あえちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

彷徨い(2023年製作の映画)

2023年8本目
終始不気味でクソ好きな作風

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

2023年7本目
とにかく美しいかった。
全てが美しかった。

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

2023年6本目

フェーズ5への良い入りじゃないでしょうか

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

映画を作るアニメーションだからこその映像についてのこだわりが凄かった。

点(2017年製作の映画)

ショートフィルムはこれで良いよね

ファミリア(2023年製作の映画)

2023年3本目。

うわぁ〜辛え〜映画でした。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

美しきウェールズの自然と人々に乾杯

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

芹沢ぁ〜

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

ありがとう俺の青春

かがみの孤城(2022年製作の映画)

派手に宣伝してないけど、話が垂れないし退屈させない様にできてたから普通に良かった。
道徳の授業に流したい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

文句なしやね

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ドキドキとらんないね

ライオン・キング(2019年製作の映画)

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

ビアンカが好きです

ロケットマン(2019年製作の映画)

音楽、構成共にとても良かったです。
自然と心が踊りだすそんな映画。

映画 けいおん！(2011年製作の映画)

忘れないでおこうと心に決めておいたことなのに僕たちはすぐに忘れてしまう。
でも、彼女たちにに再開した時何が大切であるかを思い出し、涙がほんの少しだが零れ落ちた。
私たちに大切なものをありがとう。
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

目が痛いほどの赤

アラジン(2019年製作の映画)

幸せの魔法そんなお話

天気の子(2019年製作の映画)

上映初日
朝の新宿は雲に包まれていたが、上映終了後には目を焼き尽くさんばかりのかんかん照り。
雨も悪くはない

劇場版 響け！ユーフォニアム～誓いのフィナーレ～(2019年製作の映画)

アニメが始まると同時に高校に入学し、平々凡々な高校生活を送り久美子たちよりも少し早めに高校を卒業した。
この物語はフィクションだけども確かに僕のもう１つの青春だ。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

心が叫びたくなる

セトウツミ(2016年製作の映画)

言葉と些細な日常を大切にしようと思える

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

たまらない
最高の二言に尽きる
色んなスパイダーマンを深掘りしてほしい！

アクアマン(2018年製作の映画)

うぉぉぉぉぉ！って感じです。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

働きたくなくなった。
そんな映画です。
とても好き

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

レディーガガがとでも良かったです。
それ以外は、、、うん。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

想像より面白かったです。
池袋で見たのですが終わった瞬間拍手が起こった。

映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

EDが始まったら何故か鳥肌がたった

ヴェノム(2018年製作の映画)

少し内容が薄かった、、、
それでもヴェノムは可愛かった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

クイーンは特別なんだ
IMAXで見たかった、、、

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

ひたすらに愛

南極料理人(2009年製作の映画)

何も起こらないわけではないが、何か起こるわけでもない。ただそれを羨ましいと思ってしまう。

グリーンブック(2018年製作の映画)

笑いと涙が自然と出てくるいい作品でした。
今後も彼らをずっと見ていたかった。