Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

A

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.5

そんなに映画みてるわけでもない後輩に、「ビビって『IT』見てなかったら、映画好き名乗れないですよ」とかおちょくられて断ることもできず、何故かそいつではなく他の後輩たちと鑑賞。
ホラーもグロも苦手なのに
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

いい意味ですっげーIQ低い作品だった。原題『THOR/RAGNAROK 』と比べて邦題『~ バトルロイヤル』とかセンスないなと思ってたけど、この内容なら許せるかも。ラグナロクって感じの終末感は無いし。>>続きを読む

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.6

『羊たちの沈黙』みたの1年以上前なのに、もうミステリアスな役のアンソニー・ホプキンスはレクター博士にしか見えん。ニコニコしててもよかった気が。
予想外に設定が突飛だと思ったら、スティーヴン・キング原作
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ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆(2015年製作の映画)

3.8

山でのトラブルだとかピンチを描くのがメインのアドベンチャーかと思いきや、しっかり絆を描いたドラマだった。山への畏怖の念と愛とをどちらにも偏り過ぎることなく、ぶち込んでくれて満足です。
でも、もし俺が登
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.9

臓器移植のドナーとレシピエントとその周囲の人々、さらには医療関係者たちの心情を淡々とリアルに描いた群像劇的作品。
優しくも切ないピアノの音楽が合っていた。波の映像も美しい。
ポスターのシーンは堪りませ
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キミとボクの距離(2016年製作の映画)

3.6

知的だけど貧弱なエイサ・バターフィールドは火星で産まれ科学者たちに育てられたという特殊な役柄にバッチリだった。それにしても、瞳が美しすぎ。目が細すぎて顔認証されない俺とは大違い。
ヒロインはティーン役
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.7

いわゆるアメリカ万歳映画が溢れるなかで、アメリカの汚いところをハイテンションでしっかり見せてくれるブッ飛んだ実話ベースの物語とは何とも新鮮。シェイファーのラストのふざけた笑顔がベストカット。あとニカラ>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

こんなに親に反抗したことはないから、正直共感はできない。それでもこれが最悪な反抗期の親子関係のリアルなんだろうと感じた。ひどく罵り合っているんだけど、それがまた両者それなりに理にかなっているから辛い。>>続きを読む

Darth Maul: Apprentice(原題)(2016年製作の映画)

3.7

こんな作品まで登録してあるとは、Filmarks恐るべし。
ダース・モールがシスとなるための最後の試練に挑むというスター・ウォーズのファンフィルム。しかし、ファンフィルムと侮るなかれ、クオリティーの高
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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.4

語りのシーンはいらないかなと。
日本医療の現場はこんなものじゃなく、みなさん真摯に仕事に向き合っていると信じたい。
成宮寛貴、今どうしてるんだろ。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.7

単純に楽しめたけど、最後はハテナと。あとでネタバレ調べたけど、そういう事だったのね。
ポスターの「それは愛なのか、復讐なのか。」
一見復讐で、愛に気づけなかった。劇場で気づけたらそれはもう大変なことに
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.9

トム・ハンクスはやっぱり名優。このピュアな演技、大好きだな。
ピアノのシーンは温かい楽しさが見てる側にも伝わってくる最高のシーン。ラストのカットも地味に良し。
30歳にみえる13歳のお話だが、俺は37
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ヒッティング・ジ・エイペックス(2015年製作の映画)

3.8

炎がスピードに変わる。
MotoGPはよく知らんし、同じような映像の繰り返しだけど、ゾッとするような転倒シーンと鳥肌がたつほどグッとくる劇的なエピソードがよかった。特にシモンチェリとロッシ。
それにし
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.3

IMAX3Dで鑑賞。

オープニング前のIMAXのカウントダウンがブレードランナー仕様になってて、テンション上がった。
前作の頃は不可能だった驚異的な映像もさることながら、人間のようになりたいレプリカ
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2048:ノーウェア・トゥー・ラン(2017年製作の映画)

2.9

『ブレードランナー 2049』の予習として。

このストーリーだけでは特にどうってこともないけど、期待値は上がる。
メガネ小さすぎね?

2036:ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)

3.2

『ブレードランナー 2049』の予習として。

ジャレッド・レトーの不気味さよ。

ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

3.6

『ブレードランナー 2049』の予習として。

3つの短編の中ではダントツで一番おもしろい。先日鑑賞した『エクス・マキナ』と重なる点があった。アンドロイドが感情を持ったとしたら、人間による支配からの解
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ある天文学者の恋文(2015年製作の映画)

3.5

正直、教授と生徒の不倫恋愛という点は引いてしまう。ロマンチックと狂気は紙一重。
でも、ミステリー要素は素直に楽しめたし、背景の街並みもきれいだった。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

グロが苦手ということもありR15は避け続けていたが、興味のある作品だったので、勇気を振り絞って鑑賞。結果、いろんな緊張感が尋常じゃなかった。
わりと初っ端から、「怖っ」って感じた。日本人の青いカラコン
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.2

思ってたのと違った。過去と現在の繋りが微妙。
ただ確かなことは、カーペンターズの“Close to You”は名曲。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

俺にもアリシア・ヴィキャンデルを守る任務が下されないかなーと思いながら見てたけど、ちょっと大変そうだからやっぱりいいや。
キャラの濃いCIAとKGBのエージェントが手を組んで、何だかんだピンチっぽくて
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(1985年製作の映画)

4.2

at 札幌プラザ2・5

もう日本映画界には、これほどの資金を投入し、セットを作り、エキストラを使える力は無いのだろう。やはり実写にはCGでは表せない迫力がある。
セットと衣装は超豪華、進行する人馬の
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羅生門(1950年製作の映画)

4.1

at 札幌プラザ2・5

「分からん、さっぱり分からん」ということはなかった。黒澤は人間があまり好きではないようで。
「ガハハハッ」って笑う三船敏郎のサイコな演技が好き。
『生きる』はノイズが多くて聞
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.0

デンマークの美しい自然に囲まれた綺麗な建物の中の地獄。養護施設の先生たちの虐待が、もうビョーキなんじゃないかって思われるレベル。でも、実際にこんなことがあったというんだから恐ろしい。
とことん絶望的な
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.9

ブラボー。
くさい演技にくさいセリフなんだけど、結果とにかくカッコいいんだから仕方がない。
雄壮だがどこか哀愁を帯びた音楽もカッコいい。
痺れたなー。
でもレンタルしてから知った、3部作の2作目だった
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.1

衝撃的なラストは心に刺さった。重くて辛い。同級生が自殺してしまった時の感情を疑似体験させられたような気さえする。
長回しやストーリー展開、メッセージ性などから、この作品が映画たる意味を感じられる秀作。
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の予習としてのライアン・ジョンソン監督作品。心配していたほどグロくはなかった。
タイムループもののお決まりはしっかりと押さえつつ、未来から来た自分は殺しのターゲット
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.2

鍛え上げた肉体とブヨブヨの太った姿の両方を一本の映画で見せたロバート・デ・ニーロは凄いと思う。オープニングや、モノクロで撮った湯気やタバコの煙のモワッとした感じ、タイトルマッチの入場シーン、なによりも>>続きを読む

ティモシーの小さな奇跡(2012年製作の映画)

3.5

ストーリーには何のひねりもないけど、可愛らしいティモシーと温かい雰囲気に素直に感動したシーンもあった。
ちょっとブッ飛んだ内容だけど、ディズニーだから許せる。ディズニーにリアルは求めてないし。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.8

札幌国際短編映画祭
SAPPORO SHORT FEST 2017
長編特別招待上映
at 札幌プラザ2・5

僕が映画を頻繁に鑑賞するようになったきっかけは、トロンボーンを吹いていた小学生のころ、友
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

大抵、差別関連の映画は鑑賞するのに気合いと体力が必要なのだが、この映画は暴力シーン皆無で陽気なBGMなのでとても見やすい。エンジニア志望としてはNASAのお仕事を見ているだけでおもしろい。
まさか、ト
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.7

心温まるストーリーというより、ロビン・ウィリアムズを見て心温まる。
全ての医療を志す人たちに見てほしい。

とうもろこしの島(2014年製作の映画)

3.5

戦争の印象は薄め。貧しい農民の生活により焦点を当てていた。ラストはかなり切なかった。
セリフは少なくとも、表情だけでなんとなく複雑な感情も伝わるもんだと思った。

ピラミッド 5000年の嘘(2010年製作の映画)

3.6

いやぁ、まさか...えっ...マジかよ、ってなる。
ブッ飛んだ仮説を提唱してくるので鵜呑みにすることはまずないが、超古代文明とか嫌いじゃない。
とりあえず、仮説の根拠のいくつかをNHKの番組が否定して
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怒り(2016年製作の映画)

4.5

殺人事件の犯人の可能性がある3人が登場するシーンは常に程よい緊張感が漂い、ラストまで誰が犯人なのか全く分からない。その3人だけでなく、他の登場人物たちもそれぞれ何かしらの怒りを抱えており、各々のストー>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

爽快に騙されたくて見てみて、爽快に騙された。「ユージュアル・サスペクツ」級のどんでん返し。天才犯罪者の物語はやっぱりおもしろい。
闇サイトの表現はよかったが、ラストにもう少しカッコよさがほしかった。

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