このレビューはネタバレを含みます
オプティマスの『わたしはオプティマス〜』のエンディングを人間が奪っちゃうの悲しいよ〜オプティマスに譲ってやれよ〜
虫を殺すようにオム族(人間)を殺すドラーグ族。不協和音的な音楽と効果音が不快感マックス。題名にファンタスティックって付けてるの絶対ふざけてる
つらすぎ、後半悲しすぎてずっと泣いてた
所々画面のレオと目合うのもしんどすぎ
このレビューはネタバレを含みます
蝶衣と小樓と菊仙の3人と京劇を通じて激動の中国近代現代史を語る、壮絶映画。
幼少期の台詞?間違えたちゃうシーン、なんで簡単なのに間違えちゃうの?って思ってたけど、見終わった後にわざと間違えてたんだと>>続きを読む