Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

A

年齢層高めの劇場にも馴染める老け顔大学生。娯楽といえば専ら映画。ホラーとグロは苦手だけど。

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

世界が自分を中心に回ってるなんて思うなよってお話。
自分が嘘偽りばかりの世界の中心だったらなんて想像もできない。映画ならではの世界。設定の勝利。
ラストのその後をもう少し見せて欲しかったけれど、あの終
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

全く同じ1日が繰り返されたら確かにあんなことやこんなことをするかも。
ラストはとっても優しい気持ちになれる。ややひねくれ気味な自分を反省。
ヒロインのリタが綺麗だったなー。

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

確かに、ひたむきに努力を重ね勉強に励み、アメフトに打ち込む姿には胸を打たれた。そうした努力がチームメイトに認められ試合に出場したというのも、なんとも感動的な実話。音楽の入り方も良かった。
でも、これで
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.3

見てると頭悪くなりそう。
いつも必要な時に遅刻ぎみのオプティマス、もはやカッコいいと思えない。しかも、全編通してほとんどトランスフォームしない。
でも、ただの宇宙人地球侵略SFとみれば、中二病感溢れる
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死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

3.7

うまくいかないサスペンス的な面白さよりも、もはやマイルス・デイヴィスのトランペットと夜のパリの灯りが生み出すこの上ないお洒落な雰囲気がこの映画のメインでは。ジャンヌ・モローが夜中に彷徨ってる辺りが一番>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

平日のミニシアターであるにもかかわらず、長蛇の列ができ、パイプ椅子に座っている観客もいるほどの満席。そして後半、その劇場が笑いの渦に包まれる。こんな平和で幸せな空間が存在したのか。この劇場体験を忘れた>>続きを読む

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.1

久しぶりにこのシリーズを鑑賞。
マイケル・ベイ監督の破壊っぷりには満足だけど、変身シーンをちょっとケチってるように思えた。あと、恐竜じゃなくて車に変身してほしいんだけどな。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

2.8

月の裏側が...とか嫌いじゃないけど、宇宙人の地球侵略が見たいんじゃなくて、身近な乗り物が変身するというこのシリーズのアイデンティティをもっと前面に押し出してほしい。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.3

中学生の頃ハマった記憶。ヘタレ少年サムが大活躍する展開とバンブルビーとの"E.T."的な交流がよい。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

残酷な描写が苦手なので、超勇気を振り絞って見た。冒頭10分が一番しんどかった。それ以降は物凄い緊張感でしんどいものの何とかなった。
劇中で「アメリカ人には分からない」と言われる麻薬カルテルの残虐さと、
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子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.8

難病を抱えた子供たちのドキュメンタリー。カメラなんて気にせず振る舞う自然体の子供たちを子供目線でとらえている。
僕らには理解しきれない不安や悩みを抱える小さな彼らの人生哲学。難病と向き合う彼らは僕らが
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ライフ(2017年製作の映画)

3.1

リドリー・スコット監督の『プロメテウス』を予告が面白そうというだけで鑑賞し、トラウマを植え付けられたどぎつい経験から、この手のSF作品を鑑賞するには勇気がいる。配信期限間近であることとジェイク・ギレン>>続きを読む

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.5

冒頭1分30秒ぐらいで、これ好きな映画だなと分かった。
よくあるけどハズレなしの偏屈なおじさんと少年の物語だが、これはおじさんが2人。男の中の男であり、かなりの荒くれ者2人の行動や会話はかなり楽しい。
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(1954年製作の映画)

3.0

ラストカットは良かった。
でも、どうやらフェリーニの描きたい事と僕自信の考えがあまり合わないようで。「人生は祭り」ではないと思うし、「石ころでも何かの役に立つ」とは思えない。まあ、僕の人生経験が足らん
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偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

3.6

友人の薦めで鑑賞。奴はリリー・ジェームズファンなのか。
ディテールにも拘って結構いい雰囲気なんだけど、メインと思われるラブストーリーがスッカスカ。
それでも、クリストファー・プラマー演じるヴィルヘルム
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マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.4

ハテナとなったまま進んでいく1時間ほどが結構退屈だった。しかし、しっかりラストで心をえぐられた。
このような悲劇をなくすには戦争をしなければいいわけだが、そう簡単にはいかないというのがアメリカの闇なの
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.9

サスペンスというよりホラーでは。怖いしグロいし気持ち悪いし。全部苦手な僕はあと一歩過激な表現だったらリタイアしてた。でも絶妙な塩梅でギリギリセーフだったから、何が起こるのか全く分からない不気味さとスリ>>続きを読む

8 1/2(1963年製作の映画)

2.2

ラストシーン以外の良さが分からなかった。言わんとすることは分からなくもないけど、共感もせず。まあ、後の数多くの映画に影響を与えた傑作らしいので、教養として。
まだまだこの手の映画を楽しむには映画と人生
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.1

IMAX3D版を鑑賞。

これほど、ジョン・ウィリアムズ作曲のテーマ曲が似合わない、美しく残酷な映像を撮っちゃうバヨナ・テイストの強い作品になっているとは思ってなかった。
十数年前の僕のような恐竜大好
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭。今までの劇場鑑賞の中で多分一番混んでた。往年の名作を最前列でスクリーンを見上げて鑑賞とは、映画業界が今よりもずっと活気があった時代にタイムスリップした気分で、それはそれでよい。
土砂
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.1

フツーに笑えるポイントや笑えないけど笑えるポイントが沢山あるおバカ映画テイストでありながら、どこか心温まり幸せな気分になれる優しい作品だった。
主人公ジェームスが初めて意気投合する瞬間の嬉しさや楽しさ
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.5

薬局襲撃前後のシーンは笑った。
あんな、学者たちがバカなことやっているカオスなシーンを期待していたが、前半はあまりに不憫でそこまで笑えなかった。優秀な頭脳は報われる社会であってほしい。
ラテン語で会話
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.9

IMAX3D版を鑑賞。

I had a bad feeling about this.評判あんまりよくないし、CMとかプロモーションも安っぽい感じで心配だったが、そんなことなかった。ファンには嬉しい
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

若造ながら、あの時別の決断をしていれば人生がだいぶ変わっていただろうと思うポイントが2,3あるし、もし〇〇じゃなくて××だったら......とか思うところもあるけれど、結局は現実逃避で映画鑑賞に時間を>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

R15+指定版を鑑賞。春画は18禁らしい。
予想外に予想外な展開だった。特に第2章。第1章の衝撃の裏側を見ていくのが面白い。
もっと欲望にまみれたお話かと思いきや、それほどでもなかった。でも、がっつり
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用心棒(1961年製作の映画)

3.7

人生初午前十時の映画祭。学生500円とはありがたい。時間が合えばもっと行こう。
お堅い時代劇かと思いきや、結構ユーモアもあった。「まったく、馬鹿につける薬はねぇな!」は使いたい。
先に非公式リメイクの
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

周りを見てもこの映画を見ても、ミュージシャンだとかバンドやってる連中などなど大衆音楽に生きる人たちってどうしてダメな連中が多いのだろうと思う。結局はビジュアル重視で自分に酔ったすっからかんたち。レコー>>続きを読む

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.7

重厚な良サスペンス。
徐々に手掛かりを掴み、過去の事件の真相に近づいていく。終盤はハラハラの展開。約100分と短めでありながら、予想よりも真相が遠くにあり、そこへ辿り着く満足感を味わえた。
でも、この
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ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

中学生の頃に劇場公開版見て怖いうえに訳が分からなかった。その後もう一回見たような。
エクステンデッド版でどのシーンが追加されたのかは分からなかったけれど、初鑑賞から約10年を経て世界史を勉強した今なら
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

機械系の花形。
別にF1好きな訳でもないのに、度々挿入されるマシンが映し出されるカットがめちゃくちゃカッコいい。疾走感溢れるレースシーンもめちゃくちゃカッコいい。
1976年、実際にこんな展開があった
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生きてこそ(1993年製作の映画)

3.7

『奇跡体験アンビリバボー』で見たことがある実話。ウルグアイ空軍機571便遭難事故。
遠征中のラグビー部員とその家族が乗った飛行機がアンデス山脈に墜落、生き残った者たちは寒さや飢えといった極限のサバイバ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

これほどまでに人間らしい会話ができ、しかも利用者の人柄やペースに合わせてくれる人工知能OSができたら、コミュニケーションが苦手な俺みたいな人間は寂しさを紛らせることができるかも。でも、正直それを気持ち>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

日本が抱える問題を凝集したようなあまりに特殊な家族に、感情移入することはなかった。でも、スローな展開でありながら、どちらかと言えばダラダラしがちな大学生の僕がいつになく精力的に活動を続けた1日の終わり>>続きを読む

アギーレ/神の怒り(1972年製作の映画)

3.4

正直、ストーリーはどうってことない。
ただ、1972年にこんなリアルな映像を撮ったということが凄い。特に冒頭。
疑似的であれ、約500年前に人々が黄金郷を目指して未開の地へ足を踏み入れていった恐怖と狂
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

イップ・マン、一番ヤバい奴に戦いを挑む。
前作の畳やリングといった限られた場ではなく、俯瞰カットなど空間を上手く使ったアクションが目立った。終盤の光の演出も格好いい。
アクション映画にありがちな、武器
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