えりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

えり

えり

映画(382)
ドラマ(7)
アニメ(0)

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.7

リュック・ベッソン×スカーレット・ヨハンソンなので観ました。出だしは面白かったけど、うーん…

グレース 呪われた純潔(2014年製作の映画)

2.0

POV+ポゼッション。
主観映像で、主人公が悪魔に支配されていく様を描きたかったんだろうけど、やっぱりPOVでいくには世界観が日常すぎて特に怖くはなかったかな。ブレアウィッチやクローバーフィールドみた
>>続きを読む

アフターマス 余波(2021年製作の映画)

3.2

けっこうびっくりさせてくるし面白かったけど、どのへんが実際の話に着想を得たのだろう😂

嫁が情緒不安定で、これでよく一緒にいられるなってぐらい夫婦喧嘩してた。

巻き添えくった賢い妹やモフモフが不憫で
>>続きを読む

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

2.6

ホラー好きとしてグロ描写は評価するが、邪悪な宇宙人がただ無双するっていう薄っぺらい内容は、もうちょっとなんとかならんかったのか。結局彼の出自も何もわからず、パワーでゴリ押した感じだった。続編があればそ>>続きを読む

トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション(2018年製作の映画)

1.0

なんだいこれは。
あまりのつまらなさに途中でレビューを読んで、ラストだけ観るも、たいしてグロいわけでもなく。久々に時間返してほしいレベル。

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

1.7

途中で離脱しそうになりながら鑑賞。
唐突に彼氏がタイアップ曲を聴くシーンはなんの忖度だったのか🤣

リトル・テロリスト(2014年製作の映画)

3.1

子供たちが思想に染められていく様が淡々と描かれるのが恐ろしい。サミーを預かる家族のおじさんと、音楽を教えてくれた娘さんが最後の救いだった。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

未曾有の災害時に父親がレスキューヘリ隊の隊長とかアドバンテージありすぎというのはさておき、久しぶりにお金かかってる映画観たらすごい楽しめた。

ご都合主義でもいいんです。
正統派ディザスターものはこう
>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.7

こんな胸糞ストーリーあります?ってくらい、こちらの想像する最悪のシナリオを軽く超えてきた。

タイトルはショボそうなのに内容は凄まじまくパンチが効いてました。
実話だなんて身の毛がよだつ…。
究極の鬱
>>続きを読む

ダブル 別人の夫(2019年製作の映画)

2.2

出張から帰った夫が双子の兄と入れ替わっていた。いやいや、いくら双子でも妻なら気付くでしょ😂と思いつつも、これは漫画だと思えばそれなりに暇つぶしにはなった。

それにしてもアメリカ低予算映画は家庭内サイ
>>続きを読む

ルームシェア 忍び寄る魔の手(2019年製作の映画)

2.1

次の職場を探す間に、ホームセンターでバイトをしながらネットで募集したイケメンサイコに家の地下を貸し出す弁護士のアリソン。

そもそもそんな有能な弁護士が事務所を辞めてすぐお金に困るなんてありえない😂展
>>続きを読む

ジュラシック・クロコダイル 怒りのデス・アイランド(2018年製作の映画)

1.2

タイトルからして、まぁこんなもんだろうなとは思ってた。バルブ閉めりゃいいのにとか、色々突っ込みどころあり。

ワニものの大好きだけど、ごめん、ワニ勢の中では下かな🐊

ダークウォッチ 戦慄の館(2014年製作の映画)

2.8

またこんなところでジグソウに出会ってしまった。

ストーリーも悪くないし、斧男たちの規則的な動きもなかなか怖かったんだけど、引き込まれるような進み方ではなくて惜しい。

「ジーパーズ・クリーパーズ」の
>>続きを読む

クラシック・ホラー・ストーリー(2021年製作の映画)

2.6

イタリアはホラーが下手っていう自虐。
色々試して、学んで、いいイタリアホラー作ってください😂

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

2.0

ウォーキング・デッド大好きなので、スティーブン・ユァンが主演ならと鑑賞するも、あまりのおもんなさに途中からBGM扱いに。

意外と高評価でびっくり…
ユァンじゃなきゃ1.5ぐらいかと思った。

サマー・シャーク・アタック(2016年製作の映画)

2.6

人が死んでもすぐ気を取り直してニコニコすな!笑
完全にギャグ映画ではあるが、普通はカーティスのポジションの人はああはならない。
そして、サメものにそぐわない勇敢な音楽。

アンバーアラート 緊急事態警報(2017年製作の映画)

2.8

DV夫からの逃亡。ラストはやる気なくしたのかなってぐらい雑だったけど、面白かった。娘が頭弱くてイライラ。息子くんは可愛かった。

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

3.0

オーブウォーターなシリアスさはなく、
シャークネードほどのバカさもなく、
ちょうど良い塩梅のサメもの。
エンドロール後のオマケに全てが凝縮されてます。

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

2.8

パンチがふわふわで可愛かった。

お外に出られない主人公なので、終始陰気な室内の映像だったけど、そこそこハラハラできて面白かった。2回は観ない。

ネトフリオリジナル

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

2.4

長いナショジオだった。
ひとつひとつのカットがスローすぎて、倍速で観てやっと普通の映画になるんじゃないかと思うほど。

宇宙や北極をたっぷり見せたかったんだろうけど、それとは逆にドラマ部分はテンポアッ
>>続きを読む

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

たしかにイケメンだけど、そんな得体の知れないものと恋に落ちるんかい!

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

2.5

そもそもなんでこんなことになったのか全く説明がないまま唐突に雪山ステージが始まって終わった。

プール(2016年製作の映画)

1.5

地味ーーーー!

もういっそ管理人がジグソウになってくれたら面白かったのに!

フェイク・ガール 偽りの少女(2018年製作の映画)

3.2

低予算だろうに健闘してたと思う。錯乱状態の人を目の当たりにしたことがあるので妙にリアリティがあった。彼女の生い立ちに同情するが、犯罪はだめ。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

2.7

えーー、なんでこんなに評価高いのー!
期待しすぎたのか、普段から変な映画見過ぎてるせいか、イマイチだった…

アメリカン・バーガー(2015年製作の映画)

3.6

すごく面白かったのにタイトル忘れて、もう二度と出会えないかと思ってたけど、U-NEXTでたまたま発見!

チープで雑な作りに見えて、あらゆるホラーへのリスペクトが垣間見える、玄人向けなホラーだと思う。

闇はささやく(2021年製作の映画)

2.4

てっきり田舎に引っ越した家族VS悪霊の構図かと思いきや、なんだか辛気臭いストーリーだった。ラストも雰囲気で処理された感。面白いとは言えなかった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

オール・ユー・ニード・イズ・キルを彷彿とさせる、王道SFアクションでした。
ご都合主義で結末も読めてしまうけど、みんな大好きクリプラ主演の大作なので、これでいいのです。

24のクロエが久々に見れたの
>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

レンタルを心待ちにしていた作品。
最近のスペイン映画ってこんな尖ってるのね。まず設定がすごいし、不条理で、グロくて、シュールで、めちゃくちゃ面白かった。

せっかく守り抜いた反逆の証のパンナコッタを子
>>続きを読む

ファンハウス 殺戮の監禁部屋(2019年製作の映画)

2.2

もうこの手のシチュエーションものも出尽くした感があるな。綺麗なおっぱい見れるぐらいであとは空気のような映画だった。

ホラー慣れしてない人ならそこそこ楽しめるぐらいのグロさはあるかも。

ついこないだ
>>続きを読む

インスタキラー(2018年製作の映画)

1.6

量産されるアメリカストーカー映画。

オープニングから低予算感あふれる出だしで、タイトルの時点でやめとけば良かったかなと思いつつ休み休み鑑賞。

こういうのを観ると、大作といわれる映画って台詞も演技も
>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

人為的ファイナルディスティネーション!
スタートから緊張感あり、テンポも良くて最後まで楽しめた。ラストは続編への伏線かな。続編も楽しみ。