Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

A

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.4

アメリカ式のユーモアにはついていけなかった。
でも、ロビン・ウィリアムズの笑顔とシャウトが見れただけでよかった。

ブレンダンとケルズの秘密(2009年製作の映画)

4.2

とにかく芸術的。今まで見たアニメーションの中で最も神々しかった。ケルト文様もケルト音楽も美しい。史実と伝説を融合したストーリーもよい。
実物の『ケルズの書』がアイルランドの国宝ならば、この映画を作った
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

現実であっても映画の中であっても、何げない日常というのはやはり少々退屈に感じてしまう。でも、見ているだけで少し幸せな気分になれる不思議な映画。代わり映えのしない日々の連続の中で、こういう映画に出会えた>>続きを読む

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.4

劇場にて3D版を再鑑賞。

ストーリーを知ったうえで見てもこれほどおもしろいのだから、これが初見だったら、どうなっていたことだろう。
緊張感が途切れることのない怒涛のストーリー展開と大迫力のアクション
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天からの声(2014年製作の映画)

3.5

西部劇のナレーションが登場人物たちに聴こえてしまうというコメディ。
くだらねぇ。でもガチなセット・衣装とのギャップがいい。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

2.5

ストーリーはSF的。
奇妙な世界観が最大の特長。しかし、個人的にはそれがただ気持ち悪いとしか思えず苦手。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

ブリー・ラーソンとジェイコブ・トレンブレイ、2人の演技力がすごい。
子供が新しい世界を知った時の混乱や葛藤というテーマは新鮮で驚き。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.6

初鑑賞・原作未読のはずなのに既視感に溢れる内容だったが、やっぱりジーンときてしまった。
櫻井翔の違和感はものすごく、不器用な変人役にはそれらしい俳優をキャスティングしてほしいと思ったが、その分、宮崎あ
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惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.2

「2001年宇宙の旅」と比較されがちの作品だが、個人的にはこちらの方が少し分かりやすかったかなと。しかし、依然として今まで見たなかでトップクラスの難解哲学的ムービー。
いろんなメッセージが込められてい
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.8

たった12分で切なさの波に襲われる。
アニメーションでなければ出来ない表現。なんなら、ぼーっとずっと見ていたい。
ふと、NHKで週1回優れた短編映画を放送する番組があればいいのにと思った。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.4

宇宙人がゲームの映像を宣戦布告と捉えてゲームのキャラクターを送り込んで侵略してくる。その危機に冴えないゲームオタクが立ち向かう。この設定は素晴らしい。
まあ、フツーにおもしろかった。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.9

「クレイマー、クレイマー」っぽい展開を想像していたけど、少し違った。
序盤はコミカルだが、ラストは清々しさのなかに少しブルーな感情が混ざったフランス映画っぽい終わり方。
「最強のふたり」のように、オマ
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激突!(1971年製作の映画)

3.9

イカれたトラックドライバーに追いかけられ続け、イライラが恐怖へと変わっていく。
運転免許取ったばかりなのに、こんなの見たら運転できなくなっちゃいます。
トラックのドライバーの姿を映さず、オンボロトラッ
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.3

冒頭のドミニク目線の映像、普通の病室に射し込む日の光りを美しく見せる演出、疾患に対処していくプロセスがおもしろかった。
でも、少し似たような場面が多かったかな。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

IMAXで鑑賞。

耳をつんざく銃声と爆発音。どうやって撮ったのかと思うほどの臨場感溢れるカットの数々。戦闘機視点の映像は少し酔いそうになるほどでした。それらが生み出す緊張感は他の映画ではなかなか見ら
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21グラム(2003年製作の映画)

3.6

タイトルはたった「21グラム」なのに、すんごい重い内容。
時系列バラバラではあるものの、結末は途中で分かっているので、あまり驚きはなかった。
ただ俳優陣の演技力は凄いと感じた。特にベニチオ・デル・トロ
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.8

クラスで浮きがちな14歳の少年ふたりのロードムービー。
俺も無茶な冒険に出てみたい。こんなことできたら絶対に楽しいだろうな。
それにしても、工学部の俺でも自作の車なんて作れる気しないのに、ダニエルとテ
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.4

じいちゃんたちが昔を思い出して頑張っちゃうところがいい。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.4

オープニングからエンディングまで終始引き込まれっぱなし。
とにかく、アキラの正体が徐々に明らかになっていくストーリーと「ブレードランナー」と「銀河鉄道999」を足して割ったようなディストピア的な世界観
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

登場人物は全員クズ。それでもラストまで全然反省しておらず、一貫しているのがいい。
音楽は最高。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

3.7

重い。ひと言でまとめるとPTSDのお話。
刑務所にいた弟と家族に愛される兄であったが、戦争を期にその立場は逆転してしまう。なんとも皮肉。
ジェイク・ギレンホールの目力は凄い。
トビー・マグワイアの目力
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.7

ひと夏のふたりの少年の友情物語。
デクスターの母親の登場シーンはどこをとってもよかったと思う。

全てを失う前に(2012年製作の映画)

3.4

たぶん、あらすじも何も見ずに鑑賞した方が楽しめると思う。
序盤は何をやってるのか謎であるが、中盤の弟のひと言で、状況が明らかになる。それ以降はなかなかの緊張感。

一人多い(2005年製作の映画)

3.2

これでいいのかって感じだけど、別にいいんじゃない。
おばあちゃんは偉大。

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.3

余命宣告された父親が息子に残すビデオダイアリーというより、難病ALSとそれに向き合う家族の記録。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.5

上品なアンジャッシュのコントって感じ。
豪華俳優陣が全力でしょーもない演技をしている。
そこもまた少しおもしろかった。

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

3.9

ラクダに乗って軍が攻撃を仕掛けるシーンとか紛糾する議会のシーン、奥の方まで小さく人が動いているのが映っている。どれだけエキストラつかったんだ。実写だからこその迫力だと思う。もうこんな映画は撮れないんだ>>続きを読む

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

やっぱりボクシング映画は熱くなれる。

エイドリアーーン‼

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.1

最初から最後までブッ飛んでて、爽快なほどクレイジー。
ジェイク・ギレンホールの目力はすごい。

127時間(2010年製作の映画)

3.6

グロ苦手な人は案外注意が必要かも。
全編通して同じ場所にいるのに飽きさせない監督の技量。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ウィルとチャッキーの友情にグッときた。
アイツのためならもう二度と会えなくてもいい、そう思えることが究極の友情なんだろうと思った。

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