも明るく望んだ通りの最期になる映画はそう無いと思う。双葉さんのお母さんのおうちにセトモノを投げたのは笑っちゃったなあ。家族は枷じゃなくて凄く暖かく包んでくれる物で、家族に色んな愛のカタチが在っ>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

B級見慣れてると終盤ゲラゲラ笑ってみちゃうたのしい地獄。

血を吸う粘土(2017年製作の映画)

2.5

B級スプラッター
ホラーだと思うけど設定グダグダ過ぎ、一周回って笑った

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

4.0

上手く文章がまとまらないので、後日書き直します。

鑑賞後、心の繊細さが窺えて暖かい気持ちに成りました。
個人的に好きなのは三人でドライブに行く場面。今か今かと、その音を待っている様子は、とてももどか
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エサ(2015年製作の映画)

3.0

ラスト怒涛の一分。
嗚呼、だから " prey "なのかと悟った時えもいえぬ感情に成りました。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

大本命大天才肉体美高橋一生サマ

園子の痩せ細った薬指にはめられたエンゲージリングにそっと触るのが好き

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

この映画を見たことに依る、心身的なダメージが大きくて、暫くレビューを書けずに居ました。

家庭環境が複雑な自分と照らし合わせて見入って仕舞い、感情移入した挙句、一週間程完璧に病みました。「母」について
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

DC大好き且つダークヒーロー大好きな私には得しかない映画でした〜!
誰かが利益を得れば誰かが不利益を被るのは世界の釣り合いを取って居る様で、笑いに隠されたmetaphorを垣間見ました。本当に好きな作
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.5

尋也くんの泣いてるシーン美しかったア

只、堀未央奈の演技は鼻につく。
それに私が変わってしまっただけかもしれないけど、以前は好きだった山戸監督の感情が迸る様な沢山の言葉を投げ合う場面、すごく苦手。溺
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.0

法廷のラストシーン、現実的な中学生の葛藤を描いた様でかなり好き。大人に成れば成る程、自分が信じたいものだけを信じ、臭いものに蓋をする様なニュアンスの台詞が耳を離れない。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.0

尋也くん目当てで鑑賞したのですが、原作 宮部みゆきさんなだけあって、ストーリーの展開が本当に面白い。
純粋な意見を述べる言葉で先生を圧巻する場面がとても好きです。
これを当時の現役中高生が演じていると
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渇き。(2013年製作の映画)

3.5

兎に角好きな演者さんが多過ぎて、見惚れて仕舞った

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

血飛沫が咲き乱れ、あっという間に人が倒れる様が弛れる事無く軽快に進んで行く様子が好きです。

誰の物よりも野咲の血が一番美しく、清水君の狂気に満ちた演技は恍惚として居ました。

自論ですが、死ぬより生
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