最高だった。舐めてた。やばいの一言しかないくらいやばかった。完全にCV緒方さんだから観に行ったが、緒方さんと花澤さんがやばすぎて最高にカッコよかった。
純愛に勝るものはないことの証明。
憂太を想う里>>続きを読む
新しいマスクを買わないと帰れなくなるくらい泣きました。
幼いみぃたんが大好きなママのおかげでたくさんのバトンを繋いでいく物語。
勘が鋭すぎるので予告編の段階でストーリーは読めたし、思った通りだった>>続きを読む
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カッコウの雛を育てられるか試される親鳥になりきれない母親の話。
期待しすぎた感が否めない。
が、男の子はとてもよかった。
要は名札を付けてニッコリ不適な笑みを浮かべて笑う不動産屋は信頼できない。>>続きを読む
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何コレ天才!
IMAXによる究極の没入体験。
150分がほんの一瞬に感じたノーランの世界。
どれほど理解できたかと言えば、8割弱くらいかな。
通常の時間軸と逆行が交わる対戦がたまらない。
そして鳥肌。>>続きを読む
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何とも言えないこの感じ。
でもすごくいいんだ、全てが。
不良でも素行が悪くても
こんな兄貴みたいな仲間に出会えた
少年時代って最高じゃない?
レイがすごくいいヤツで
最後のビデオも90sって感じですご>>続きを読む
最高。期待値アゲアゲで行ったにもかかわらず、期待以上!あの学校に自分もいて一緒にパーティー行って一緒に卒業したのかな?って思うくらい笑って泣いてすごい達成感。青春ってこれよ!もし今、あなたが高校生なら>>続きを読む
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人間誰しも間に合わせだよね。
独りになるのは怖いよね。
勝手に分かった気になって
勝手に傷付いて
ちょっと突いただけで簡単に
ガラスが割れるように壊れてしまう。
脆い。
観てる最中は全く共感できなくて>>続きを読む
中学生の時の初恋が実るなんて叶うなんて思わないけど、"糸"ってあるのかもしれない。この手を離したくないと願うほど強く惹かれ合う糸があるのかもしれない…と思えた。菅田将暉と小松菜奈の映画。二人だから成立>>続きを読む
私にとっては一生に一度、
この映画に出会えてよかったと思えた映画。
新しい村上虹郎に出会えた。
何度も何回も期待を超えていく。
もはや、台詞がいらないと思うほど
全身で翔太だった。
たった一人の君の>>続きを読む
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昨夜ふと、永田の気持ちがどうしようもなく分かる時が訪れ、映画館で観てアマプラで再鑑賞。
私はどちらかというと、永田派なのかもしれない。
自意識が強く素直になれない永田と笑ってるのにコトンと肩に悲しみ>>続きを読む
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色が付いていなかったあのカフェで西川トオルと再会したーー
後味が悪くダサいダサい。
二年前の11月、忘れもしない11月1日東京国際映画祭で初めて『銃』を観た時、受け入れられずもラストシーンの西川トオ>>続きを読む
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お母さんを好きなことがダメなはずがない。そんなの誰にも決められない。
見ていられなかった。辛いとかじゃない…周平が自ら選ぶ選択肢はいつも“母”一択。その日暮らし、走らされ、怒鳴られ、喘ぎ声を聞かされ>>続きを読む
雨に濡れるティモシー・シャラメの美しいこと。ピアノの音色がロマンチックな上に切ない。ウディ・アレンらしさ全開の一作。
ティモシーの観客にとってご褒美ですか!と言いたくなるピアノ弾き語りのシーンに本当に>>続きを読む
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☆5じゃ足りない。7.0くらい付けたい今年暫定一位。
映画史に残る珠玉の名シーンを目の当たりにしたのでは?と思ったくらいヨンジ先生とウニのシーンが私の心を貫いていった。
「何もできないと思ったら手を>>続きを読む
本日13時からのハッピーミッドサマー夏至祭を前に一人で朝からフローレンス・ピュー祭り開催!
実話を基にしたレスリング一家のお話。
体格が良く、太くて低音の声のフローレンス・ピューの真骨頂とも言える本作>>続きを読む
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雨の昼下がり。
映画館で映画再開は本作と決めていた。
冒頭、ジョーの背中のカットたった数秒足らずで心が震え、軽やかに嬉しそうに駆け抜けるジョーを観ただけで涙。胸いっぱい。
夢と愛に満ち溢れた少女たち>>続きを読む
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さすが原作・手塚治虫。
冒頭からお洒落で近代的な世界観に飲まれた。
ロボットと人間が共存する世界。
自分が人間だと信じたティマが流すオイルの涙と最後の問いかけが切ない。号泣だった。
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虹郎くんおすすめのおうち映画ということで観てみた。一言で言うなら、とても悲しくて神秘的なオナラ映画。(褒めてる)
冒頭のタイトルの出方と音楽が良すぎる!いい水しぶき!でも、何コレ笑笑
死体のラドグリフ>>続きを読む
ティモシーが有名になる前の貴重な作品。
うだるような暑さの中、彼らは回すことでしか主張ができない。
貧困、弱者、銃社会…13分という短い時間の中で社会情勢がしっかりと描かれていた。汗をかいたティモシー>>続きを読む
絵本のように可愛らしく、愛しいウェス・アンダーソン監督の最高級ホテルで起こったお話。
全編に渡り淡いピンク調、ポップな色合い、昼のシーン、夜のシーン、雪のシーン…全てのシーンの色調に心躍る。
サス>>続きを読む
知ってた。
知ってたけど、今年の邦画暫定1位。
車のワイパーの音が脈打つ心臓の音みたいだった。
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強烈。究極のお別れ映画。
突き刺さるような痛みを感じるのに、途中涙が止まらなくなるのに、何故だか観終わった今笑っている。ほくそ笑んでいる。涙と共に溢れ出るほどの爽快感!!!
女王を慕い、崇め、群がる>>続きを読む
ジョジョの優しさと母の大きな愛に救われた。
エルサとの交流、愛について描きながらも戦争の悲惨さを伝える本作の素晴らしさを私の語彙力でどう表現したら良いのか分からない。
ロージーのファッションがいちいち>>続きを読む
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期待しすぎていました。
途中から、ああーこういう感じね感。
ゼルダが一番怖かったのとゲイジの可愛さが救い。みんな家族になりましたとさ。おしまい笑
もう最高!!!!クリスチャン・ベイル天才か。ずっとその走りを見ていたいくらい眼光鋭いケンの走りにゾクゾクして釘付けだった!153分全く飽きずに観れて自分もレースを体感しているよう。一緒に応援して一緒に>>続きを読む
のんちゃんと片渕監督の舞台挨拶付きで。
前作に38分追加の長尺版。
リンさんとすずのシーンを追加したことでよりすずの生きることへの強さや母としての想いが伝わってきた。リンさんの桜のシーンが好き。上映後>>続きを読む
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2020年1本目。
全体的に作りの甘さが目立つものの、エル・ファニングの圧巻のパフォーマンスに涙。力強くてすごくいい声してる。あれだけ歌えたら、自分自身に感極まって泣いちゃうの分かる。マイクスタンドか>>続きを読む
ある計画によってこれでもかというくらい展開も感情も揺さぶられるポン・ジュノ監督の傑作!面白すぎて感謝しかない!
この頃からホアキン・フェニックスは天才だと思う。繊細な演技と美しい顔立ちに、何だこれは誰だこれはと唸った。寂しさを感じさせる男の顔がいい。
それでも彼は魅力的だー。
イメージを一新するザック・エフロンの怪演が素晴らしかった。
時折見せる本物のテッドを思わせる邪悪な目に幾度と無く引き込まれ、彼を信じ切ってしまいそうになった。
死や残酷なことほど笑いに通じる。
永野の才能に完敗!!
何とも言えない気持ちになって何を観させられているのか分からなくなって何かすごいなの一言に尽きる。
トラウマ級に怖くてリピするのはしんどいけど、>>続きを読む
これぞ傑作!!最高のバディ映画の誕生!
2時間40分が全く長く感じなかった。
レオ様はもちろんだが、ブラピ演じるクリフがたまらない。マーゴット・ロビーは役によって全く別人!今回は終始可愛い!
シャロン>>続きを読む
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Filmarks様 完成披露試写会にて
めっっっっっっちゃ面白かったです!!!韓国映画『ブラインド』のリメイクということですが(こちらは未見)、同タイトルの中国版を観たことがあったと鑑賞直後に思い出し>>続きを読む
盗みをするように命を奪っていくカルリートス。人の死へ興味が無ければ、感情も動かない。
“永遠に僕のもの”…その意味を知ることとなるシーンが訪れた時のロレンソ・フェロの目がたまらない。
大きな瞳から零>>続きを読む
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夏に観れてよかった。
乱暴でやんちゃな恋が可愛い。
花火が打ち上がった瞬間キスするなんて悪い人。
そんなのマッケイラだって夢見ちゃうに決まってる。こういうティモシー・シャラメも良いね。
ターミネータ>>続きを読む
自分は自分と堂々と勇気を出して
笑顔で歩けたらどれだけ幸せだろう。
ララの決断に涙が止まらなかった。
バレエをやめたくないというより、
踊ることで自身を奮い立たせているように感じた。女性になることをや>>続きを読む